"韓・豪通貨スワップ報道"は、韓国だけの片思い

ドルのアメリカに通貨スワップ協定をお願いすればいいんじゃないの？

えっ　なんでできないの？

［マネーミーナ］　ニホンとのスワップ打ち切りと壊滅的な財政不安で国際的なウォンの評価が下がる中でローカル通貨と次々にスワップを締結、なぜか韓国にとってのスワップ協定とは一方的に援助を受けると言う意味らしい

＜＜＜オーストラリアドルは、グローバル外国為替市場で自由に取引することができるという意味だ。国内外国為替市場が不安な場合はいつでもオーストラリアドルの通貨スワップを介して米国ドルの資金を確保するためにも問題がないからである。結局のところ、オーストラリアの通貨スワップの締結は、他の国と結んだ通貨スワップとは異なり、外貨準備高としての役割も遂行することになる。＞＞＞

最初に"だったらイイナを記事にする"

韓国がオーストラリアの通貨スワップを締結する世界的な金融市場でウォンの貿易決済基盤が拡大するだけでなく、第2の外貨準備高として、国内外国為替市場の安全網の強化にも大きな力がされると見込まれる。

21日の外国為替当局の関係者によると、韓国はオーストラリアの通貨スワップ締結を控えて詰めの調整作業を進めている。政府は年内に締結を完了するという立場だ。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/10/21/2013102103065.html

すぐに訂正記事が出る

ところが企画財政部は、"この日、一部のメディアを介して " 韓 - 豪の通貨スワップ詰めの調整説 "が報道されたが、これらは今までにも議論されたことがない "と否定した。

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20131021_0012450608&cID=10401&pID=10400

海外でも勘違いと報道されたり

オーストラリア政府筋でも"一国側から発表すべき問題ではなく二国間協定を締結してからの合意を必要とするデリケートな問題である"としている

http://blogs.wsj.com/moneybeat/2013/10/23/south-korea-denies-currency-swap-talk/

冷静な分析まで出てきた

「それが実際の通貨スワップ取引または他の国との他の国際的な財政的な協力を本当に協議するとき、韓国が信頼できるパートナーとみなされないかもしれないのではないかと、私は思います。」と、2人目の韓国銀行の当局者は言いました。

だったらイイナの記事を解説する記事まで出てくる

しかし、現副首相が直接これを確認することにより、我が国は去る12日、インドネシア（100億ドル）、13日UAE（54億ドル）、20日、マレーシア（47億ドル）に続き、オーストラリアとの通貨スワップ締結を控えることになった。

オーストラリアが大国になってきた

過去の金融危機時にドル円などの基軸通貨国と通貨スワップを締結したのが外貨流動性を確保するためのものであった場合は、最近の資源大国との通貨スワップの締結は、貿易決済を円滑にし、原画の国際的地位を高めることを目的とがある。貿易決済時各国の通貨で決済する場合、為替リスクを避けることができドルの依存度を下げることができる。

◆専門家 "国際通用力持った"オーストラリアドル "スワップ推進意味がある"

イチャンソンLG経済研究院研究委員は "政府が今月に入って通貨スワップを締結することにしたインドネシア、マレーシアは世界的な外国為替市場ではサブカルチャーの通貨がオーストラリアは違う"とし、 "国際的な通用力を持っているから"と話した。国際決済銀行（BIS）によると、オーストラリアドルのグローバル外国為替市場の取引量（約9％）は、米国ドル、ユーロ、日本円、英国ポンドに次ぐ5位。

イジュンヒョプ現代経済研究院研究委員は "オーストラリアドルは、原材料市場の好況期には、世界的な安全資産に含まれていた程に保有する価値がある通貨"とし、 "特に先進国の面で他のアジア新興国とは異なり、危機の可能性も少ない"と述べた。バクソンウク金融研究院研究委員は、 "オーストラリアとの通貨スワップは、グローバルな流動性の取り替えにも寄与するだろう"と説明した。

ココまで解説を聞いたのに、そういう交渉はしていない

別のBOKの関係者は、彼が政府関係者は、よりお得な情報の潜在的な国についての "希望的観測"に従事していた疑いがあるか、地元メディアはただ推測することを記事にしたと述べた。

それでも現地ネチズンは喜んだりする

"実効性のなかった韓日通貨スワップがなくなってもアジアの基軸通貨であるウォンはすばらしい、多くの国と通貨スワップ協定を結ぶことでグローバル金融危機の危険性を減らすことができる"

"100億ドル規模と始発締結の時期がどうしてちょっと、
インドネシアに危機到来を知りながら、あちらで要求してきたら締結してくれたような感じだが。知らずにしたら今回の政府はヨンサムが政府だけに、や病身なのて始発
もし本当に通貨危機来ると韓国も一緒に難しくなるのではないか?
"美・日包囲網完成のためには南米諸国とも協定を結ぶことになる"

まさか100億ドル程度と韓国が危殆化しゲッノ、今積んでおいた外貨保有高が3千億ドルを超えるのに?
この前の通貨危機の時とは他ダンケ。
コメント

インドネシアで天然資源が多く、それで大当たりすると、なりそうㅡ信じるところがお互いにいることに協定締結したと考えられるそして100億ドルなくても引き延ばすだけ韓国の国力も丈夫ということを外国特にチョクパリたちも考えなければならない

"すでに産油国であるＵＡＥをはじめ、マレーシア、インドネシアとの交渉を終えた、中国とも合意額を増やすべき時期にきそよ"

（翻訳：みそっち）

"オーストラリアなど2～3ヶ国と通貨スワップを議論している．．．．"（21日夕方）

韓国では議論しているというのが成立しているということと同じ意味で使われますから多くの新聞社が細かいところまで解説をつけてホルホルしたのでしょう。

議論しているという意味の中に　"交渉している"　あるいは"交渉対象にしている"というのもあります　これらすべてが同じ意味だということですね。

"現代自動車がベンツにエンジン供給する"とか、"ディズニーランドがやってくる"とか優先交渉権とかＭＯＵ締結とか"2020年までに月面探査をする"っという言葉の意味を同じように考えてみると実現性がよくわかるみたいですね。