駐車中のバスが原因不明の炎上っ
韓国型出火爆発バスの連続延焼発生
ふと思うんですよ、500年前の大王って当時の奴隷身分だった半島人らを混乱させるためにハングルを普及させた効果が今になっても混乱をまねいているのかなって
▲消防がかけつけたときには絶賛炎上中だったが現場での混乱も被害を拡大させた。
[今日のミーナ] 今日(15日)明け方3時2分ほどソウル、江西区(カンソグ)、外鉢山洞(ウェバルサンドン)にある公営バス車庫で火事が起こりました. 市内バス30台が完全に火に焼けたし、
進化(鎮火)に消防車50台余りが動員されました. 幸い車庫建物の中には人がなくて人命被害はなかったです。
▲炎上中のバスの車列、予期していない出火に消防車の到着の遅れなども重なり被害が拡大した。 出火原因は現場検証を待って発表されるが放火や自然出火が原因とされることが確定している。
またこの火災で市内バス650番、6628番、6630番、662度の配車間隔が普段の5~15分から10~30分に増えたとソウル市は伝えました。
警察関係者は"ガレージに火災を誘発する引火物質などがなかった点から推測して防火(放火)である可能性が高いと見られる"として"閉回路TVを確保して分析している"と話しました。
出火原因は駐車中のバスの電気配線のショートによるものだとするのが一般的な韓国型事態収拾策である。
▲消火の甲斐も無く見事に焼け爛れた駐車中のバス駐車場、付近には防火用水が無く、300m離れた消火栓までホースを延長するのに2時間以上かかった。
一部だけ火に焼けたバスもたくさん目についています.
▲韓国型炎上バスの特徴は"自然環境にやさしいLPGガス車"ということで天井部分に設置されたガスボンベもよく焼けている様子がよく見える。
バス運転手らと職員が皆退勤した深夜時間帯に出た火なので人命被害はないと確認されました.
警察と消防当局は駐車していたバスで火が始まったと見ています.
防火(放火)の可能性を念頭に置いているけれどまだ正確な原因は出てこないでいます。
警察と消防当局は駐車していたバスで火が始まったと見ています.
防火(放火)の可能性を念頭に置いているけれどまだ正確な原因は出てこないでいます。
▲バスガス爆発などで有名なソウル市営バスも老朽化が進んでおり今回焼けた30台の車両は1980年代に導入された車両も多くバス運転手らのサボタージュ工作の可能性も高いと見て現場は立ち入り禁止のままです。
15日午前ソウル、江西区(カンソグ)、外鉢山洞(ウェバルサンドン)影印輸送バス車庫で火事が起こって消防隊員が火災鎮圧仕上げ作業をしている。この火災でバス30台が全焼して8台が一部火に焼けて市内バスの運行が中断されて出勤途中運行支障が避けられない。
(翻訳:みそっち)
この火災でバス38台の他にバス輸送福祉棟3階建物997㎡中360㎡と什器類などを焼いて1時間45分で消えた.
人命被害はなかったが燃えた市内バスの運行が中断されて出勤途中運行支障が不可避になった。火を消すために消防車57台、消防隊員176人が出動した.
人命被害はなかったが燃えた市内バスの運行が中断されて出勤途中運行支障が不可避になった。火を消すために消防車57台、消防隊員176人が出動した.
※現場検証中に複数の焼死体が発見されたというTwitter情報もあり、無施錠の駐車中のバスが周辺のホームレスの宿泊場所だったということです。