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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

束草艦の行動について 言わせてください

 
監査院-天安艦監査結果発表( 2010.6.10
 
監査院チェ2事務次長です。 天安(チョナン)艦沈没事件対応実態監査結果を申し上げます。
2010年3月26日天安(チョナン)艦沈没事件発生後国防部と軍が対処する過程で指揮報告および危機対応などに問題点が提起されて国民疑惑が広がりました。
これに伴い、監査院は軍の有事の際危機対応体系を点検して、国民疑惑を解消するために5月3日から28日まで18日間国防監査(感謝)専門担当者29人を投じて国防部、合同参謀本部、海軍作戦司令部など8個機関を対象に実地監査(感謝)を実施しました。
監査結果、合同参謀など軍では北朝鮮が潜水艦(または、潜水艇)を利用してペクリョン島近海で挑発する可能性を予想してもこれに対応した戦力配置など戦闘準備態勢を疎かにしました。 また、状況報告が遅れたり事件発生見解および事故原因などと関連した重要事項が脱落または、わい曲されて上部に報告されました。
これに伴い、国防部長官にとって関連者に対し軍人事法などにともなう懲戒など適正な措置をするように6月9日国防部に通知しました。 通知対象者は国防部など7個機関に所属した軍将軍13人、大佐9人、中佐1人、高位公務員2人など25人です。
監査結果公開と関連して一つ了解申し上げます。
その間提起された多くの国民疑惑を解消して軍雰囲気一新などのためにはできるだけ監査結果を全部公開する必要性があります。 だが、監査結果専門には'軍の核心的な軍事作戦指針'から'西北海域艦艇保有、配置現況','軍の武器性能および限界'など軍事機密事項が多数含まれています。
したがってこれを全部公開する場合、国家安保に阻害要因として作用する恐れがあります。 特に、今回の監査は軍の作戦運用と緊密に関連していて問題点を具体的に明らかにする場合、有事の際軍作戦運用に障害を招くようになるなど深刻な副作用が憂慮されます。
これに伴い、監査院では国民疑惑解消必要性と共に国家安保など諸般要素を総合的に考慮して国家安保および軍事機密管理などに阻害にならない範囲で監査結果を公開して国民疑惑を解消するものの、監査結果専門に対しは公共機関の情報公開に関する法律第9条などの規定により監査委員会の議決を経て公開しないことにしたので利点広く了解して下さい。
続いて分野別主要監査結果は担当局長が発表するようにします。
 
監査院は軍当局の総体的不良を指摘して国民疑惑を解消して軍雰囲気一新などのために監査結果を全部公開する必要性を感じるといいながらも軍事機密、国家安保、軍作戦運用などを理由で監査結果全文を公開しません。 ひとまず公開された内容は次のようです。
 
 
束草艦(中哨艦)“北潜水艇判断”見て… 2艦隊司“鳥群れといいなさい”指示
○報告脱落と虚偽報告
2艦隊司令部(2艦隊司令)は天安(チョナン)艦と束草(ソクチョ)艦の状況報告をもれたり内容を加工して上部に報告したことが明らかになった。 まず2艦隊司令は天安(チョナン艦から沈没原因が‘魚雷襲撃と判断される’という報告を受けた。 事件発生(午後9時22分)の 31分後(9時53分)であった。
当時チェ・ウォンイル天安(チョナン)艦艦長など乗組員らは艦首の部分で救助船を待った時点なので現場状況を最も正確に卵位置にあった。 しかし2艦隊司令はこの事実を合同参謀本部(合同参謀)や海軍作戦司令部(戦作司)等上級機関にまともに報告しなかった。 監査院は“こういう報告欠落が初期対処に混線を招いた”と指摘した。
合同参謀は事件発生時間と事故原因などをわい曲報告した。 合同参謀は事件当日海軍作戦司令部から事件発生時間(午後9時15分・海軍作戦司令部が推定した時間)と爆発音聴取など外部攻撃による事故の可能性などの報告を受けた。 しかし事故発生時間を‘午後9時45分’で任意に修正した。 また‘爆発音聴取’等外部攻撃による事故の可能性は最初から削除したまま事件当日キム・テヨン国防部長官に報告した。 対国民発表の時もこの内容を引き出した。
合同参謀は指揮統制室で2艦隊司令から午後9時45分頃天安(チョナン)ハム沈没状況の報告を受けた。 この時点は2艦隊司令ののろま対応ですでに事件発生後23分が過ぎた時点だった。 それでも指揮統制室幹部は以上の合同参謀議長とキム長官に直ちに報告しなかったし、報告は各々26分、29分が過ぎたの後になされた。 国防部も各機関の長官に招集することもしない‘危機管理班’を招集したように報告した。 合同参謀など一部関係部隊も‘危機措置班’を招集しなかったし非常状況で義務的に取らなければならない戦闘対応態勢も履行しなかった。
 
 
北朝鮮潜水艦(本当に)浸透攻撃対応いいかげん
軍当局が北朝鮮潜水艦(本当に)の浸透および攻撃の可能性を予想してもこれに対する準備をしなかった事実があらわれた。
監査結果によれば合同参謀、海作司、2艦隊司令は昨年11月10日大庁海戦以後戦術討議等を通して北朝鮮が既存浸透方式と違い潜水艦(本当に)を利用して西北海域で我が艦艇を隠密に攻撃する可能性が高いということを予想した。
だが、2艦隊司令はペクリョン島近海に潜水艦対応能力が不足した天安(チョナン)ハムを配置したまま対潜水能力強化など適正な措置を取らないことが分かった。 特に2艦隊司令などは事件発生何日か前から‘北朝鮮潜水艇関連情報’を伝達されても適切な対応措置をしなかった。
 
○保安維持失敗
監査院は軍当局が相次いだ未熟な初期対応叱責記事に対応する過程で軍事保安懸案まで流出したと指摘した。 監査院は“合同参謀の合同指揮統制体系(KJCCS)資料は軍事機密なのに外部に流出したし、報道資料配布の時保安性検討を実施しなかったり疎かにして主要武器の配置現況など軍事機密資料多数が外部に流出した”と指摘した。
また、3月27日午前事件発生時間などが分かる地質資源研究院の地震波資料を大統領府危機状況センターから伝達されたのと関連しても“資料を受けても当時混線があった事件発生時間に対する積極的な修正措置などを履行しなかった”と指摘した。
 
 
(東亜日報記事およびグラフィック引用)http://news.donga.com/3/all/20100611/29023539/1
 
 
監査院監査結果どうなったか?
 
初めてのチェ、最初事件発生時間- '不良監査(感謝)'
監査院が明らかにしたクンの操作事例中最も重要なのは事件発生時間と事故原因です。 その中で事件発生時間と関連し監査院は最初事件時間が午後9時15分なのに'15'にノのじを書き込んで'45'で操作をしたし、その結果、軍は最初事故発生時間を午後9時45分で発表したとのことです。
 
 
 
このような監査院の監査結果に対して今後どんな措置が取られたのだろうか? 何もありません。 9時15分の事件が何だったのか調査が成されたのだろうか? うそです。 それでその事実が'9.13最終報告書'に反映されたのだろうか? デタラメにです。 監査院の監査結果を無視して相変らず事故時間は21:22分で明記しています
 
 
 
監査院はこれに対して無限責任を負わなければなりません。 なぜなら監査院は既存艦首と艦尾が分離した時間21:22分が誤ったといいはしなかったです。 すなわち21:22分艦首.艦尾が分離した時間以前の21:15分に最初事件が発生したという事実を監査結果で新しく明らかにしたことですね。 監査院は自ら天安(チョナン)艦の事故が一度でなく二回であったのを時間で明らかにしたもようです。
 
それなら、監査院は21:15分の事件が何だったのかも明らかにしていなければなりません。 その事故が何だったのか明らかにすることができないのは最初事件発生と関連して中途半端監査(感謝)で、不良監査いう非難を免れ難いです。 事件時間は存在するのに何か事件であったか分からない事件ならば調査をしないのと同じことです。
天安(チョナン)艦事件において最初事件の時間と最初事件が何だったのかどうかは天安(チョナン)艦事件の全体を揺るがす最も重要な部分であるのにそれに対してまともに暴くことができないのは'不良監査'です。 したがってキム・ファンシク監査院長は最初事件発生関連'不良監査'の責任を負わなければならない。
 
二番目、天安(チョナン)艦事故の原因-やはり'不良監査'
監査院は束草哨海艦鳥群れ無差別発砲事件論議と関連して"半潜水艇なのか鳥群れなのか結論を出しにくかった"と監査結果報告で明らかにしました。
 
 
その根拠に監査院は"束草艦艦長が監査院調査でも相変らず該当物体を半潜水艇だと考える"と話したことに相当な比重を置いているのに、果たしてそうであってから一度確かめてみます。

 
 
1.天安(チョナン)ハムが襲撃にあった(21:22) 十分後、束草艦は命令を受けて緊急に移動をする。(21:32)ところが天安(チョナン)艦側で救助や支援に行くのではなくてペクリョン島西側まで上がる。 -常識的に天安(チョナン)ハム救助しに行かなければならないことではないのか?
2.ペクリョン島西側につくやいなや(22:40)未詳の高速標的を発見して(22:55)北朝鮮潜水艇だと判断して射撃準備に突入する。 -それなら北朝鮮潜水艇は天安(チョナン)艦を襲撃(21:22)した後、束草艦に発覚する時(22:55)まで1時間33分の間水の上に浮かび上がってペクリョン島、西海岸(ソヘアン)をはいかいしていたという与太話という,話になるのか?
3.束草艦は23:00から射撃を始めて23:05まで76mm 153発を発射する。 76mmは1分当り85発、最大120発発射が可能だ。 -それなら5分(300秒)間153発、すなわち2秒に一歩ずつあたかも礼砲撃つように撃ったという意なのに、話になるか?
4.中哨艦には76mm主砲だけあるのではなくて40mmボフォース砲もあるのに-なぜ40mmは発射していないのではないか?
5.中哨艦で射撃をしよう北潜水艇は北で逃走を始めるが、平均の中も時速60km,最大の中も時速110km(3分間5.5km周波)の速度で逃走して長山串(チャンサンゴッ)で消えるのに-北潜水艇が最高時速110km速度を出せるか?
6.束草艦一人で忙しく敵潜水艇を発見してフ大砲を撃ちまくるが、ペクリョン島陸上基地ではなぜ静かだったか? -ペクリョン島内海軍、海兵、空軍基地全部懲戒しなければならないことではないのか?
結局、監査院は真実を明らかにする意志もなしで'魚雷の出現'を助けるために北潜水艇の存在が必要だったし、そのために束草(ソクチョ)艦の砲射撃すなわち鳥群れ論議をまたリサイクルしたという非難から自由になれないです。
キム・ファンシク監査院長はこのように一連の重要な事実にあってその事実関係を明らかにしないで不十分な監査(感謝)をしたことに対して責任を負わなければならないでしょう。
 

重ねて文1.総理候補? そうですね。 監査院長でありながらあのように重大な事件の監査(感謝)を不十分になさったの方が、総理になって国の生活をよく取りまとめることができましょうか。 一つを見れば十が分かるといったが、総理の器ではないようです。
重ねて文2.朝鮮と東亜の記事を主に引用する理由、今はご存知でしょう?^偽りとわい曲を日常行う者らの論理を'以夷制夷'で制圧したり裁判所に提出される証拠用で非常に役立つためです。