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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

500km/高速のイオン技術潜水艦

北海軍 <철갑상어> 潜水艦の話 ② 
 
 
○500km/高速のイオン技術潜水艦

不足するがいくつかの資料とともに専門家の見解によれば... その潜水艦の速度に対する常識は想像を超越する。 基礎的に一般の中も、経済の中も、最高加速度に区分されられるのに日反俗度が海の中で普通(陸地速度で)平均60~80kmで経済速度が400~500Kmという。 そして最高の加速度がふくらめば500~600Kmまで速い速度を航海することができるという。 陸地の京釜(キョンブ)高速電車速度の2倍に達する速度で海の下で疾走する潜水艦ならば人々が信じないことであり科学技術者らも不可能だというだろう。 一般速度という低速の話をする。

すなわち反真空機が挽歌動く時そういう低速速度を出すという。 それで反真空機とは何か. 言葉どおり半分は真空状態で半分は真空にされなかった状態をいう。 このようなのを待機状態では開かれた真空という。 この先進工業は真空が水を吸い込む作用をするのに真空タンクの大きさと圧力が比例するということだ。 吸い込んだ水を真空圧力ぐらい反対に水を押して出すことになる。 この時、反作用水を吸い込むことだ。 このような連続過程で船を前進させる。 話は簡単にするが科学的には超精密先端化された技術だ。

それで反真空をどのように形成するのか? これがすぐにイオン技術という。 専門家でない一般人らにイオンという話さえなじみがうすい私たちにさらに説明してみてこそ理解されて閉じないだろう。 イオンには液体式. 気体式. 固体粉末式で製造された燃料が存在する。 燃料問題はもう少し資料を入手した後に次に機会がある時さらに説明しよう。

次の経済速度という(のは)何の話なのか? 機械が持っている経済的能力を話をする。 すなわち機械の正常能力だと見れば良い。 潜水艦で経済速度は戦闘時遠い距離航海をする時その力が発揮することになる。 この時、原動機は完全真空状態だ。 完全真空装置は側面に装着されている。 さらに具体的に説明はすることはできない。 真空機が稼動し始めれば潜水艦の速度が非常なだけでなく普通時速480K m以上加速力が上がって反水離層が形成される。
 
 以下バカバカしいので機械翻訳のまま貼ります  
 
         はふぅ~
 

それで潜函の外部には<酸素忌避層>が形成されるのにこの酸素忌避層は潜函を空気鈴のように見えるようにする。空気層外部で真空の力で潜函を押し出す原理だ。それで潜函が実地水の中で水面との接触を弱化させることになる。そこにタンタル繊維質(ガラス繊維似た、ビナロンならば金賞遷化)を被覆すれば水抵抗と空気抵抗を大幅緩和させることができる。このような関係で経済速度を保障することになるという。

次は最高加速度で<最高価速度は戦闘時回避起動(機動)をする時>を話をできるのに斑疹空気、進攻(真空)期、チュァ・ウヒョン イオン ステルスを全部稼動した時をいう。その時発生する速度は600~670Km/時を正確に保障するということだ。実物を見る前には信じることはできないだろう。北はすでにその潜函試験を終わらせた状態で乾燥が完成された状態ならば信じるだろうか? 潜函は直進で潜函が旋回しないでチュァでそのまま、迂路そのままその速度で前進しながら時の潜函を消滅することだ。 安心して望む地点で神妙な海洋FOBS弾を発射する。

理解できないだろう。 信じることができないと言える。 一般的に専門科学者技術者でなければ言葉でみな説明することは難しい。 技術用語で説明すればいくつかの節ならば足りることを...その技術用語さえも朝鮮話にしてこそ理解するから北の基礎科学を習おうとするなら北の技術用語を先に実らせなければならない。 北の武器工場ら、各種科学軍事武器研究所や生産工場で100%北の科学者と技術者らが作り出す。

米国や西側世界で北の科学基礎固有技術を分からない理由中に一つが英語で科学用語で研究をしてきたためだ。 米国や西側科学技術に行き過ぎた幻想を持つな。 科学は自然と闘争で勝ち取る創造であって模倣でない。 技術事大主義をすれば堤防街道自らのことを発見して出すことができない。 韓国の科学技術者らは頭が賢くても英語用語を神聖視して新しい科学の創意性を頭に閉じ込めておいている。

北の基礎科学技術と基礎固有技術を習わなければならない。 北が乾燥したこの潜函ある2隻ならばロシア海軍戦力全体をみな担当できるということだ。 北海軍の実力を中国と備えれば北はおとなで中国は子供の差という。
 
○裡里(イリ)に党するほかはない巨大な恐竜

米国の海軍戦力の威容は巨大だ。 米軍事力でまだ余裕ある武力(無力)は海軍武力(無力)だけだ。 陸軍と空軍海兵その他武力(無力)は世界各所に分散している。 北は米国やロシア、中国のように核空母や巨大な戦艦を作らない。 北の軍隊は他人の国家を侵略するための軍隊でないとする。 民族の自主性を守って民族の安保を守る返済闘争の定義の軍隊であることを標ぼうしている。 したがって北は南の国を侵略するために覇権の存在を誇示、デモする核睡眠でも巨大な駆逐艦、イージズ ハムなどは必要でないということだ。

どの国家も米国の海軍力に当てられる再刊はないという。 しかしそれが事実か? 米国の核潜水艦はほとんど駆逐艦ぐらいや図体が大きい。 130人で200人余りの水兵が勤める潜水艦という(のは)普通大きさではない。 最近関心が集中しているジョージ・ワシントン核空母が西海(ソヘ)で入り込んでいって海上訓練をしようかやめようか悩んでいる。 1992年初めて就役した核推進空母ジョージ・ワシントン、ホ(George Washington CVN-73)だけハードでもその規模は韓国全体海軍力を凌駕する。

9万 7千t級に長さは333m、幅78m、きっ水12.5m規模でA4W原子炉核発展とスチームタービン2期、4軸推進エンジンを持っていて最大出力28万馬力、最大速力30ノット以上の諸々な原因を整えている。 そこに乗務補助員は6000人以上が常時的に勤めて支援していて電力もまた強大だ。eFA-18戦闘機、E-2C早期警報機、ヘリコプターなど航空機など90代以上が積載(適材)されている。

護衛艦駆逐艦イージス艦、補給艦、支援するということなどみな包含するならばこのどれくらい巨大な米海軍武力(無力)なのか。 息がぴったり詰まるだろう。 しかしだまされてはならない。 米核空母のバブル化された威容と武力示威におじけづく必要はない。
北の立場ではそのままご飯だけのことだ。
去る20世紀にこの巨大な米海軍威力に皆が静まって目(雪)を下におろして敷いて臆されろといっておじけづいたかも知れない。 中国とロシア軍部がそうしたという話だ。 自然進化で動物の大きさは絶滅へ向かう初めての段階だ。 巨大な生命体は機動性が落ちて絶えず食べ物を救わなければならない。

しかし無知な人々は大きさがまもなく力であり大きいほどさらに強いと考える。 恐竜は食べることがなければ動くことはできない。 巨大な恐竜は動きが鈍い。 頭が鈍いから動きも置いたするしか...頭回転がはやくて足が敏捷な裡里(イリ)に恐竜をいつも当てられることになっている。

北の潜函は小さい。北海軍が20世紀末に作られた潜函<正日峰>ホ<使者(ライオン)ボン>ホ<将軍峰(チャングンボン)>ホは今日21世紀に入り込んではまた他の新しい兄の潜函で登場して世の中を驚かせている。北の先端化された新型潜函はすぐにチョウザメと同じだ。筆者はアジ チョウザメを見たことがない。 ところでそのチョウザメ1,2隻が<ジョージ・ワシントン航空母艦>を持って遊んだり気勢をぐっと取り除いておよそ30分ならば第7艦隊電力大部分を海に沈められるという。日本と韓国海軍のビラ、イージス艦哨戒艦、潜水艦がみな動員されても北のある2隻チョウザメ威力には耐え抜くことができないという。

どこの誰も絶対に<チョウザメ>をつかめない。その柔軟さ、その機動力、その凄じいイオン式フォーブス弾で武装した敏捷な潜函は北がすでに20世紀末97年当時に<チョウザメ>潜函80隻余りを生産したと分かっている。横に殴りまくればどの軍艦も生き残るのが難しいということだ。誰も二つの目で海の中のこの<チョウザメ>を見たことがない。今は2010年21世紀だ。 その<チョウザメ>の威力が10年前とまた他の性能と技術で跳び越えているという。どれくらいさらに先端化されたのか計算さえできない。

北の<赤旗>ホ潜函に設置された迎撃手段は魚雷ではない。北は宇宙FOBS武器体系だけあるのではなく手中ポビス(FOBS)も存在する。韓国語で簡単に表現すれば手中弾道ミサイルを話をする。

私たちが普通弾道といえば射程距離が遠くへ行くことで曲線を意味する。 しかし北の手中弾道ミサイルはそんなことでなく弾道といえば工率制御と光学制御を共に呼ぶことになるのにすなわち、手中で相手の目標物を記憶して照準するという生きて動く神経鋭敏な手中フォーブス弾をいう。 手中FOBSミサイル(魚雷)の弾頭は概して故幅だ。 それでもTNT在来式火薬の故幅ではない。 放射能がない超小型アメリシウム弾と同一だ。

イオン迎撃手段で武装したので目標接近も必要としないらしい。 北は最近西海上で航海禁止区域を設定してミサイル発射訓練をした。 実際に北海岸砲部隊で発射したミサイルは何も使わなかった単純な爆発力強いミサイルを試験発射したと分かった。 ここにはいくつかの北軍部の深い意図が内包されていた。

同じ民族の韓国同胞の殺傷を禁じるというキム・ジョンイル国防委員長の民族の愛の戦争観精神が含まれているということが北の立場だ。
もし戦争の火を付ける本物米帝国主義軍隊だったら西海上に米軍艦にはそれこそ無慈悲な撃沈が従う焦土化火力を降り注いだだろう。 米国艦艇らが群山(クンサン)や平沢(ピョンテク)、木浦(モクポ)の安全地帯に避けると生き返ることはできないことだ

結局米国は北にヒザを折ることになることで祖国統一もまもなく実現されるだろう。 決して想像や夢でない現実だ。
明らかな点は北のその潜函技術力は米国、ロシアよりほとんど1世紀も先んじた特殊海洋兵器の潜函で存在するという事実だ。 中国、ロシアが天安(チョナン)ハム関連国連安保理議長声明で北の立場を反映するためになぜあのようにまで命を賭けて米国に反対して出て米国もまた、結局には尻尾をおろしてしまったのかこういう北の力をどの程度彼らも知っているためだ。
戦いが始まれば神妙な武器体系の一つの最新型<チョウザメ>潜函が登場するだろう。

これはいつで世界3次大田(テジョン)がさく烈しても米国、中国、ロシアはもちろん強大国帝国主義がみな飛びかかっても北の海洋電力はその力一つだけ持っても勝算があるけんかをするとされる。 米国がここに戦慄していて日本が気絶するほど恐れている。 北の軍事力の威力は先端技術に死傷(史上、思想)が融合した鉄の軍隊威力を持っている。(終わり)
 
<参考資料>
 
下動画は北朝鮮の技術支援でイランで作ったと知らされた特殊手中ミサイル試験動画を下に添付する。プロペラ推進でないロケット推進式という点が特にする。