"板屋船"韓国型納品事情で決着っ
統営市、運航もない20億偽物板屋船、結局買収
※亀甲船のほかにトゲトゲのない板屋船っていうもののお話です
韓山海戦活用し、観光客搭乗もない活用度'0点'...困りますか?
[今日のミーナ]統営市が 20億ウォンのニセモノ板屋船を結局引き受けることになった
統営市と慶南道, 道観光開発公社は去る 19日統営市役所第2庁舍会議室で最終引受自問委員会を開いて板屋船現場を踏査した後このような結論を下した.
しかし国産金剛松の代わりにアメリカ産の松を使った点等原型復元という設計とは完全他のニセモノ板屋船のうえ許可が出ることができない幽霊船という判明がなされて論難が予想される.
▲考証すらなかった"韓国型妄想戦闘艦"にはアメリカ産の松が使われたが韓国産金剛松だという主張が繰り返されてきた (造船につかえるような松は自生してない)
このあいだ沈没したのは亀甲船 過去カキコ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/10117951.html
実は統営市は去年 4月 20日開催した第1次引受自問委員会で "引受不可" 意見書を提出した.
ところでわずか2ヶ月よぶりに立場をくり返し変更した.
当時金剛重工業と慶南道開発公社, 信用保証基金が物品代金, 損害賠償, 契約保証金などを置いて 3個の民事刑事訴訟を同時に進行すると言いながら、同年 6月頃板屋船を引き受けることに筋を取った。
当時諮問委院長西国県市会議員, イザンググン市会議員, アンヤングス慶尚大学校ヘグァデ実習では運営管理センター場は "むしろニセモノ板屋船よりは統営市が投資した 10億余ウォンに対する債券回収が望ましい. ニセモノ板屋船を統営市に押し付ける支援も開発公社らは皆泥棒はらわた"と反対意見を開進した.
一方で市は "債券回収も事実上無理だとし板屋船も競売に付けられれば実もフタも逃す. 原型復元という言葉を抜いて条件付きで引受, 観光体験用に活用しよう"と説得した.
結局業務引継ぎ委員会は板屋船建造の時の金剛松とアメリカ産松の費用との差額による賠償を請求し, 去る 1年間統営市管理費と付帯費用, 徹底的な補修などが隋伴される時引き受けるという手がかり条項をつけた.
しかし去る 19日開かれた引受自問委員会を通じて民事訴訟関連, 昌原地方法院強制調整決定によって最初工事金額の 20%である契約保証金 6億7千7百78万ウォンの10% 3億3千8百90万ウォンのみを支払ってもらうようになって事実上今すぐ契約金だけでも 3億3千余万ウォンの損失を見るようになったことで明かされた.
イザンググン市会議員は "最初契約を破って輸入産松を 81% 使ったことに対して 2倍以上の補償を受けなければならない. むしろ仲直り勧告決定に見れば 33億工事費にむしろ 50% 減額された 17億万が補償金に策定されていてもちろん木材部分のみを計算してところがこれは事実上統営市の行政が対応が下手で生じた事だ. そこでなぜ異議申し出をどうしてしなかったのか"と計算した.
引き続いて "契約金も通常的に 10%を受けたらなるの, 敢えて 20%を受けてすべて返してもらうこともできなくて結局国庫 3億3千余万ウォンの損失を加えた. 統営開発公社は謝りなさい"と声を高めた.
これに対してその観光開発工事関係者は "本当にお詫び致す"と首を下げた.
板屋船修理部分に対する火だけも零れ落ちた.
ソワンヨル(統営水産協同組合場) 委員は "欠点補修が成り立つ時どうして業務引継ぎ委員会や専門家諮問委員会を開かなかったのか. 現場に行って見た公務員があるか. もう牛(海洋付着生物)がたくさん飲んだ. 屋根漏水工事はきちんとなったのか. 現場に行って見よう"と言った.
▲当時の資料(これもあやしい)によれば船内は3層構造だが水上に浮く船としての復元性の問題もありいい加減に作られたというのが事実だとはわかっているのだが
ジョンギチョル(古代船舶研究所長) 委員も "最初国産金剛松じゃないという事実を技術諮問を通じて明らかにしたのに公務員たちが言葉を聞かなかった. もちろん欠点補修でも問題が多い. 無分別な上塗りで板屋船木原型ときめがもう損傷された"と指摘した.
リュテス(閑山大捷祭り執行委員場) 委員は "初めて建造の時観光体験はもちろん韓山大勝祭りの時使うことができると言った. どの船舶が当たるか. その乗船の定員が何人乗れるのか、 保険はなるか"を質問した.
道観光開発工事関係者は "船としての竣工検査はならない海上構造物だ. これ自体海運航はだめだ. 乗船人員は 20-30人可能なことで分かる"と返事した.
しかし現場確認結果, 船舶安全協会の承認なしには観光客搭乗が不可能で単独海運航もならないことで確認された.
ここに諮問委は船の引受後補修, 完全補修後引受という二つの案をおいて 1時間ほど熾烈に論議後現場検証を通じて "誤った部分は直して時で引き受けること"で結論付けた.
また板屋船引受自問委員会解散を宣布した.
しかし泣いてからし墨気息に引受された 20億ウォン 284トンのニセモノ板屋船が今後お金を食べるカバに転落しないかと思う憂慮の声が現場から出た.
なによりも 3隻もの亀船をもう保有している統営市がニセモノ板屋船を引受し, 海や陸上での皆活用度がほとんどできず 統営市が熱いじゃがいもを手に握るようになったという指摘だ.
(翻訳:みそっち)
つまり市としてはお金を払わないという意見だったけど建造した会社が"賠償金より安く解決する方法"として関係者にお金をくばったということですね、 すごいや