minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

カムジャタンが激ヤバの理由㊤

 
 
 
 
 
"カムジャタン"骨が日常的に再利用される。
 
 
 
 
 
〈インタビュー〉
 骨まで食べるお客さんはいません、まだダシが出るのにもったいないですから。
 
〈来店客〉
洗って再利用するの?
 
〈店の主人〉
洗いませんよ ダシがもったいない
 
〈インタビュアー〉
不衛生とかそーいう概念については?
 
〈スタジオ〉
韓国5000年の歴史の中で作り出された"カムジャタン"は古くからこうして食べて来ました、同じ鍋を分け合うという精神も根底にあります。
 
〈インタビュー〉
カムジャタンの歴史についてご存知ですか?
 
〈視聴者〉
よくわかりませんが2000年くらい前には食べていたでしょう。
 
 
 
※ジャガイモが韓半島に伝えられたのは16世紀のころだといわれるが、毒があると信じられていたためニホン統治時代に現地でニホン人が食べていたのを見て食べるようになった。しかし近年では”ジャガイモ起源説”も登場してきており朝鮮最古の焼酎がジャガイモで作られたとする意見もある。
 
カムジャタンの発生は朝鮮戦争後に駐留した連合国軍の屠殺した牛や豚の骨を煮て食べたのがはじまりである、その当時から食べ残した骨をもう一度大鍋に戻すことが行なわれていた。そのため経口感染症がずば抜けて多いのも韓国の特徴。
 
 
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▲恐るべきカムジャタン、ニホンの韓流飯場でも繰り返される"しゃぶりつく魅力"   かき混ぜると確かに底の方には骨が敷き詰められていて困惑する。
 
 
 
 
 
「煮込んだから崩れちゃったニダ」
 
 
 
イメージ 6[キムチミーナ] ボリュームたっぷりの量で低価格、カロリーは低くタンパク質、カルシウム、ビタミンが豊富で、実利保養食に数えられるカムジャタンの中不都合な真実が明らかになった。
 
日常的にカムジャタンの骨を再び鍋に入れていた事実が明らかになった。
習慣的に食べ残しの骨を再利用していたほとんどの食堂では”これまでもしてきたこと、何の問題もない”という立場で”不衛生”という概念が無かったことにさらに驚愕した。
 
 
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国内産原料だけで味を出すという評判のカムジャタン専門店の秘訣はなんとカムジャタン専用調味料スープやたれにあると明らかになった。
カムジャタンのタレを作るのは韓国しかないからね
 
 
 
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▲再度投入されるカムジャタンの骨付き肉、確かに骨まで食べるひとはいないし
 
 
流通業者によれば、基本的な味付けにカムジャタン専用調味料スープさえあれば濃く辛くてぴりぴりするカムジャタン味を出すことができると伝えた。
 
 
 
 
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▲このくらい食べたらもうイイだろう? そうして次のお客さんに出されます。 ※再利用の事実を知った食堂利用客は”吸殻でも入れれば良い”という返事
 
 
あるカムジャタン専門店の社長は、スープをディクテーションのためにフランチャイズ本社で高い値に肉まで一緒に受けて使うしかないと訴えた。 "食Xファイル"による取材チェックの結果、カムジャタンスープを使用することは一般的なカムジャタン専門店も例外ではなかった。 カムジャタン味付けスープをはじめ、調理の便宜のために作られた様々なスパイスの正体は何だろうか。
 
 
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▲クリックすると動画が再生されます たぶんね
 
 
何よりもカムジャタンの中の残りの骨が何度も再利用されるという事実が衝撃を与えている。
 
消費者の間で退屈しない食べのこされたカムジャタン骨の再利用疑惑
 
"食Xファイル"潜入取材の結果、カムジャタン専門店7カ所のうち2カ所で実際にカムジャタン骨が再利用されていることが捉えられた。
市内の食堂でも11カ所のうち8カ所で食べ残したカムジャタンを再利用していることもわかった
 
 
〈インタビュー〉
 
伝統的に、残った骨は必ずもう一度鍋に戻します、もう何百年も続いてきた韓国の流儀です、そうするしかないのです
 
不衛生とか考えませんか?
 
韓国では古くからひとつの鍋を分けあって食べる文化が伝統的に存在します
 
豚の骨が外国産ってご存知でしたか?
 
わたしが食べる訳じゃない"ゼニを返す"為にしていることです。これは正義です
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
99.9%、輸入〜〜
 
それさえも。 ??国産背骨のカムジャタン
グンディグェギウンアップトユ〜〜
ただスープを食べるという。 ㄷ ㄷ
 
通常カムジャタン屋行けば背骨に肉がすごくします〜〜
ぜですか? 輸入は正しいのか?
 
ギャは背骨についた肉をよくないです。
グンディ我が国は背骨肉の部分をアンバルルゴ販売、損害が甚大です。
背骨についた肉の部分がカムジャタン用にしていくことよりも塗って別々に販売するのが
イミューン差がすごくします!
 
今TVでカムジャタン調味料だけ計算しているが...
原材料からパヘ打つ。 ㄷ ㄷ
 
 
 
家庭でひとつのナベを食べるという文化
 
骨ごと長時間煮込んだ”韓国独特のスープ”その食べ残しはもう一度大鍋に戻される、骨まで食べるひとはいないが(弁護士木村晋介とか?)それでも骨をしゃぶって食べる醍醐味は韓国ならではの味がする。
 
基本的な味付けは甘辛いコチュジャンと塩だけであり豚の背骨の部位を使用して作られる 。 豚特有の臭いのためにエゴマの粉を筆頭にスパイスや調味料が綴られた料理。 沸騰させるほど味が深く湧き出る骨スープ料理の関係で24時間フルに沸かすために、店を閉めて汁が沸き勝ってるの24時間営業を主とする。
このような理由から、24時間でのお食事料理はソルロンタン 。 ちょうど食べるたびに骨を塗らなければすることが困惑おしくて食べる嫌がる人も存在する。 ただ骨を一つ一つ塗りながら食べる方法もあって、骨からよくなじませている肉は外して汁に戻して、骨を抜いて食べた後、汁にご飯を巻いて瞬と一緒に食べる方法もある。 また、肉につけて食べるソース(主にマスタード)を別々に与える家もいる。
 
韓国では”汁のなかにごはんを入れかき混ぜて”て食べるのは”韓国型基本食習慣”としてあまりにも有名なことだが、”カムジャタン”の場合には次に食べるひとのために骨を残す習慣がある、大鍋で供される”家庭風カムジャタン(ンゲデェジャタン)”では大人数でナベをかこみ、骨をしゃぶるとそのまま再びナベに戻すということが行なわれる。 こうした食習慣のために韓国では経口感染症が極めて多いといわれる。
 
 
 
 
 
新宿保健所でも”韓国家庭料理店”の立ち入り検査で食材の再利用が確認されている