天安艦400ページの報告書 覚えてますか... ③
事故真相を入れた秘密報告書は別々にある
2010年3月26日西海（ソヘ）で韓米連合艦隊が実施した対潜水艦前訓練を‘鷲(Foal Eagle)訓練’だと呼ぶ。しかし米国海軍で使われる正確な概念で表現すれば、その訓練は‘艦船対潜水艦前準備および評価測定(Ship Anti-Submarine Warfare Readiness and Evaluation Measurement,SHAREM)’という対潜水艦前沿岸作戦練習だ。 訓練目的は海洋情報収集能力と水中戦(undersea warfare)能力を向上させることだ。 第7艦隊はこの訓練を毎年二回ごと実施する。
それなら西海（ソヘ）で‘鷲訓練’が進行される時間に韓国軍指揮部は何をしていたのだろうか?驚くべきことに、以上の合同参謀議長は指揮統制室を守りながら訓練状況を報告受けなかったし、忠清南道（チュンチョンナムド）、大田（テジョン）で北西側で25km離れた鶏龍山（ケリョンサン）麓にある鶏龍（ケリョン）大で開かれた韓国軍内部討論会に参加した。<ハンギョレ> 2010年6月11日付報道によれば、彼は討論会の後に続いた会食で酒を飲んで泥酔状態で大田（テジョン）で高速鉄道(KTX)を乗ってソウルに帰ったし、夜10時42分頃国防部指揮統制室に到着して10分余り緊急会議に参加した後指揮統制室から出て行って睡眠にいびきをかいて落ちたという。
韓米連合艦隊を動員した軍事訓練中に韓国軍合同参謀議長が指揮統制室を抜け出して鶏龍（ケリョン）大討論会に参加したことは、その軍事訓練が全面的に米国軍の指揮統制により進行されたことを語る。‘鷲訓練’を指揮統制できない韓国軍合同参謀議長は米国軍（郡）現場指揮官から‘鷲訓練’状況に関する報告を受けることができない。米国軍（郡）現場指揮官が韓国軍合同参謀議長に‘鷲訓練’ 状況を報告する義務はないことだ。‘鷲訓練’の報告体系は、米国海軍指揮することに乗船した米国軍（郡）司令官→日本、横須賀、米国海軍基地指揮統制室にある第7艦隊司令官→ハワイ ヒコムギジ指揮統制室にある太平洋艦隊司令官→ワシントン国防部指揮統制室にある米国軍（郡）合同参謀議長につながることだ。
‘鷲訓練’を韓米合同軍事訓練だと呼んだせいで、あたかも米国軍（郡）が韓国軍と対等に、合同で実施する軍事訓練のように世の中に誤って知らされたが、実際には合同軍事訓練でなく第7艦隊の対北朝鮮侵攻作戦練習に韓国軍が‘余計なもの’で動員される。 韓国軍潜水艦(チェ・ムソン号)が第7艦隊の反潜水艦前沿岸作戦練習のために移動標的物役割でもして、韓国軍哨戒艦(天安（チョナン）艦)が第7艦隊の反潜水艦前沿岸作戦練習のために対北朝鮮海上警戒も立ってくれる形で動員されることだ。 明白にも、その訓練は第7艦隊が企画準備して、指揮統制する米国軍のための対潜水艦前沿岸作戦練習だ。
重要なのは、第7艦隊が指揮統制する対潜水艦前沿岸作戦練習現場で大事故が起きたという事実だ。 米国国防部がその事故（思考）に対処するのは当然なことだ。 上で論じた通り、彼らの対処活動の中で最も重要なのは調査団を現地に派遣して調査することだ。
天安（チョナン）艦-潜水艦衝突説によれば、2010年3月26日夜9時22分にペクリョン島近海で起きた事故は米国潜水艦が天安（チョナン）艦に突っ込んだ衝突事故だったので、米国国防部が事故原因を調査したとすれば天安（チョナン）艦を調査したことでなく天安（チョナン）艦と衝突した米国潜水艦も当然調査しただろう。 さらに米国潜水艦に対する調査は米国調査団だけが極秘で進行したことであり、調査結果を秘密報告書に入れただろう。 米国潜水艦衝突事故を調査した秘密報告書は、クリントン国務長官が失言で言及した秘密報告書と違ったのだ。 天安（チョナン）艦事故原因を人民軍魚雷攻撃で通して合わせた400ページ秘密報告書を虚偽報告書というならば、米国潜水艦衝突事故真相を客観的に調査した秘密報告書は真実報告書ということができる。
米国調査団が執筆した真実報告書は当然ロバートゲイツ国防長官とマイケル・ミューレン(Michael Mullen)合同参謀議長が直接受けてみたはずなのに、その二人は真実報告書をホワイトハウス国家安保会議に提出したのだろうか? 米国軍首脳部が自分たちに不利な作戦中大事故をいつも隠してきた根が深い慣行を考えれば、その二人が真実報告書をホワイトハウス国家安保会議に提出しないで隠した可能性が非常に高い。 外部と遮断されたまま軍事機密を維持する特殊集団では内部動向をいくらでも隠すことができる。
米国国防長官と合同参謀議長が米国潜水艦衝突事故をホワイトハウス国家安保会議に報告しないで、天安（チョナン）艦事故原因を人民軍魚雷攻撃だと規定した米国調査団の虚偽報告でだけ提出したとすれば、オバマ大統領は虚偽報告でだけ受けてみて真実報告書に対してはその存在自体を分からないでいるだろう。 そのような理由にオバマ大統領は天安（チョナン）艦が人民軍魚雷攻撃で沈没したと信じていることだ。
2010年3月26日西海（ソヘ）で韓米連合艦隊が実施した対潜水艦前訓練を‘鷲(Foal Eagle)訓練’だと呼ぶ。しかし米国海軍で使われる正確な概念で表現すれば、その訓練は‘艦船対潜水艦前準備および評価測定(Ship Anti-Submarine Warfare Readiness and Evaluation Measurement,SHAREM)’という対潜水艦前沿岸作戦練習だ。 訓練目的は海洋情報収集能力と水中戦(undersea warfare)能力を向上させることだ。 第7艦隊はこの訓練を毎年二回ごと実施する。
それなら西海（ソヘ）で‘鷲訓練’が進行される時間に韓国軍指揮部は何をしていたのだろうか?驚くべきことに、以上の合同参謀議長は指揮統制室を守りながら訓練状況を報告受けなかったし、忠清南道（チュンチョンナムド）、大田（テジョン）で北西側で25km離れた鶏龍山（ケリョンサン）麓にある鶏龍（ケリョン）大で開かれた韓国軍内部討論会に参加した。<ハンギョレ> 2010年6月11日付報道によれば、彼は討論会の後に続いた会食で酒を飲んで泥酔状態で大田（テジョン）で高速鉄道(KTX)を乗ってソウルに帰ったし、夜10時42分頃国防部指揮統制室に到着して10分余り緊急会議に参加した後指揮統制室から出て行って睡眠にいびきをかいて落ちたという。
韓米連合艦隊を動員した軍事訓練中に韓国軍合同参謀議長が指揮統制室を抜け出して鶏龍（ケリョン）大討論会に参加したことは、その軍事訓練が全面的に米国軍の指揮統制により進行されたことを語る。‘鷲訓練’を指揮統制できない韓国軍合同参謀議長は米国軍（郡）現場指揮官から‘鷲訓練’状況に関する報告を受けることができない。米国軍（郡）現場指揮官が韓国軍合同参謀議長に‘鷲訓練’ 状況を報告する義務はないことだ。‘鷲訓練’の報告体系は、米国海軍指揮することに乗船した米国軍（郡）司令官→日本、横須賀、米国海軍基地指揮統制室にある第7艦隊司令官→ハワイ ヒコムギジ指揮統制室にある太平洋艦隊司令官→ワシントン国防部指揮統制室にある米国軍（郡）合同参謀議長につながることだ。
‘鷲訓練’を韓米合同軍事訓練だと呼んだせいで、あたかも米国軍（郡）が韓国軍と対等に、合同で実施する軍事訓練のように世の中に誤って知らされたが、実際には合同軍事訓練でなく第7艦隊の対北朝鮮侵攻作戦練習に韓国軍が‘余計なもの’で動員される。 韓国軍潜水艦(チェ・ムソン号)が第7艦隊の反潜水艦前沿岸作戦練習のために移動標的物役割でもして、韓国軍哨戒艦(天安（チョナン）艦)が第7艦隊の反潜水艦前沿岸作戦練習のために対北朝鮮海上警戒も立ってくれる形で動員されることだ。 明白にも、その訓練は第7艦隊が企画準備して、指揮統制する米国軍のための対潜水艦前沿岸作戦練習だ。
重要なのは、第7艦隊が指揮統制する対潜水艦前沿岸作戦練習現場で大事故が起きたという事実だ。 米国国防部がその事故（思考）に対処するのは当然なことだ。 上で論じた通り、彼らの対処活動の中で最も重要なのは調査団を現地に派遣して調査することだ。
天安（チョナン）艦-潜水艦衝突説によれば、2010年3月26日夜9時22分にペクリョン島近海で起きた事故は米国潜水艦が天安（チョナン）艦に突っ込んだ衝突事故だったので、米国国防部が事故原因を調査したとすれば天安（チョナン）艦を調査したことでなく天安（チョナン）艦と衝突した米国潜水艦も当然調査しただろう。 さらに米国潜水艦に対する調査は米国調査団だけが極秘で進行したことであり、調査結果を秘密報告書に入れただろう。 米国潜水艦衝突事故を調査した秘密報告書は、クリントン国務長官が失言で言及した秘密報告書と違ったのだ。 天安（チョナン）艦事故原因を人民軍魚雷攻撃で通して合わせた400ページ秘密報告書を虚偽報告書というならば、米国潜水艦衝突事故真相を客観的に調査した秘密報告書は真実報告書ということができる。
米国調査団が執筆した真実報告書は当然ロバートゲイツ国防長官とマイケル・ミューレン(Michael Mullen)合同参謀議長が直接受けてみたはずなのに、その二人は真実報告書をホワイトハウス国家安保会議に提出したのだろうか? 米国軍首脳部が自分たちに不利な作戦中大事故をいつも隠してきた根が深い慣行を考えれば、その二人が真実報告書をホワイトハウス国家安保会議に提出しないで隠した可能性が非常に高い。 外部と遮断されたまま軍事機密を維持する特殊集団では内部動向をいくらでも隠すことができる。
米国国防長官と合同参謀議長が米国潜水艦衝突事故をホワイトハウス国家安保会議に報告しないで、天安（チョナン）艦事故原因を人民軍魚雷攻撃だと規定した米国調査団の虚偽報告でだけ提出したとすれば、オバマ大統領は虚偽報告でだけ受けてみて真実報告書に対してはその存在自体を分からないでいるだろう。 そのような理由にオバマ大統領は天安（チョナン）艦が人民軍魚雷攻撃で沈没したと信じていることだ。
天安艦400ページの報告書 覚えてますか...②
天安艦400ページの報告書 覚えてますか？
ここまでっ 読み物としてゎ画期的でよく調べてあるようですし、６月の段階での記事としてゎよく書けてると思いますよ でもね 衝突の原因ゎ 見張りの不注意ってことですね どっちが悪いとかなったときの韓国人の反応を思い出すと 天安艦にアメリカがぶつかってきたﾆﾀﾞ 賠償ﾆﾀﾞ でしょ ふつうね
韓国側に落ち度があるんだと思うんですょ 殆どの場合そうじゃないですか
（１）依頼心が強い
（２）すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
（３）相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
（４）せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
（５）すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする
（６）計画性がない
（７）自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
（８）見栄っ張りで虚栄心が強い
（９）大きなもの・派手なものを好む
（１０）物事を誇張する
（１１）約束を守らない
（１２）自分の言葉に責任をもたない
（１３）何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
（１４）物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
（１５）綿密さがなく正確性に欠ける
（１６）物事を徹底してやろうとしない
（１７）“見てくれ”に神経を使う
（１８）「世界最高」とか「ブランド」に弱い
（１９）文書よりも言葉を信じる
（２０）原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
（２）すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
（３）相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
（４）せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
（５）すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする
（６）計画性がない
（７）自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
（８）見栄っ張りで虚栄心が強い
（９）大きなもの・派手なものを好む
（１０）物事を誇張する
（１１）約束を守らない
（１２）自分の言葉に責任をもたない
（１３）何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
（１４）物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
（１５）綿密さがなく正確性に欠ける
（１６）物事を徹底してやろうとしない
（１７）“見てくれ”に神経を使う
（１８）「世界最高」とか「ブランド」に弱い
（１９）文書よりも言葉を信じる
（２０）原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
