minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国、失業者数でも韓国型発表していた

 
 
 
 
失業者345万人...公式統計の4.8倍
 
来年導入 "ILO労働活用指標"と10月の失業率の計算時
計算方法が変わるのは来年から>>>とりあえず1年間は安泰ですよ 
 
 
イメージ 1[おはようミーナ] 国際労働機関(ILO)などの国際社会が最近共同で用意した "労働活用指標"(失業者と不完全就業者、潜在的な失業者の両方を含む、いわゆる体感失業率)に基づいて、国内の失業率を計算してみる公式失業率に比べて4倍以上高いことが分かった。
ソウル新聞が14日、現代経済研究院に依頼して経済活動人口調査をもとに、労働活用指標を分析した結果、公式失業者に自分の好きな時間に十分に働かなかった "不完全就業者"と就職準備など、これまで失業率に取られなかった "潜在的な失業者"を合計した体感失業率(LU4)が先月あたり12.5%となった。
先月、国内公式の失業率(2.8%)に比べて4.5倍高い数値で、労働年齢人口(15〜64歳)100人のうち12人程度が失業者であるか事実上の失業に近い状態ということだ。 先月の公式失業者数は72万4000人だったが、実際の体感失業者数は4.8倍の345万2000人と推定される。
 
※ニホンと同じくらいの数ですよ 人口は半分以下だから えっと
 
 
統計庁はこの日、ソウル汝矣島の建設会館で開かれた公聴会で "労働に利用指標開発のための経済活動人口調査の改善案"を発表し、来年11月から、この基準に基づいて失業率補助指標を計算し、公開すると明らかにした
指標は、LU1からLU4までの4段階で行われた。  'LU1'は現在の公式失業率と同じである。  "LU2 'は、失業率の時間関連不完全就業者(週36時間未満の労働者の仕事がないより仕事をしない人)を合わせた指標である。  'LU3'は、既存の失業者と潜在失業者(働く能力や意思があるが、これまで非経済活動人口に分類され、失業率の測定から除外された人々)を加えた率である。  'LU4'は失業者と時間に関連する不完全就業者、潜在的な失業者等を加算した包括的な失業率である。
分析を引き受けたキム・グワンソク現代(ヒョンデ)経済研究院主任研究員"来年から労働活用指標が一様に発表されれば景気の分析にかなり役立つだろう"明らかにしたしかし、統計庁の関係者"包括的な失業率まで発表すれば、国民、混乱が発生しかねないという懸念もあっ公開範囲悩み中"明らかにし、議論が予想される。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
うんうん もっと多いと思うよ
 
 
 就業者増加6ヶ月連続40万人以上でも雇用の質は… 
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2012/04/12/2012041201429.html

全就業者数が6ヶ月連続で40万人以上増加している。失業率も一ヶ月ぶりに3%台に下がった。サービス業が全般的な雇用増加傾向を導く中で、女性と老齢人口の就職も昨年と比較して着実に増加している。
指標に現れた雇用状況は全般的に好調を見せている。

しかし、雇用の質は指標と乖離がある。安定した雇用の核心となる製造業就業者数は持続的に減っていて、ベビーブーム世代の生計型自営業進出は増加が続いている。特別な理由なしに経済活動をしないまま‘休む’人も増えて、青年失業も相変らず高い水準だ。

統計庁関係者は、“10万人に達する公務員試験の受験者が先月の失業者数に含まれなかった”として、“統計上では良くなったが、これらを含めると失業者数はもっと増えただろう”と話した。
 
 
 
統計っていうのを教えちゃったのはどこの先進国よ  んもぉ