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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天王峰艦初登場!

 
海軍の新しい上陸作戦導く '天王峰艦初登場!
 
 
 
 
イメージ 1[ミリタリーミーナ]上陸作戦の姿を変える海軍次期上陸艦が初めて登場しました。
揚陸艦は、敵地に上陸して高地を奪還するという意味で有名な山の名前にして今回の上陸艦は "天王峰艦と命名されました。
 
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▲艦首には40mm連装砲が装備されている、4隻の建造計画があり一隻あたりの単価は2000億ウォン程度と知られている。
 
 
祝砲と長い汽笛に建造を終え、最初に水を出て行く船をお祝いします。
私たち海軍の次期上陸艦で、智異山最高峰の名前でもある "天王峰艦です。
長さ126メートル、最大速力は時速40キロで完全武装した兵士約300人とヘリコプター2機、上陸艇2台と戦車などを同時に積むことができます。
また、防弾·防御のための迎撃ミサイルまで装備されて海岸に近づくと自分で守ることができる能力が向上しました。
 
 
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▲65tクレーンで甲板上の上陸艇2隻を下ろす仕組みになっている、艦尾にはヘリコプターが着艦できる甲板が装備されているが格納庫は無い。また戦車が積めるという与太話も出ているが
 
 
126メートルの長さの排水量4500トン級です。 戦車と上陸突撃装甲車、ヘリコプターはもちろん完全武装兵力300人を乗せることができます。 
 "既存の艦艇に比べて高速起動、輸送能力と搭載能力が大幅に強化された揚陸艦です。"  まず上陸船というと思い浮かぶシーンは、まさに船の前後が開き、様々な戦力が陸に移動する様子です。  ところが、天王峰では、上陸作戦の様子が変わる予定なので注目されます。
艦首や艦尾が開かれる代わりに船の上にあるクレーンが上陸艇を海に降ろして戦力を陸上に移動します。
既存の揚陸艦では、ボートの底が直接触れる海底地形に沿って作戦が実行できないところも多かったが、そのような限界を克服したものです。
 
 
 
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▲前甲板に繋留された上陸艇にはどのような戦車が積めるのか国内軍事評論家らの解説が待たれている。 ※100名の完全武装兵は載せることができるらしい
 
 
 
 "天王峰艦は、深刻な労使葛藤をもたらした韓進重工業が建造したという点でも注目されています。 
 
 "労使が一致協力して次期上陸艦を建造したのは造船1番地としての誇りを育てたと考えられます。"  
 この天王峰艦は、引渡し試験評価と消費戦力化のプロセスを経て、2015年に実戦配備されます。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
さてこの甲板に乗った上陸艇を運ぶためのものということですが100人乗せてからクレーンで海面に下ろすのではなく上陸艇をおろすだけのクレーンの機能しかないのはいつもの韓国型装備ということですね、さて韓国人は"上陸作戦"が好きで好きでたまらないのはご存知かと思いますが100人のせて上陸地点の近くまで行って船を降ろすだけのフネですからどのような役に立つのかが期待されるところです。そのためにも一日も早く南北開戦が待ち遠しいと思うひとはいませんか?  アハハ