minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国際飛行訓練センター計画っていうのがあってね

国際軍飛行訓練センターってなんだろ?
 
2008年
 
空軍"騒音苦情解決、燃料費の削減"など図ららん
中東の砂漠などに海外飛行訓練センターを設立し、騒音苦情解消・原油高を削減し、国産戦闘機広報など3匹のウサギを一度にキャッチ案が推進される。
 
 
 
飛行機乗りを養成するのにはお金がかかるんだそうです、 
 
<ヽ`∀´> 海外進出すれば四角くおさまるニダ
 
燃料の安い?海外で騒音問題も出ないだろうし国産練習機も使ってもらえたらイイなっていうスゴイ計画があったのですね
 
李明博政府は、海外から国内外空軍操縦士を養成するという名分で、 "国際軍の飛行訓練センター(IMFACC·以下インパクト)"建設事業を去る2009年4月、政府の100大国政課題に反映した後、国防部と空軍などを中心に検討·推進してきた。 国家の地位にふさわしい海外拠点基地の確保という、非経済的な効果に加え、国内のパイロットだけでなく、海外のパイロット養成を通じた経済的利益は、私たち独自の技術で生産されたT-50訓練機の海外輸出活路拡張にも大きな助けになること青写真を描いた。 昨年は、ポルトガルベジャ空軍基地を最終候補地に選定するなど、本格的な事業に着手する雰囲気だった。
しかし、取材の結果、現政府が意欲的に推進していたインパクト事業は、最近座礁の危機に瀕したことが確認された。 当初、今年3月に予定されていた韓国とポルトガル国防部との間の了解覚書(MOU)締結などの日程も半年ほど過ぎた今まで足踏み状態にとどまっていることが分かった。 さらに、事業自体が最初から白紙になる可能性まで提起されている。 結局、これまでホトシム万書いたという話になるわけだ。 だけでなく、国際信認にも大きな問題になる可能性があるとの批判が提起されている。
 
 
 
 
军-UAE、飛行訓練センターの設立協議...
 
アーク部隊の効果

 
2012-11-01
 
 
T-50など7000億ウォン規模の輸出の可能性
 
国防部がアラブ首長国連邦UAE)と共同で、国際軍飛行訓練センター(DEFS)の設立を進めていることを確認した。
飛行訓練センターの設立案が確定すれば、T-50高等訓練機20機をはじめとする7千億ウォン規模の航空機と装備などが輸出されることが期待される。
軍の高位消息筋は1日、 "国際軍の飛行訓練センターをUAEに設立する案をUAE側と協議中"としながら "協議が具体的に進められて、来年初めには合意がなされるものと期待する"と明らかにした。
 
 
 
 
ふたつ寝るとね  いそがしいね
 
 
外の飛行訓練センター建設計画は水の泡

2012-11-03
 
 
政府が足りない空軍パイロット養成のために野心を持って推進した海外の飛行訓練センター建設計画が水の泡となる危機に処した。 有力候補地に挙げられたポルトガルが軍と公企業の理解争いに事実上失敗に終わったうえ、アラブ首長国連邦UAE)とカナダも、事業性不足に推進するかどうかが不透明になったためだ。
政府消息筋は2日、 "国防部と韓国空港公社(KAC)が推進したポルトガルの国際飛行訓練センター(IMFACC)建設事業は、現在、事実上中断された状態"と言いながら、 "UAEでも同様の形態の訓練センターを建設してくれという要請が入っててきたが、現実性が落ちるという内部の結論が下されたと聞いている "と明らかにした。
2009年、李明博政府が100大国政課題として選定したインパクト建設事業は、外国空軍基地を賃借した後、ここに私たちの人材と装備を投入して、空軍操縦士を養成し、さらに現地の空軍パイロットと第3国の飛行訓練生などの委託教育まで担当して収益を創出するという目標に推進された。
 
 
これに対して国防部は "インパクト事業は、大統領府で主導した事業ではなく、2008年、空軍で最初進めて主導した協力企業と政府機関、外国の国防部との協議の必要性などのために(空軍がインパクト推進チームを)国防部所属に変更を要求して国防部が受け入れた "としながら、"国防部は空軍とインパクト事業の妥当性の検討のために緊密に協力している "と明らかにした。 一方、空軍本部の関係者は "空軍は自主的に運営したインパクト推進チームを国防部所管の再編後の訓練全般についての協議をするだけで事業推進に関与したことはない"としながら "空軍が事業に歯止めをかけてインパクト事業が座礁する恐れがあるというのは事実無根だ "と釈明した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
そいうことでしたか 政権末期のあとかたずけ始まってますね。