屋台襲撃とか路上食⑤
屋台襲撃？
その惨劇も実は火病発作による韓国人の自演
▲違法露店食堂の散らかりようは露天商がしたものだと伝えられた。
去る 23日午後 9時頃, ソウル銅雀区鷺梁津駅近所路地. 露天商５，６人が売るために持って来た食べ物を底にほうり出しながら荒い悪口を吐き出した.
▲足の踏み場も無いほど散乱した"伝統的韓国食材"、警察と区役所がどちらも手出しできない路上パフォーマンスは明け方まで続いた。
コップバブ露天商林某氏(49)は "君逹は露天商食べにきたの"と叫んだ. 感情にこみ上げて食べ物を投げ捨てた。他のコップバブ露天商たちも加勢した. 道には食べ物たちが乱れているように零れ落ちた. まっすぐに申告を受けて出動した警察も "区役所がすべきこと"と言いながら手を使うことができずに席を発った.
▲明け方までに道路上だけは片付けたようにみえる
先立ってこの日午前 6時頃にはコップバブ露店 4ヶ所と餅露店 1ヶ所が強制撤去にあった. 露天商たちは用役業社がクレーンとフォークリフトを動員して 10余分ぶりに料理器具と物品たちを撤去して行ったと主張した. 路地には天幕と骨組みだけがぽつんと残っていた.
▲一体コレどうするの？、法律に縛られない自由な経済活動も最後は決まって火病発作で終わる、遠巻きにみていた観客らがいなくなると自主的に掃除をはじめた。
ソウルの街ではいたるところが異臭という理由がよくわかるでしょ
露天商たちの言うには用役業社がクレーンとフォークリフトを動員して たった10余分ぶりに料理器具と物品たちを撤去して行ったと主張した. 路地には天幕と骨組みだけがぽつんと残っていた.
▲撤去業者らは調理台とガスコンロなどを押収していった、違法設置物であるがテントには手出しできない事情もある。 テントの許可は警察っ
露天商たちによれば銅雀区役所は去る 15日コップバブテントを取り締まって撤去することを知らせた. 以後区役所側は去る 18日にも追加で撤去を慫慂したと言うのが露天商たちの説明だ. ここに露天商たちは区役所側に 2月1日まで自進撒去を約束したと伝えた.
▲すぐそこのマクドナルドの角を入った路地にあった４店舗が昨夜撤去されたの（グーグルマップより）
林さんは "いくら道端で商売をすると言っても夜明けからこんなに撤去し方がオディッニャ"と "表通りにも幾多の露天商がいるにも特に区役所でこちらだけ撤去することは度が外れた仕打ちではないか"と声を高めた. 引き継いで "他の商人たちが請願を入れたこと"と言いながら "むしろ企業型で運営する大通り側の露天商たちを取り締まらなければならないじゃないか"と問い詰めて問った。
※くやしいときは全部他人の責任
▲夜明けと共にゴミ収集が＞＞＞現在ソウル市はゴミ収集がストップしています
露天商とテナント入居者の血みどろの争い
コップバブ露天商たちは周辺事業主たちが商売を気の毒にしよう区役所に請願を入れたことだと主張した。これらの売るコップバブは白いプラスチック入れ物に盛ったキムチチャーハンにトンかつ, ソーセージ, 卵などを上げたことで, 価格が 2500ウォンでチープで鷺梁津一帯考試生たちにもてる方だ.
これに対して銅雀区役所建設管理課関係者は "露天商たちが自ら撤去を約束した日付は去る 15日だったがこれを守らなくて強制撤去したこと"と言いながら "用役業社ではなく区役所が直接フォークリフトを借りて撤去したこと"と言った.
先立って区役所は昨年末、露天商たちには撤収公文書を送った. これを露天商たちが守らなくて去る18日午前食器台などを収去したし同じ日午後また営業を再開して請願が降りそそいだと言うのが区役所側の説明だ.
この関係者は "周辺食堂で請願が入って来たこともあって鷺梁津全体をすべて取り締まってくれという要求もあった"と説明した. もう一つの区役所関係者は "取り締まりされたコップバブジブ周辺で食堂した一事業主は商売に気の毒で門を閉めたことで分かる"と言った.
（翻訳：みそっち）
つづき
お向かいの店も迷惑そうにしているでしょ
おばちゃんふたりはどこからか布団まで持ってきました、持久戦かな？
