台風のお話 絶賛浸水中③
今朝の木浦あたりの浸水状態と韓国型対策についての考察
[おしゃれミーナ] 台風デンビンの北上に損害保険会社が車両被害への注意を呼びかけています。
損保はボラベンに莫大な被害を受けた済州、麗水、木浦、群山などに被害補償半分緊急対策班を送りました。
主な浸水地域には、牽引車を待機させて浸水の懸念地域に建てられた車両は、自治体の助けを借りて、あらかじめ牽引することにしました。
損保は江南(カンナム)、新道林、新大方などソウルの常習浸水区域を通るドライバーたちは別の場所に迂回したり、この地域の住民は自家用車の代わりに公共交通機関を利用してもらうよう頼みました。
台風は恵みの雨である。
▲バス停のベンチに上がってバスを待つ姿 朝9:30の投稿写真のようだ バスは本日欠航なのにね
▲船でも出そうか おなじみの韓国型住居にも水害がやってきた
▲台風が北上した30日午前全南(チョンナム)、木浦市(モクポシ)、龍塘洞(ヨンダンドン)が水に浸って市民が浸水された商店で水を汲み出している ものすごい形相に拍手っ
▲わりとメインストレートなのにこの水っていったいどこからくるの?
▲同時刻、すでに遺棄されたクルマも多く見える
▲高いところから撮影するのは楽しいよね、下界の住民ザマーミロですって
▲バスが通ります、バス停から泳いでご乗車ください。
▲ホームプラスの壁が落ちたようす、韓国型安普請の典型的な例
▲はあ?
▲この先浸水中 それって見ればわかるし、あっちは海なのですが引き潮のようです
満潮と時間が重なって大被害っていうのはウソだということです。
▲よくわからない立体交差の交差点の下の様子
▲浸水世帯はどのくらいあったのかなぁ