麗水万博のどんちゃん騒ぎをもう一度思い出そうょ
大阪の万博があった頃もホステスさん（当時はコンパニオンって言わなかったぉ）が噴水で泳いじゃったりそれゎもぉ大騒ぎということもあったのです 1970ねんのこと ふふっ
麗水（ヨス）博覧会運営者へのイベント "派手な浪費っ" 真夜中のドンちゃん騒ぎ
14日エキスポタウン 関係者700人ずつ二度...午前3時に終了
酒類の提供する、音楽などの騒音のため周辺で通報...警察まで出動
酒類の提供する、音楽などの騒音のため周辺で通報...警察まで出動
▲14日のイベントにお酒と歌などが加わって色々な問題が発生した。写真は15日午前9時20分頃、前日のイベントで提供された生ビールの供給装置が食堂内の片隅に積まれています。
スタッフとコンパニオンにお酒をまぜてひとところにおくと当然こーなる
［エキスポミーナ］ 2012麗水世界博覧会組織委員会が選抜した有給運営スタッフの士気高揚のために用意されたイベントに飲酒歌舞音曲まで加わって、 "無駄な浪費"という非難を買っている。
15日の博覧会組織委員会によると、14日午後8時頃から翌朝3時まで700人ずつ二回に渡って展示会運営スタッフと案内コンパニオン等を対象とした "博覧会運営者の夜"行事が開かれた。
このイベントは、組織委員会会場運営本部が用意しており、博覧会関係者宿舎のエキスポタウン前、同時1200人余りを収容できる従事者のための大規模なレストランで開催された。
この "運営スタッフの夜"行事は、今年4月になよからエキスポタウンに入所して、イベント当日までに50日余りの間、観覧客を第一線で迎えた運営スタッフとアシスタントたちの士気高揚のための趣旨で設けられた。
長期自慢と体験談、クイズ形式のなどプログラムと一緒に各テーブルには食べ物と一緒に酒まで提供がされた。この日全体のイベントの費用に4000万ウォン支出された。
しかし、飲酒がたけなわになるに増して近くエキスポタウンに住んでいる他の従事者から騒音苦情が提起され、警察が会場に出動する事態まで起きた。
結局展示会成功のために一線で汗を流す運営スタッフたちは、過去50日間の苦労の上に士気高揚のための用意された席が "無駄に"行事に変質がされてしまった。
これに対して、組織委員会の担当部署の関係者は "これまでの苦労の上にする必要があり来場者を笑って迎えることができるよう運営スタッフの士気の充電のための場を用意したのだ"とし "周辺のきれいでない視線のようにそう無駄にせずにイベントに多くの力を得た "と説明した。
一緒に "委員長に報告をしたときにビールとマッコリを提供してもいいという許可を受けた酒類の提供をしながら、徹底的に管理をした"と、 "食堂が布でできており鳴らして周りから苦情を申し立てて警察が出動した何の事故もなかった "と釈明した。 ※だからぁ警察も来ちゃって大騒動だったのに
▲14日午後8時から翌朝3時まで"博覧会運営者の夜"行事700人ずつ2回に分けて行われた。万博タウン前の関係者用大規模なレストラン内の様子。このレストランは、同時に1200人余りを収容できる規模だ ※仮設式倉庫型ビニールハウスでした
▲15日の組織委員会によると、この日の行事にガンドンソク組織委員長がビールとマルゴルリ提供を許可したが、ビール以外は提供していなかったと説明した。しかし、写真は15日午前9時30分頃、前日イベント用プムドゥルグァ一緒に焼酎ボックスも一緒に積まれており、組織が 説明に信頼性が落ちている。
（翻訳：みそっち）
組織委員会が選抜した運営スタッフには▲勤務期間中毎月の給与の支給、▲勤務成績の優秀な人材選抜者には "イタリアのミラノ博覧会"の訪問の機会を提供し、▲ユニフォームを提供し、▲エキスポタウン内の宿泊と食事を提供し、▲イベント期間中傷害保険への加入、参加証明書を提供（全期間参加者）などの特典が与えられることが知られています。
っとここまで引用してっと
次は「はょ出て行け～コール」
運営要員の退去は明日１３日午後５時！
組織委員会 - 海外の展示館のスタッフは、今月末まで滞在可能
［エキスポミーナ］ 麗水世界博覧会運営要員を統括する企業が過去3ヶ月間エキスポ成功開催のために努力してきた運営要員1万人の閉幕直後、一日でも早く部屋を空けてくれと要求してひんしゅくを買っています。
過去3ヶ月間麗水エキスポ会場運営やヘルパーの役割を担ってきた運営要員は、すべてで1万人。
発作をおこした観覧客たちと日々押し問答をして炎天下の下で孤軍奮闘万博の主役である。
これらは、組織委員会からの委託運営を任せたE社が所属して、これまでの全てのパッケージの運営全般を最も底辺から引き受けてきた。
しかし、これらは万博閉幕とともに、一日で、これまで泊まってきたエキスポタウンで追い出されないほどだ。
E社は7日公示を通じて博覧会が終わる翌日の13日午後5時まで万博の町で退所するように伝えた。
1万人もの人出が突然エキスポタウンを離れなければならない状況だ。
※ＫＴＸの麗水駅は一万人くらい平気でしょ 最大入場者数27万人の万博だもの
当然運営要員たちが反発している。
運営要員は、インターネットの公式カフェを通じて、これまで苦労して苦労したことはさておきが12日に閉幕した場合早朝に仕事が終わるのに翌日に部屋を抜けというのはあまりにも無情だという反応を示している。
13日発の列車はすでに予約が終わって14日にもやっと切符を得たと、一日だけでも、延長してくれと要請している。
金陽秀、組織委員会会場運営本部長はこれに対し、エキスポタウン所有であるLHとの契約時期が12日に終了したことにより追加で泊まる場合は、費用が発生し、このような措置がなされたものと見えるとE社と協議してみると明らかにした。
一方、多く組織委員会スタッフや、海外展示スタッフは遅ければ今月末までに博覧会タウンに泊まることができ、第一線で働いていた若い運営要員だけ冷遇するという指摘を免れなくなった。
（翻訳：みそっち）
それでね それで海外の展示館は撤収していますが"お金になるなら"っと自主的に一部の展示を残したまま会期延長を図りたいのが本音のようです。 ※赤字が膨らむだけやで
K-popの追加公演はありません
博覧会が終わって2兆1000億ウォンが投入された展示会場に事後活用をどうするかが最大の関心事に浮び上がっている。
現在、政府は、事後活用の管理と運用方法として、初期の安定的な管理のために、国内外の民間資本と政府、自治体、公営企業などが参加する特殊目的法人（SPC）を運営主体として立てるという計画だ。
財源確保策として博覧会の資金の活用と運営財源の確保などが推進され、使用料の引き下げ、税制割引などの推進により、民間投資誘致のためのインセンティブを念頭に置いている。
また、年末までに事後活用機構の設立、来年1月の民間事業者の誘致、展示会敷地売却とリース、開発計画、都市計画の変更などの事後活用事業計画も策定した。
麗水市はこのような議論の中、政界、市民社会団体と力を合わせて南海岸線ベルト事業と連携し観光のハブ機能を担う国際海洋センターの建設を推進して南海岸の前進基地として、世界4大港を作る方法を模索している。
跡地が売れないんです♪
