minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

けさ大邱駅で大規模連鎖列車衝突

 
 
 
速報  前代未聞 3重転覆衝突事故 
KTX脱線衝突 原因 運転手の飲酒運転の可能性も
 
 
イメージ 7[トレインミーナ] 今朝、KTXムグンファ号がぶつかる事故がありました。 京釜線上下り線が運行が全面中断されています。
 事故が起きた時刻は今朝7時15分です。 大邱駅でKTX列車2両がとムグンファ号起動車、がぶつかり脱線したあともう一両の列車にもぶつかりました。
 
 
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ムグゥンゲ号が信号無視をして引込み線から左方向に出発したところに上りソウル行きKTX(図右から)が接触して脱線したところに下り釜山行き(左から)のKTXが侵入してきて多重衝突しました。
 
 
脱線したところに別の列車が進入してきて大惨事
 
 
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▲釜山行下りKTXのようす、この車輌の向こうには上りKTXがありそのむこうにムグンゲェ号が脱線して止まっている 
 
 
事故はソウル行きのムグンファ号がソウルから来たKTXの側面にぶつかって発生しました。  KTX列車は東大邱を出発し、大邱駅を通過する予定でした。
 
 
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▲ソウル方面ゆきのKTXが待避線から出てきたムギュングェ号に接触して脱線しながら行き過ぎたところ、右側赤い車両が ムギュンゲ号の先頭車両、KTXは脱線しながら左側に長い接触痕を付けている。 (接触した側の割れた窓)
 
 
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▲ソウル行上りKTXの乗客が窓ガラスを割り脱出したところ、(運転手はドアをロックしたまま先頭車両から逃げ出したため乗客の避難が遅れた。)
 
 
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▲ソウル行上りKTXの側面のようす、
 
 
その線路を空にするためのエリアに停車していたムクゲ号ソウル行きにぶつかったようです。
 
 
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▲ネト大統領は緊急記者会見を開き、国民に対して"キタ朝鮮によるテロ行為の兆候はない"としながらも事故調査委員会エージェントによる特別捜査を指示しました。
 
 
 
3重の衝突事故
 
車両側面を激しくぶつかったKTXが傾きながら下り線のKTXまでぶつかって3重の追突事故が起きています。
この事故で、9両編成のムグンファ列車1両と20両編成にされたKTX 2号車から9号客車までの8両の計9両が脱線しました。 脱線して傾いたKTX一部の客車は窓ガラスが割れて車両側面のあちこちが破損しました。
これについてコレイル側はムグンファ号が信号を誤って出発し、事故が起きたと見ています。
 
この事故の影響で京釜線上下り線の運行が全面的に中断されました。
 
 
京釜線大邱駅の間に置き、ソウルから金泉亀尾、東大邱から釜山間を運行しているが遅延運行が続出しており、事実上中断された状態です。
 
また、事故車両を線路から抜き出す作業に困難を経験しており、運行が再開までには時間がかかる見込みです。
コレイルは今日の京釜線列車に乗る乗客には運行するかどうかを事前に確認して出てもらうよう頼みました。
当時、列車はすべて徐々に運行していたため、人命被害は今までにないことが確認されています。
ただし50代の男性1人が負傷して病院に搬送されたが、コレイル側は列車追突事故とは関係がないと明らかにした。
 
 
大邱駅の事故現場の写真です。
 
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▲これは釜山方面ゆきの下りKTXの先頭車両、乗員には大邱駅衝突事故の無線連絡は入らなかったという、こちらは急停車したが脱線した上りKTX接触した。
 
 
 
追突脱線事故を目視しながら現場に侵入して衝突した列車の運転手からも事情を聞く一方で飲酒などの事実がないかどうかの捜査も行なわれている。
 
 
 
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▲ソウル行KTXの脱線した様子 手前の線路は下り釜山行の線路、この左方向に接触した釜山行KTXが止まっている
 
 
車軸が台車から外れているため線路に戻せない状態がつづいている
 
 
 
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▲ソウル行KTXは待避線から出てきたミュギュンギェ号に接触しながら脱線した。
 
ムングゥゲ号と接触したKTX客車の側面のようす
 
 
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▲釜山行KTXの先頭車両のようす、脱線しなかったが接触したらしい
 
同日の事故大邱構内を通過し、本線進入しようとした2つの列車が進入手順を守らず、起きたものと警察は見ている。
 


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▲ソウル行KTXのようす、手前の線路は下り釜山行のレールである。破られた窓は前述のところとは別のところ  (下り線路側から見たKTX号車)
 
警察先に本大会への進入を開始したKTXを他の鉄路から本線へ進入しようとしたムグンファ号列車が衝突した可能性高いと見機関士たちを呼んで事故の経緯を調査する計画だ。
 
 
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▲待避線から出てきたムギュングェ号の先頭車両、待避線との合流地点はこの後方になる。   
 
脱線して押し出されたムングゥゲ号は転覆こそしなかったが車両は重篤な状態だと伝えられている。
 
 
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▲ソウル行上りKTX接触部分、手前線路は本来のるべきレール この手前方向にムギュンゲ号が脱線している。
 
 
運行再開時間と運行案内を受けようとする電話が1544-7788に殺到している状況である。 しかしコレイルはTwitterと​​コレイルホームページに公知するなどの特別な措置を取っていない
 
 
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▲待避線にあったムギュゲ号の客車はすぐに切り離され駅へと回送された?。 右側のKTXは衝突した上りソウル行き通貨列車の最後部である。
(ムギュゲ号の先頭車両は折り返しのためこちら側に接続する予定だった。)
 
 
コレールは31日大邱で発生した列車衝突事故でソウル駅から出発して、大邱経由する9時10分から10時40分まで7つの列車運行をすべて取り消しした
 
11時以降にも列車が運行されるか復旧の推移を見守るべきものとみられる。
 
 
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抗議する乗客で現場は大混乱、治安警察も出動している。
 
コレイル側運行キャンセルされた列車乗客運賃全額返金してくれ他の車の便を利用するように案内ている払い戻し時に発生する手数料は追って全額払い戻す予定だ。
 
 
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▲大きく脱線した上りソウル方面ゆきKTXのようす、この後方にミュギュゲ号の先頭車両との接触地点がある
 
 
先立って大邱を出発してソウルに向かっていたKTX列車は同日午前7時15分ごろ、大邱駅でムグンファ号追突し、脱線した
 
事故で傾いたKTX列車一部が下り線いたまた他のKTXぶつかって前代未聞の3重衝突事故につながった。
 
 
 
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接触しながら脱線したミュギュゲェ号の先頭車両、線路のポイントがどうなっていたかかは今後の調査次第である。(多分赤信号ね) 
 
事故に遭ったムグンファ号は衝突で車両がほとんど斜めに立っていて、KTX列車窓が破壊されたし、本体損傷されるなど衝撃受けた。
 
 
車両の移動には最善をつくしても24時間かかるとみられている。
 
 
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ネットユーザーらは公社のフェイスブック壁に"払い戻し期間と手続きの方法を知りたいですお客さまセンターの電話できませんね""中断された列車リアルタイムでちょっと教えてください。鉄道コゲクセンター連結できませんね""電話も出来ないし、今日の土曜日なのでバスまで予約完了だが、きちんと措置してほしいです?"など意見を残した。
 
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▲当時ミュグゲ号には乗客300人余りが乗っており写真後方の大邱駅の待避線で信号が変わるのを待っていたらしい 
 
 
現場を見た関係者は、"どうなっているのかわからない、どの列車が信号を守らなかったのか調査する必要がある" と混乱した様子で呆然と見守っていた。
 
 
 
 
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▲ムュギュンゲ号の先頭車両、客車切り離し後に後方から写した写真、この後方に大邱駅がある。客車部分の脱線は無かったため事故発生からすぐに駅方向に引き返している
 
 
(写真解説もつけました。事故解説協力:某鉄ちゃん)