minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

イオン推進の潜水艦がどうとか?

どこから湧き出るんでしょう まともじゃ無い国のマトモじゃないうわ言ですぅ 
アドレスを翻訳に貼って読むことがイイですよ   UFO武器 ><;
 

北海軍 <철갑상어> 潜水艦の話
  http://www.jajuminbo.net/sub_read.html?uid=5984&section=sc19
 
[企画連載]イェ・ジョンウンの自主論壇②               イェ・ジョンウン アメリカ同胞 
  
[編集者 注:天安(チョナン)艦関連国連安保理議長声明7項で“安保理は天安(チョナン)艦沈没を招いた攻撃(attack)を糾弾する(condemn)。”と明らかにしたがこれは天安(チョナン)艦事件当時天安(チョナン)艦沈没を“招来”ある何か深刻な事件が発生したことを強力に暗示する。その可能性中に一つがイスラエル大型先端ディーゼル潜水艦‘ドルフィン’号を北が撃沈したという説だ。
これは北専門家であり中国清華大学チョン・キヨル招へい教授が紹介したことがある。 当時ある米海軍はペクリョン島近隣で数十隻のイージズ体系を整えた戦艦と潜水艦を動員した対北朝鮮軍事訓練を進行していたがその中を突き抜けて入ってきてイスラエル先端潜水艦を撃沈させたとすれば北海軍は何か途方もない攻撃手段をすでに実践配置したとのことなのにそれをある程度推察させる文をイェ・ジョンウン アメリカ同胞が本紙に送ってきた。 イェ・ジョンウン同胞は前に北のUFO武器など、知らされなかった先端武器らに対する連載文をずっと送ってくると明らかにした。 筆者の北に対する価値判断と本紙の編集方向は違うこともあるということを明らかにしてあまりにもカーテンでさえぎられた北の軍事力に対する読者らの気がかりなことを解くのに情報的次元で助けになることで判断して前にイェ・ジョンウン同胞の文を連載する計画だ。特に天安(チョナン)艦沈没でも体験したようにそれが私たちの民族全体生命を守る問題と直結したことなのでより一層重要な情報という判断だ。]
 
あのねイスラエルの潜水艦は天安艦とぶつかってキタ朝鮮は関係無いって書いてたのアンタらでしょ
 
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▲江陵(カンヌン)近海で魚網にかかって座礁した北潜水艦、北潜水艦は強大国国潜水艦がそれほどまで東海(日本海)、西海(ソヘ)、南海、太平洋などほとんどすべての地域で活動しているという。その中偶然に肉網にかかったことはあるが韓国、米国のウムタムジャンビにかかったことはただ一度もない。 ©  
 


<上のユーチューブ動画は北の技術支援でイランで製作したというイラン潜水艦動画だ。日常的な機動速度だけ見ても非常に早さが分かる。イスラエル総理が最近北は核とミサイルなど先端武器免税店という(のは)表現を使ったことがあるのにこういうものを念頭には置いた表現ではないのかと思う。>
 
 
○揺れ動く韓半島周辺の軍事訓練
 
①米海軍を主軸でするリムパック訓練が2010年6月23日から8月1日までハワイ真珠湾近隣海域で韓国海軍など22ヶ国が参加する‘リムパック’(RIMPAC・Rim of the Pacific)訓練が史上最大規模で実施されている。 34隻の戦艦と5隻の潜水艦、100機以上の航空機、2万人以上の兵員が投入される大規模訓練という。

②ロシア軍も負けないように2010年6月29日から7月8日までシベリアを含んだ極東全域で六、年、空軍が参加する大規模軍事訓練に入った。 今回の訓練には太平洋艦隊司令部と極東、シベリア棺柩司令部傘下2万人の兵員と約70機の戦闘機、30隻の戦艦が参加する大規模訓練だ。
中国人民解放軍やはり同中国年で先月6月30日から実弾射撃訓練を行っている。 中国海軍のミサイル駆逐艦フリゲート艦が日本、沖縄本島とミヤコジマの間を航海していて沖縄付近の海域で潜水艦2隻とミサイル駆逐艦など10隻が機動訓練をしている。 韓国も天安(チョナン)艦事件を操作して西海上で韓、米連合海上訓練を計画している。

唯一北軍部だけ訓練をしないで静かだ。 いつさく烈するかも知れない危機の韓半島情勢で自信と勝利の信心がないならばこのように初演することはできないことだ。 世界戦争社の経験らを見れば戦争の出発は軍事訓練から始まって展開する。 もし米国が韓半島で戦争を開始すれば北は徹底的に準備されて計算された戦争をすることになって米帝国主義連合勢力は準備がなされない戦争を始めることになる。 戦争の終点は私たちの民族も犠牲になるが米国も短い歴史でその運命を締め切って滅亡するということと同時に帝国主義も終末を告げることになる。 戦争は子供たちの戦争遊びではない。 戦争は恐ろしいのだ。

私たちは今日北人民軍の特異な精神を再発見できるだろう。

北に友好的であり親善的な国家といっても北軍隊は外勢と合同軍事訓練をする事はない。 北軍部はただ一度も外国軍隊と合同軍事訓練をして見たことがない。 なぜそうか。 政治軍事外交力が不足したからか? そうではない。 北軍隊は民族の自主権を自らの生命のように貴重にここは軍隊だ。 自身の主体的な軍力の力で民族と国を守るという鉄の信念と思想が彼らを支配していることだ。

その思想と精神が彼らの力の源泉だ。 北軍部は自らの戦略と戦術が別々にある。 他人の力を信じて寄り添ったり依存しない。 さらに関心事は北は自国の領海や領空、領土内にある外国軍の軍事訓練時に一寸も許されなくて利用できない。 北の民族の自主権はこのように守られていることだ。 韓半島を中心軸に入れて今広がっている列強らの軍事訓練は海軍武力が中心だ。 それなら北の海軍と海洋武器体系はどんなものが存在するのか気にならざるをえない。

北の特殊な海洋武器で基本は潜水艦能力だ。 それに対して一度調べてみよう。 すべての潜水艦はエンジン性能にかかったという。 海洋武器がそうであるようにエンジンが丈夫なのか弱いのかに技術が分かれると見ても関係ない。 これに対して筆者が知っている範囲でまたは、専門家の証言と資料で参考にしてみるほどの価値がある北潜水艦に能力に対して浅い情報を共有してみようと思う。
 
 

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▲イラン・アフマディーネジャード大統領が搭乗してみた北の技術で作った潜水艦、イランで北のテクニカルサポートでこういう潜水艦を直接生産中にある。この写真はイランからでなくイラン大統領が中国訪問中に北潜水艦を搭乗したという主張もある。 
 
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▲北潜水艦に搭乗してみて喜ぶイラン アフマディーネジャード大統領 © 
 
○北の不思議な潜水艦技術と底力

潜水艦性能の秘密はすぐにエンジンにあるといった。そのエンジンを回す燃料で著しく技術の成否が分かれるという。北潜水艦エンジンは液体燃料を使うエンジンから抜け出して気体燃料を使う最先端エンジンを完成したと分かっている。液体エンジンと気体エンジンの差異点は何か.一般的論理を説明するには文が長くなる。科学学術的技術問題は省略して壇の下やエネルギー源で例えば説明してみよう< 右手の法則を反対に解説すれば新しい液体が出てくる>このような道理を悟れば知っていることになる。それを例をあげて<セレン>で作用すれば永遠のエネルギーが発生すると知っていれば良い。ところでこのような科学技術の進歩で北は実験段階でなく実用化段階で国防のすべての戦闘機材の戦闘機、潜水艦、ミサイル、タンク、放射丁布などすべての武器体系に適用したと理解している。ここにはアメリシウム小銃までも含まれる。

米国でも、ロシア、中国など軍事科学研究技術陣は北の先端科学と結びついた軍事武器体系をついてこれないでいる。 核動力で起動する米国の巨大な核航空母艦イージス艦、戦闘艦船ら、潜水艦戦力はすでに時代に遅れをとった過ぎ去ったバージョンだ。

もしドイツ製推進型で完成された潜水艦が北東海(日本海)で潜水始めて米国アラスカ沖合いまで行こうとするなら概略33日~40日程度かかるという。 普通潜水艦の経済速度が22マイルで24マイルであり突撃状況の場合が45ノット程度だ。 しかし北潜水艦は経済速度で5日ならばアラスカ沖合い目的地まで行って陣形を整えられるという。 人々が信じないだろう。 そんなにはやい潜水艦が存在するということを嘘というだろう。 信じようが信じまいが現実は実際的だ。 それで北はいつからこのような先端化された潜水艦を保有することになったのか? 専門家は正確に1980年代中盤という。

それでどんな性能の何の潜水艦なのか?

簡単に答えれば<無推進型イオン発射潜水艦>という。専門家たちはこの言葉が何の話なのか分からないと見る。この地球上にどの国家もどの科学者もこの<無推進型イオン潜水艦>を痕跡もなくて聞いて痕跡もないだろう。北は世界軍事武器市場にそれを出さないでいる。軍事的1級秘密をふてぶてしく口が堅くて話をしなかっただけこの潜水艦は実体が存在する。潜水艦が推進機がなしで航海をする.? とても疑問を感じるだろう。 無推進型イオン発射潜水艦は平時速力が海の中で110~250マイル速度で運転されているという。

この速度を経済速度という。 北の潜水艦が公海で非戦闘時に経済速度で航海をすればアラスカ近海まで普通5日で6日ほどが必要とされるという。 33日~40日必要とされる潜水艦と5~6日の航海での潜水艦の機動性と性能を比較すること自体が無知屋となる。 私たちが分からないのは突撃ノートの恒速がいくらなのかよく分からないことだけだ。 潜水艦の性能技術は1級軍事機密であるためだ。

そしてレグオンを歩いて敵軍艦や潜水艦の撃沈の種は10マイルで15マイル程度が遠隔の種になるという。 このようになる場合、敵艦隊と潜水艦が戦いが広がれば手中戦闘は10分もかからないで戦闘は終結する。 海におぼれて血走ってわめきたてる水兵ら、破壊された残骸が浮き立っている穏やかな海の下でゆうゆうと消えることだ。 北はこのような潜水艦の名称を英語で表記しないで韓国語で名称を付けている。

すなわち、<正日峰>ホと名前ついた潜函だ。北の潜函は色々な種類があって<将軍峰(チャングンボン)>ホ<使者(ライオン)ボン>ホで呼ぶ潜水艦もある。米国や韓国は北の潜水艦種類と数量を分からない。人が高級な新しい服を買えば惜しんで着ると服杖贖に隠しておく心理とともに北道(プクト)新型先端武器を惜しまなければならないから公開しない。 なぜ北は海洋武器の潜函名称をアルファベット数字や英語で表示しないで北の固有な指名や峰の名前で呼ぶのか。 自らのこと、自らの主体的な源泉技術であるためだ。
 
 
ワカンナイぉ 
学研のムー編集部のほうがまともな気がします