アノ国では対馬征伐って言うんだけど
征伐をくわだてて負け戦になっても、記録に残さないしウソを歴史に残すのが韓流
[歴史ミーナ] 14世紀前後の北九州から朝鮮半島南部、明国沿岸にかけての東アジアの海上世界は、日本人や中国人・朝鮮人らの諸民族が往来し雑居する状態にあり、それら諸民族からなる倭寇（前期倭寇）が活発化していた。 Wikiセンセ
3回あった対馬征伐？
歴史的に、第1次対馬征伐は1389年（高麗昌王2年）朴某？が率い、第2次対馬征伐は1396年（朝鮮太祖5年）にあった。 最も有名な第3次対馬征伐は、1419年（世宗1年）のイ·ジョンムが率い征伐に、朝鮮では己亥东征または己亥征倭役と呼ばれ、日本ではおええノかいこう（日本：応永の外寇）とも呼ぶ。 当時、対馬では、ヌカだけ戦争（糠岳战争）とした。
（1）背景
対馬島は朝鮮と日本両国の間にある中間を務める特殊事情もある。しかし、元々その土地が狭い厳しい（狭小瘠薄）して食料を外に求めなければ生活を維持するため、検討の末から朝貢と同時に米穀（米谷）を受けた。 また、朝鮮でも対馬を優遇し、対馬は通常の利益を独占しようとしている。 しかし、その地にききんがするときは、海賊に表示されて海岸を略奪するため、兵士を起こし征伐になった。
（2）経過
1）第1次対馬征伐
1389年（昌王2年）旧暦2月に泊位の兵船100隻を率いて対馬を攻撃して倭船300隻を燃やして、ノー事態（卢舍殆）を消滅し、検討の民間人捕虜の男女約百人を見つけるてきた。
2）第2次対馬征伐
1396年（朝鮮太祖5年）旧暦12月の門下オジョンスン（门下右政丞）ギムサヒョン（金士衡）が誤解を招く病魔退治社（五道兵马处置使）がされて対馬島を征伐した。
3）第3次対馬征伐
（3）原因
1418年（太宗18）に対馬島は大凶作がした。 当時の対馬島主（对马岛主）の宗贞茂が死んで息子宗贞盛が後任になったが、凶作が含まれて食糧問題が深刻化し大きく立ち上がって、明の沿岸地域に行く途中、朝鮮の庇仁・海州の沿岸地域を略奪された。
朝鮮はこの時承継した新しい宗氏の宗貞盛が倭寇を扇動したと疑い、直接対馬を打つ方法を講じることになった。 この時の記録を見ると、明から帰ってくる倭寇の中から攻撃すると対馬の本拠地を打ついずれかの方法を議論したと出てくる。
（4）１万７千人の動員
当時、王位を世宗に譲って上王となった太宗はまだ軍事に関することを自分でしていた。 太宗の主導の下、長天軍李従茂を三軍ドチェチャルサで、領議政ユ·ジョンヒョン（柳廷显）を三道都统使で、議政府参賛ツェユンドックを三军都节制使に命じて、禹博、李叔亩）、黄象を中軍節制社、柳湿をジョワグンドジョル制使、バクチョ（朴础）とバクシル（朴实）をジョワグン節制社に、李之实を味方ドジョル神事で、ギムウルファ（金乙和）とこの瞬間モン（李顺蒙）を味方節制社にして慶尚道、全羅道、忠清道の3度の兵船227隻と兵士1万7千人を率いて旧暦の4月に出兵する命じた。
朝鮮軍は、6月17日に巨済島を出航したが逆風ですぐに引き返し、19日に再出航、6月20日昼頃に対馬の尾崎浦附近へ上陸した。一帯の一般船舶129隻を焼き払い20隻を奪い、民家1939戸を焼き払い、また104（実録には首級114）の島民を殺害した。しかし6月26日頃には、仁位郡（『実録』では尼老郡）で対馬側の伏兵に遭い2500の損害を受け、李従茂の軍は尾崎浦まで退却、戦局は膠着状態に陥った。
1419年（世宗1）旧暦6月19日巨済島南チュ·ウォンバンポを出発し、20日に対馬に到着した。 イ·ジョンムは宗貞盛に降伏を勧めたが、答えがないで倭寇を調査し、約百人を斬首し、2千戸の家屋を燃やした。 131人の明人捕虜を見つけた。 29日には、家屋70戸を襲い明人15人と朝鮮人8人を救出した。
九州諸侯の出番は敗戦の後始末なんだけど
当時の日本は、九州の諸侯を総動員して対馬を部屋保管場所たので、遠征軍は、全岛の討伐を期することはできなかったが、深刻な打撃を与えた。 対馬島から退くことを懇願して旧暦の7月3日に巨済島に軍を撤収した。
どっちが勝ったの？
（5）結果
この遠征は、180人の朝鮮軍は戦死するなど、多くの人命を犠牲に従った明確な軍事的勝利をおさめ るにはなかった。 遠征隊が帰ってきた後、次の遠征を議論したが、都合上、実行に移すことはなかった。 しかし、遠征試合後、対馬島主（对马岛主）が降伏を求めて来ること事態が一段落になった。
李氏朝鮮側の被害は日本の資料では死傷者2500以上、『世宗実録』では6月26日の襲撃で死者百数十人、7月10日の記録では180人とされている。しかし士気の衰えや船舶の損耗、旧暦7月は台風シーズンであることにより再出撃が行われなかったことや、6月26日、7月10日の損失を合計しても総数の2%程度であり、この程度の損害で和平を受け入れるとは考えにくく、6月26日は敗戦と自ら明記し将官も戦死していることからも、全体の被害は相当数にのぼると思われる。
対馬の宗家は、臣下の礼として仕えることを誓い、慶尚道の一部として併合することを庁し、倭寇を自分で支配すると朝貢を捧げることを約束した。 世宗がこれを許可して以来、三浦開港 を開港する際に対馬の脱出に通常のアクセス権を与えることで平和な関係に転換された。
戦後対馬宗氏と朝鮮は国交断絶となった。対馬再侵攻計画日朝の和解
この征伐後相当期間中に倭寇の侵入を防止する効果を持っており、通常の許可して日本人たちにとって平和的に貿易と通いをするようにするポリシーを展開するための基盤となった。
（6）対馬の服属
対馬征伐後対馬島主、宗貞盛は降伏をして臣下として朝貢関係を遂げており、後に朝鮮に併合されることを清した。 朝鮮は、以前にも対馬島を新羅の時代から国土を見た。この時、対馬を慶尚道の管轄下に置き、直接陽に報告せずに経常監営を介してハゲクムた。
対馬は韓国の領土であるという意見が出てきたりしている。
（翻訳とWiki引用 ： ﾈﾄ ミナ）
ニホン側の資料では応永のなんとかっていうのは記録にないそうですよ、そうした事実は無かったらしいのです。ところが朝鮮王朝実録にはそう書いてある。そう書いてあるから正しい＞＞＞このようなまちがった認識がはびこっているのですね。
まぁ言うなれば、王朝実録というものこそが嘘で塗り固められた韓国側の一次資料なわけです。こうした記録の改ざんというのは半島人は得意とするところですよ。世宗のころですから中国は明の絶頂期でしたよね、ところがこの大王っていうのも最近作られた呼び名で、朝鮮末期までは大王なんて呼び方は無かったんですよ中国に遠慮してましたからね。
ニホンが清に勝って属国から独立したときに勢い余って過去の王に大王とかつけちゃったんです。
王朝実録には彼のことをなんて書いてあるんでしょうか。世宗とだけ書いてありますよ。ところが最近の写本では大王になってるんだそうです。
というわけで朝鮮の資料が正しいなんて考えちゃいけません。かれらはまばたきするようにうそをつくんですから。
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なにしろ王朝実録だってリアルタイムで書いてるわけじゃありませんからね。ところが韓国人っていうのは現代でもこうした記録というものを創作しても何年かすると史実だったと言いはることを繰り返しています。韓国併合が無かったなんてことを平気で繰り返してるじゃないですか。あの国の主張することは全て嘘だと思えばそれでいいんです。
でも心の中では服属させちゃったことになってるみたいですね、これって恥ずかしい歴史を歪曲して書き残したりする伝統ってことでしょうか？
