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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国レストラン成功事例

「韓国料理を世界化するには調理法の標準化を」
ユン・スクチャ韓国伝統飲食研究所長、東京で指導
 
 
韓食シェフスクール専門調理師コースこのたび韓食が定着するためには現地のレベルに合わせたサービス及びマーケティング方法、韓食の正しい理解、コンテンツの開発、韓食の優秀性広報、食文化の哲学、調理法の標準化など様々な課題を教育を通して韓食のイメージを向上させる必要があり、昨年に引き続き、第3回目の教育プログラムを設けることになりました。
 
 
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▲東京にある韓国料理店の調理師たちとユン・スクチャ韓国伝統飲食研究所長=前列右から2人目=。/写真=車学峰(チャ・ハクポン)東京特派員
 
 
「韓国料理はもともと辛い、あるいは塩辛い物ではありませんでした」
 韓国伝統飲食研究所のユン・スクチャ所長は17日、東京都内で韓国料理店が密集する新宿区の職安通りで、調理師たちに「神仙炉」などの宮中料理からキムチの漬け方まで十数種類以上の伝統的な韓国料理調理法を指導した。日本の調理師たちは通訳の助けを借りてその講義に耳を傾けた。15日からこれまでにユン所長の講義を受けた韓国料理店の調理師たちは約100人に達する。
 
韓国の飲食店数、米国の7倍、日本の2倍,
人口1000人当たりの事業体数を見ると、飲食店業は韓国が12.2件で、米国(1.8件)の7倍、日本(5.7件)に比べても2倍以上であることが分かった。
 
ユン所長は「日本はほかのどの国よりも飲食店がたくさんあるが
韓国料理独特の味を出せない所も多い。日本人の舌を魅了する、きちんとした韓国料理を普及させなければ」と語った。
 ユン所長が特に強調したのは「標準化された調理法」だ。「口伝えや見よう見まねで料理を覚えた調理師が多く、味にばらつきがあるのが問題。誰が調理しても一定レベルの味を出すにはレシピが必要」と指摘した。日本料理が韓国料理よりも先にグローバルになったのも、日本ならではのきちょうめんで細やかなレシピがあったからだというのだ。
 『美しい韓国料理300選』など約30冊の料理本を出版しているユン所長は、米国ロサンゼルス、中国の延辺、イランを今年訪問しており、近くインドネシアイスラエルにも行って伝統的な韓国料理のレシピを広めるという。
 
(翻訳:みそっち)


レシピ?専門用語を読めない韓国人がすごい飛躍ですね、
 
たとえば"加熱する"??  前後の文脈から意味がわかるそうですから
 
正解は ビビンバに出てきます
 
 
*教育課程及び対象者
(1) 韓食ビジネススクール専門経営者コース
(a) テーマ
・韓国レストラン成功事例
・韓国レストランのブランド戦略
(b) 教育対象
・日本(東京)で現在韓国レストランを営んでいる経営者
(2) 韓食シェフスクール専門調理師コース
(a) テーマ
・韓食料理の正しい理解、標準調理方法を毎週カテゴリ別の実習を通じて実施
・現地の人に韓食の深さを伝えられる力量を養う教育訓練コース
(b) 教育対象
・日本(東京)で現在韓食業に従事しているシェフ
(3) 韓食サービススクール専門ホールマネージャコース
(a) テーマ
・現地水準に合うホール経営サービス教育を通じたサービスの質の向上
・韓食レストランの品格及びマナーの水準を向上させ、現地の人々に感動を
与えられる先進サービスを提供
(b) 教育対象
・日本(東京)で現在韓食業に従事しているホール運営者及びホールサブ