minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

企業イメージが契約解除にT-ARA

 
 
グループの不仲で企業イメージがダウン
 
払った契約料を返せ、貰ったカネは返さない ⇒ 約束手形も不渡りに
 
 
イメージ 1[ブランドミーナ] 婦人服ブランドの広告モデルとして契約しながら、グループ内不仲説で契約解約を通知されたガールグループティアラ(6人組)側が広告料を返すことができないという訴訟を出したが、受け入れられなかった。
去る6日、ソウル中央地方法院民事33部(バクピョンギュン裁判長)は、ティアラの所属事務所コアコンテンツメディアファッショングループヒョンジ婦人服ブランドである株式会社シャトレンを相手に提起した強制執行の停止請求をした訴訟で、原告側の敗訴判決した。
 
ティアラは去る2012年3月シャトレンアウトドアブランド、ワイルドローズの広告モデルに抜擢されて4億ウォンの契約を締結したが、その後ティアラがメンバー間の不和説でイメージに打撃を受けるとシャトレン側が契約解除を通知した。
これにティアラ側は状況を認め、シャトレン側と公正証書を作成して契約金を返すことに合意し、4億ウォンの約束手形が発生し、契約金を円滑に回収することができるように強制執行も合意を見た。
しかしシャトレン側がその後の約2ヶ月間、モデルティアラの広告物を撤去しなかったという点で、ティアラ側は今回の訴訟を起こして、 "合意と強制執行をキャンセルしてほしい"との立場をとったもの。
 
このようなティアラ側の立場にも裁判所は6日、"合意後も、否定的な世論が続いたため、被告側がティアラをモデルとして活用することができなかった"とし、 "むしろティアラをモデルに引き続き活用した場合、被告側のイメージが損なわれていた "と判示した。
 
裁判所は、 "被告が合意した後も何人かの広告物を撤去しなかったのはコストや時間のためだった"と明らかにした。
これに8日、ティアラ側は今回の判決について、 "今後の計画はまだない"という立場を明らかにした。
 
一方、人気に陰りの出ているティアラはこの解散説のあとにも去る8月に総13曲が収録された日本の新しいアルバムを発表するなど、国内外を行き来しながら活発な営業活動をつづけているようだ。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
契約金が4億ウォンっていのは破格的に安いですね、、しかもその4億ウォンが返せないという企業っていうのも問題がありますね。(契約の4億も手形だった?
ニホンでいうと比較の対象が無いのですがお笑いコンビの某なんとかが4000万円の契約でしたからそんな感じかな。 さてそのT-ARAに良く似た T-WARAっていう仲イメージ 2良しグループがあるんですよ、いつも近所のWARAWARAで打ち合わせをしていたりするんです。飲み物はビールとチュウハイだけなんですけど、いつもおつまみで紛糾するのです、なんでもいっぱい頼んじゃうグループリーダーのミナはメニューをみると「とりあえずこの側ぜんぶと・・・」っていうような感じかな、 それでもまとめ役のみそっちは「じゃぁ生中とハイボール濃い目とレモンサワーで、お願いします」って言うのですね、するともうひとりが「じゃぁワタシは・・」ってさらに追加するそぶりをみせるんです。
 
 
えっと もちろん飲んじゃうんですけどね あひゃひゃっ