minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ウクライナ 30t ロケット

 
 
 
どうしても手に入れたいロケット技術
 
 
実はウクライナの30tロケット図面は不法に手に入れたものなのです、ウクライナ航空宇宙当局では国際司法裁判所に訴えるつもりですが常習式泥棒の韓国が応じるわけがありません 
 
 
イメージ 1[ロケットミーナ] ウクライナでロケット関連技術を取り出そうとしていた北朝鮮2人が現地セキュリティー当局に摘発されて8年の刑を宣告受けた。これらは特にロケット射程距離を大きく膨らませることができる技術に接近を試みたことが分かった。

8日ウクライナ英字紙キエフポストによればこれらはベラルーシ駐在北朝鮮貿易代表部職員で昨年ウクライナに入国した。 これらはウクライナ中部都市トゥネプロペトゥロプスクでロケット発射体開発専門会社職員に接近して技術を取り出そうと試みた
だが、これらはスパイ行為を感づいた職員の申告で現地セキュリティー当局が広げたおとり捜査で現行犯で逮捕された。逮捕当時これらは機密に分類された文書の写真を撮っていたことが分かった。 現地セキュリティー当局関係者は"文書にはロケット システムと宇宙船開発に関する進展した技術が含まれていた"として"液体燃料エンジンとロケット燃料供給システムなどに対するノウハウも含まれていた"と明らかにした。旧ソ連に属したウクライナは自らの人工衛星開発に成功したロケット技術強国に選ばれる。

専門家たちはこれらが手に入れようとしていた資料は北朝鮮が米国本土まで到達できる長距離ロケットを開発するのに助けになることができることで評価している
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
ウクライナといえばたしか30tの推力のロケットの図面を買ってきたけど再現できなかった韓国の例がありますね。
 
KARIは苦労してウクライナから30トン級液体燃料エンジンの設計図を入手し[4][5]、2003年から2009年にかけて[6][7]K-エンジンプロジェクトの名の下に技術実証用のガス発生器サイクルの30トン級のケロシンエンジンが開発してきたが、これを発展させる形で2009年から75トン級エンジンの開発を開始しており、これをKSLV-2の1段目と2段目のエンジンとして使用する予定である[8][3]
 
ただし2011年段階の韓国国内の地上燃焼試験設備は完成したエンジンを試験できる水準のものではないため、30トン級エンジンについては韓国国内でガス発生器とターボポンプと燃焼器の地上試験を別々に行い、ロシア国内でガス発生器とターボポンプの結合体の地上試験を行ったのみであり、飛行可能な完成品の最終燃焼試験には至ってない[3][9]
 
また75トン級エンジンは完成までに燃焼試験を200回、合計2万秒する予定であるが[8]、上記の理由で2011年段階では75トン級エンジンの部分試作品の出力を40パーセントまで下げて試験を行っている。韓国は2014年までに75トン級エンジンに対応した試験設備などの建設を完了させる予定である[10][9]
   
 
 
wikiっせんせゎバカですか バカですよね オオバカ認定
   
 
技術獲得のための外国への様々な手段での接近 [編集]
 
KSLV-2とその他の韓国の宇宙・軍事開発プロジェクトに関わる技術を得るため、韓国が様々なロケット技術保有国に対して合法、または違法な手段でアプローチしていることが報じられている。
 
例えば朝鮮日報等では、韓国がKSLV-2を開発するにあたって技術供与を求めてロシアのほかにもウクライナユージュノエ設計局EU日本にもアプローチしていることが報道されており[11][12]毎日経済新聞では、KSLV-2開発事業団が必要な要素技術や部品や素材を導入するために、ロシア、ウクライナフランスドイツアメリカにアプローチをしていることが報じられている[13]
 
また、韓国系アメリカ人がKSLV-2のためにロシアの高性能ロケットエンジンRD-180とその関連技術をアメリカから韓国に不正輸出しようとして2009年4月に逮捕され、その後に懲役57ヶ月の判決を受けている[14][15]
この男は「これまで30年に渡って韓国への先進武器を一手に供給してきた」と自供しており、M61 バルカン、ロシアの防空システムとその部品、Su-27も不正輸出しようとしていた。またこの男は1989年にはサリンガスイランに不正輸出しようとして逮捕され懲役39ヶ月を宣告され、その後出所していた。
 
さらに、韓国宇宙人輩出事業ではコ・サンが研修先のロシアで保安規律違反(スパイ行為)により摘発されている。また90年代と2000年代にスパイ行為によりロシアの弾道ミサイルの部品を韓国へ搬出させることに成功しており[16][17]、これにより玄武-2弾道ミサイルが開発されたと見られている。
 
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
ウクライナでキタ朝鮮の工作員がスパイ行為を・・・・ これは韓国人による脳内平衡心理の描写ですね、ウクライナでは韓国人は出入り禁止ですしキタ朝鮮の弾道ミサイルは衛星軌道にまで届く計画ですから世界中が射程距離なのは確かなことです。
韓国の羅老号ロケットが成功すらしていないことやロシア製品であることが公になったことで”架空敵国”のキタ朝鮮がスパイ行為をしているという嘘を書き散らかしただけのことです。
 
※もちろんウクライナではこんなスパイ事件とかは一切報じられていません、それよりも先に分離+編入みたいなことで国が大変なようですよ。
 
 
 
イメージ 2
 
 ▲羅老号ロケットのサイズのものを打ち上げるためだけに造成された羅老宇宙センターでは、より大型となる次期国産ろけっと(棒)を打ちあげるスペースは無い、発射台も地下設備も整備棟も羅老号サイズで作られている。
ろけっと燃焼実験設備は現在計画中らしいけどね