7大凶悪犯罪は増えたが
2012国政監査] MB政府から7大犯罪の発生は↑、検挙は↓
［ソウルミーナ］ イ·ミョンバク政府スタート以後、ソウル地域で殺人、強姦、強盗など7大凶悪犯罪は増えたが、検挙率は下落したことが分かった。
11日、国会行政安全委員会イチャンヨル議員（民主統合党）の主張によると、MB政府から7大犯罪の発生は21.9％増加した。 しかし、検挙率は23.5％を離れて警察の民生治安に問題があることが分かった。
現政権出店直前の2007年7大犯罪発生件数は10万9900件余り。 のような統計が2011年には13万3900件に増加した。 ここに検挙率は2007年の9万6951件から2011年の8万6669件に減少したというのが、この議員の主張だ。
特に強姦·性的虐待など性犯罪の場合、同じ期間3388件から5266件に55％以上増加し、一日平均13件程度が発生したことが分かった。
この議員は、問題の原因が、現政府発足後、深化された二極化と非正規職労働者の増加にあると推定した。 これと共にはんだ付け式処方があるだけで、日常的な犯罪予防と検挙には疎かだと主張した。
これに対して彼は "特別対策を講じているという言葉自体が、その中に、これに対する対策が疎かたという反証"とし、 "世論に振り回されて対策をなさるのではなく、日常的な犯罪予防活動に専念することが民生治安安定の近道"と強調した。
（翻訳：みそっち）
増えてるふえてるっと
すごいや韓国って
