minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

恣意的基準を適用して粉飾会計してない

 
 
 
2013/4/10 企画財政部  "粉飾会計"なんてとんでもない
 
法令·ガイドライン等により、国家財務諸表作成...監査会計検査経て国会提出
企画財政部は10日の朝鮮日報の<負債削減...
政府が "粉飾会計 '>という題の記事で"政府は、国の会計法令、国の会計基準、国の会計処理の指示などにより、国の財務諸表を作成し、監査院の会計検査を経て国会に提出している "とし、" "政府が恣意的基準を適用して粉飾会計をしてきた"という内容は事実と違う "と明らかにした。
 
 
 
国家情報院反論部ということのようです、粉飾記事はこんなのでした
 
 
2013/4/7 朝鮮日報
「粉飾」がピッタリの政府予算
 
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/04/07/2013040700202_2.html


韓国政府と与党セヌリ党は大規模補正予算の編成作業を進めている。その額は17兆ウォン(約1兆4200億円)から19兆ウォン(約1兆5900億円)に上る見通しだ。新年度予算案は3カ月前に可決したばかりだが、国家の運営に必要な資金が早くも足りなくなったというわけだ。今年度の当初予算は342兆ウォン(約28兆5800億円)だが、今回の補正はこの予算全体の5.3%にも達する。今のところ税収(租税収入)も当初の見通しに比べ少なくとも12
兆ウォン(約1兆円)ほど足りない状況だという。
 
※韓国の売春産業の売り上げは20兆ウォンを超えています

2009年のようにリーマンショック直後の厳しい状況でないにもかかわらず、予算が20兆ウォン(約1兆7000億円)近く足りないというのはまさに異常事態だ。さらに深刻な問題は、現時点で明らかになった赤字は氷山の一角に過ぎないかもしれないという点だ。このままでは下半期になるほど経済状況がさらに悪化する可能性も高く、そうなると税収が減る一方で支出ばかりが増え、赤字も雪だるま式に膨らむだろう。それでも大統領府と政府、与野党は国民になぜこうなったのかという明確な説明も、また謝罪もしないどころか、補正予算の編成は当然とでも言いたそうな態度だ。政府と国会による予算審議のプロセスを見ていると、経営が破綻した企業が見せ掛けの売り上げを増やし、費用を減らして赤字を隠そうとする、まさに「粉飾」という印象をぬぐい去ることができない。

昨年末、新年度予算案での税収をテーマに国会で議論が行われた際、政府は「4%成長見通しに伴う税収予想に大きな問題はない」としていた。これに対して野党はもちろん、与党からも「3%成長さえ難しいのに、あまりにも楽観的な見方だ」と批判したが、政府は「税収目標の達成」にばかりこだわった。産業銀行、企業銀行、仁川空港など公営企業の売却による税外収入についても「売却そのものが難しく、また売却益も楽観的すぎる」との指摘が何度も出たが、政府は「問題ない」という答弁ばかり繰り返した。それからわずか3カ月で政府の主張が間違っていたことが予想通り明らかになったが、これについても政府では誰も責任を取らないばかりか、説明すらない。

また政府に対しては、さまざまな分野での罰金や過料による収入、さらに外貨保有の運用収益などを2兆ウォン(約1700億円)ほど多く見積もったとの指摘も出ている。これでは商売がうまくいかず、収入がないことを知りながらも、経営破綻がばれないよう売り上げを水増しする「ブラック企業」と何ら変わりがない。


支出も実際はもっと多かった可能性が高い。セヌリ党は福祉や教育など、いわゆる「朴槿恵(パク・クンヘ)大統領予算」を土壇場で組み入れるため、他部処(省庁)の予算や基金などからの支出を大幅に絞り込んだ。「赤字を回避するため支出を無理に減らし、数字を合わせた」「結局は使う金なのに、出す時期を先送りしただけ」などの批判も相次いでいる。このような状況でも、議員たちは与野党に関係なく、地元でのばらまきのため5500億ウォン(約460億円)を確保し、厳しい財政に追い打ちをかけた。経済の実態と財政の必要性を正確に見極め、その上で予算を編成すべき政府は「知らないふり」「あうんの呼吸」で予算を組み、これを監視すべき与野党の議員たちも自分のふところを満たすことにしか関心がなかった。企業が粉飾に走り、これを監査すべき会計担当者が見て見ぬふりをする「組織的な粉飾」が、まさに目の前で行われているというわけだ。

予算不足を今になって補正で埋め合わせようとする政府の態度は、粉飾を一時しのぎで取り繕うのと何ら違いがない。政府は国民生活に穴を開けておきながら、これを血税で埋め合わせる愚かな行為を今まさにしようとしている。これが今後も繰り返されるようなら、政府は国民の信頼も海外からの信任も間違いなく失ってしまうだろう。

(記事引用:ネトミナ)

 
海外からの信任? 塗って治るクスリの開発が急がれますね
 
 
 
 
 

 
 
 
 
ビールのブランド名を変えることに80億ウォンの広告費
 
 
イメージ 1
 
▲韓国のOBビールではブランド名の起源をめぐり、"改名"するという騒ぎになっている、イメージを残したまま各種のロゴマークが比較のため用意されている。
 
 
 
イメージ 2[おさけミーナ] なぜ韓国産ビールはまずいのか、韓国のビールの歴史にくわしい消息筋に聞いた、"韓国産ビールの名称に問題があるのです" そう話すのは韓国事情に精通した嫌韓歴3年というベテランだ。
そもそものきっかけとなったのは 「北朝鮮大同江(デドンガン)ビールよりまずい」という英エコノミスト誌のコラムが原因だ。
 
 
搾りかすだからカス CASS ?
 
"名称からダメな印象がありますよね"、CASSといえば韓国の2つしかないビールブランドの双璧だがカレの話す事実は意外なことだった "カスですよ 残りカスのカス" そう、韓国ビールは搾りかすの CASSという名前が最大の原因なのだという、キリン麦酒が"一番搾り"というブランドで大成功をおさめていく中で、"搾りかす"というブランド名なのだ、 そのOBビールというメーカーの起源は戦前の麒麟麦酒によって出資された昭和ビール(のちに東洋ビールとなる)が残してきたビール製造設備をただ同然で買取り、起業したのが戦後まもなくの頃だ。だがしかし戦後の食糧難による食糧政策でビール原料の大麦の栽培は制限され生産設備も旧式化していった、そこで経営陣はニホンのビールメーカーに支援を頼むが軍事政権下の韓国への嫌悪感から、なかなか支援者は現れず数少ないつてをたどり当時ビールを製造しはじめていた壽屋(今のサントリー)とはまったく無関係の技術者が招聘されたのだ
 
 
アルコールは廃蜜糖から作るのが韓国流
 
当時から先進国では廃蜜糖(サトウキビの搾りかす)からアルコールの醸造する方法が確立されていたため直ちに大韓酒精というアルコール公社とともに"ビール風飲料"の研究が進められた、そうして作られたビールに名前をつけることになり一人のニホン人技術者が、"カス"でいいんじゃね、ということで英語表記で"CASS"というブランド名がつくられたのだという。 
その後、朝鮮麦酒というメーカーからも技術支援要求があり製造法を伝授したといわれている、その際にやはり命名することが求められたカレは"朝鮮人奴隷的差別階級"をあらわすハイトという言葉を選び "HITE"という名前に決まったのだ。
 
現在、韓国に2つしかない麦酒メーカーのブランド名はニホン人によってつけられたという事実は今回はじめて公表されるし、その事実が伝えられることもなく両社の経営権はあちこちに移り変わってしまったためにそうした歴史は忘れ去られてしまったもののようだ。
 
とにかく韓国ビールの2大ブランドの名前は 搾りかす CASS 農奴 HITE というおしゃれな名前として東南アジア圏でも飲まれない稀有なビールとなっている。
 
(ビール大好き ネト美奈が記事を書きました。)