minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人が考えるノーズアート

 
 
 
航空ショーの地上展示といえばやっぱり戦闘機とか
 
 もうちょっとでまとまります
 
イメージ 8[ミリタリーミーナ]読者の皆さんは、ノーズアートといえば何を一番最初に思い浮かべるか? ほとんどの人々が第二次大戦中の米軍の爆撃機に描かれた女性のヌードを思い浮かべるかな。 ノーズアート=ヌードこれは当然ともすることが相次いだが、この記事では、ヌード以外のものまで含めたノーズアート全般について、さまざまな角度から取り上げてみることにしよう。
それならさすがにノーズアートの定義は何ですか? ここで明確にどのようなものであると言えない面も多々ありますが、この記事では、一度にいくつかの明確な線を引いてみることにしよう。
まず、その機体にのみ描かれたパーソナルマークであること。 部隊や機種単位で一律に描かれたマークもしばしば見られるが、それはあくまで部隊マークであり、いくつかの機体にノーズアートを描いて私物化するというノーズアートの存在理由とは距離が遠いことができる。
 
部隊マーク 個人マーク
次に、機首、あるいはその近くに描かれるということ。 ノーズアートだから文字通り機首に描かれるということだ。 垂直尾翼に描かれたパーソナルマークをノーズアートと呼ぶのは難しいだろう。 これは非常に当たり前の話だとすることができる。
そして撃墜数や出撃記録を示すスコアマークではないこと。 戦闘機に撃墜ライダー、爆撃機は爆撃回数などが描かれた機体が多いが、それはあくまでも記録である。 ただし、その機体の戦績を他の人に知らせるために設計された、ある意味では、ノーズアートとの共通点があるともすることができる。 場合によっては、ノーズアートと一体になっているものもありますが、撃墜数が大きいなどが単独で描かれたのは、やはりノーズアートではないだろう。 ただし、このようなものがプラモデルで表現される場合には、このようなスコアのマークがかなり人気があるという点でノーズアートと同一視されている場合が多く、自分が作成した機体の塗装やマークを決定する際にスコアがなくても、素敵なノーズアートに知っているか、それともノーズアートがなくても撃墜マークがたくさん描かれた機体にするのかを悩んだりする場合も生ずる。
そして最後のポイントは、特に女性の絵がなくてもいいだろう。 やはりノーズアートといえば女性のヌードが多いものの、動物、幽霊、漫画のキャラクターを描いたものもたくさんある。 これについては、後に詳細な話をすることにしよう。
以上のように、一度ノーズアートの足りない定義をしてみた。 これにより、このようなノーズアートはいつ始まったのだろうか?
 
その歴史はかなり古く、少なくとも1次世界大戦までさかのぼらなければならないようだ。 フランスのニューポール17やスパッド8などの胴体に描かれたドクロ、星などのパイロットパーソナルマークを皮切りに見なければならない。 パイロットが一種の記事のような扱いを受けていた当時は、誰が見てもパイロットが誰なのか知ることができる大きなマークを描く場合が多かった。
つまりこれは、エースパイロットが自分の存在や戦績を相手に誇示しようとする意味が強かったとすることができる。 特にドイツでは、主翼の迷彩以外に、他の部分は、パイロット自身が自由に塗りする場合が多かったのでアルバトロスDIIやフォッカーDIIIは、ほぼすべての機体の塗装がすべて違ったほどだった。
しかし、1次大戦にもこのようなものは一種の特別なマークのイメージが強かった、ノーズアートとは若干距離があるとすることができる。
これは第2次大戦に入ると連合軍、特に米国を中心に急速にノーズアートが広がることになる。 その理由の一つとして、第2次大戦の軍用機の塗装は、工場出荷時に既に塗られていたという点が挙げられる。  1次世界大戦では、飛行機のこともあまりなかったし、ほとんど手づくりな新兵器であったが、第2次大戦に入ると、飛行機は工場で大量生産される一種のツールに変貌したのである。 無事に帰還することができる保証がない地獄のような最前線に出撃するパイロットたちに硬く極まりないグレーやオリーブドラブの機体塗装は彼らの士気を高めるのに助けにはならなかった。
このため、出撃から帰還まで自分の運命を一緒にする愛に特別な意味が込められたノーズアートを描いて入れるのは非常に自然なことだとすることができる。 これを裏付けるかのように、このミッションの難易度とノーズアートの質が正比例する興味深い事実がある。
比較的自由に活動することがつないで、自分で敵を攻撃することができる戦闘機にノーズアートがあまりない。 それに比べて出撃から編隊を組んで目標を攻撃して、貴重なするまで敵対空砲火や戦闘機の攻撃を受けても絶対に逃れられない爆撃機は、比較的ノーズアートがたくさん描かれている。 出撃する前に、兵士たちにノーズアートの中の女性は日常生活の一部だったし戦争は非日常的であったが、戦場が日常になってしまったら、今非日常生活への憧れを、何とか無事に帰還したいという生活への執着としてのノーズアート、特に女性の絵が絶対に必要だったのだ。
このような女性の絵は、一般の人々が考えるほど軽いいたずらで描かれたことは絶対にない。 これもノーズアートと同様に、一種のお守りであるわけだ。
 
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これまで論じたノーズアートは、ほとんどすべてが連合軍で見ることができるだろう。 これに対抗していたドイツ、日本軍機にはノーズアートという概念が全くないとするほど存在しない。(わけではない)
それでもドイツは比較的大きく部隊マークを描いたとか、パーソナルマークを描いた機体も若干ありますが、日本でも大戦末期になると首都防空の陸軍機には特徴ある塗色が選ばれたりしている。
 
Calci on Twitter: "自衛隊のノーズアートってこれだから。 https://t.co/j4irync7dE" / Twitter

日本陸軍の翼 日本陸軍機塗装図集 戦闘機編 (デジタルカラーマーキングシリーズ) | 西川 幸伸, スケールアヴィエーション編集部 |本 | 通販 |  Amazon
 
ニホンでは陸軍機が塗色のバリエーションが多く、米軍機でもカラーバリエーションが多いのは陸軍機ばかりとなっている。艦上戦闘機で使われる海軍機ではニホンのほかアメリカもノーズアートや奇抜な塗色は見つけることが出来ない。
 
韓国空軍ではブラックイーグルスの塗装が唯一だ。このほかにパーソナルマークや航空隊による塗装の違いは全く存在しない。全体主義国家で個性を主張するノーズアートは考えにくいからである
このほか韓国機では防諜の目的のために機体左右の番号を違えて表示することがよくある。また、機数の少ない大型機などでは調子のよい同じ機体だけが好まれて飛行するために、同じ番号の機体がいつも飛んでいることも指摘されている。
 
ノーズアートは、米陸軍航空隊を中心に発達し、このような米軍でも海軍航空隊は規定が厳しくて認知ノーズアートが珍しい。 このような現象は、第2次大戦終戦後もあまり変わっていない。 韓国戦、ベトナム戦、湾岸戦争にも海軍にノーズアートが描かれたサレはほとんど稀である。
航空機の迷彩柄の規定が厳しくなり、非常に面白くない塗装がされてしまうのは、平時の現象であり、戦時になると、規定外の塗装やパーソナルマークが登場するのが一般的である。 機体の迷彩効果という点から見るとノーズアートは何の助けにもならないが、地獄の中の一つの曙光とすることができる。
これにより、ノーズアートにはどんな種類があるの? まずはなんといってもセクシーな女性の映像である。 ノーズアートが描かれた機体を統計出した資料がないので正確に知ることはできないが、ノーズアートの70〜80%は女性の絵ではないかと思う。 顔だけ描いたものや水着姿、オールヌードなど様々ですが、第2次大戦の米軍基地に描かれた女性の絵のほとんどは、1940年代に雑誌エスクァイアに​​掲載されているアルバートバーガスのイラストを参照したものが多かった。 彼が描いた「バゴガール」は、どれも素敵でセクシーである。
明らかに同じイラストを参照して作成されたノーズアートもいくつか存在するが、描く人によって、その画像の質に大きな差が出ることも興味深い現象である。 このような女性の画像が見れば、、第2次大戦〜朝鮮戦争の時期の米軍基地に描かれたものが最もすばらしい。 この間、湾岸戦争にもB-52やC-135などの大型機を中心に女性の絵が描かれた場合は、イトオトが、すべての以前のものだけではなかった。
また、カラフルである面では、第2次大戦のB-24が最も目立つのだ。  B-17/29などに比べて胴体側面が大きいという利点もあり、また、ほとんどの電気のノーズアートが描かれてイッばかりか、あの有名なTHE DRAGON AND HIS TAILのように機体全体に描かれたものもイトオトダ。
その次には、漫画のキャラクターを描いたものは、アメリカの有名な漫画のキャラクターはほとんど見ることができる。 当然その時代に有名だったキャラクターたちが一番多く出てくる。 第2次大戦では、ディズニー、韓国戦〜ベトナム戦には、トム·ジェリー、バッグス·バニー、湾岸戦争では、ニンジャタートルズもイトオトダ。
筆者個人的には、このような漫画のキャラクターのノーズアートも大好きですが、韓国戦のB-29のATOMIC TOMや現代VXN-8のRP-3のロードランナーノーズアートなどを高打ってあげたい。
日本の航空自衛隊も最近では戦闘技術コンテストのスペシャルマークノーズアートが登場している。
最後に、動物や幽霊を描いたもの、こういうのは第2次大戦にはあまりなかったが、最近増えてきている。 現在、このような類のノーズアートは、全体のノーズアートの約半分ではないか? 対象となるのは、様々なですが、やはりヘビ、バイソン、サメなどの強い攻撃的なものが多い。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
そういえば、なぜ韓国には痛機がないの?  
 
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
どんな色に塗っても”カタログデータ”には違いが出るわけじゃない、  
 
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
ホントに韓国には痛機ってないの? 
 
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
アリマセン
 
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
単に書ける人材が無いのと、書けばパクリしかないからでしょ
 
 
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
こんなのを発見
 
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名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
愚民文字は気持ち悪いな なんて書いてあるんだろう
 
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
방위성금헌납기 防衛寄附金献納機
 
 
このように韓国では機体固有のマーキングをする文化は存在しません、それどころか部隊マークですら書くことはありません、迷彩塗装もすべてが厳密に指示されていて”機体ごとの固有差”はシリアルナンバーだけになります。
(しかも機体を多く見せるため左右の番号が違うのはいつものこと)
 
 
つまり韓国は全体主義国家であるから個性を主張するノーズアートは存在しないということですね、
 
じつは韓国には最初で最後のノーズアートを書いた機体があったんです。
これは朝鮮戦争初期に韓国の国籍マークをつけた機体で韓国人に操縦をおしえたアメリカ人が乗っていた機体ですね。 
 
信念の鳥人 
  
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実際に加藤隼戦闘隊だった韓国人もいたんですが、戦後に彼らが飛ばしたのは連絡機で知られる L-4とかL-5だったんですよ。副操縦装置が付いてないから飛行訓練に使えないので韓国空軍は1950年4月にT-6テキサン(カナダから10機購入)が運ばれてくるまで操縦桿のひとは増えなかったのです
その上深刻な燃料不足で、戦争が始まっても飛んで逃げられなくて全部キタ朝鮮に燃やされちゃったみたいですね。 
 
 
 
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 ところで朝鮮戦争がはじまって韓国人がニホンの板付基地にやってきてムスタングを受け取って飛んで帰ったというヨタ話がありますよね、たしか韓国人で飛行経験のある10名が選ばれてニホンにやってきてたった30分乗っただけで韓国に飛んでいってそのまま作戦に参加したって言うヨタ話ですよ
あれは結局ウソだったってはっきりしてますね、空輸したのもアメリカの少尉だったそうですよ。
 
 
 
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信念의鳥人って書いてある機体です、これは割りと有名ですね、実機の機体番号は18番ですからそれ以外のは戦後に廃機になったF-51に書き足したものです。
 
ちなみにこの機体はアメリカ人のディーンヘス中佐っていうひとが乗っていた機体です、アメリカ人なのに韓国の国籍マークつけてるけど、1950年の暮になって 国連軍対キタ朝鮮軍という戦いに中国が参戦してきたことで”韓国空軍も参戦”という事実をつくるために余剰機体とパイロットをアメリカが用意したということですから実際に乗っていたのはアメリカ人パイロットなんですよ、これを韓国は戦時中に韓国空軍として参加したということにしているだけなんですね。 
そんな機体が韓国にはなんと5機もあるそうです
 
ちなみに韓国人パイロットが初出撃で墜落したというヨタ話もありますが、実際の韓国人パイロットは飛行場で転覆して死んでいます。訓練中にね
停戦後にはアメリカやカナダが旧式になったF-51(1948年から名前変わったよ)をたくさん韓国に運んだんですが、そのときに撮られた写真がなぜか”開戦初期に活躍した韓国空軍”ということで紹介されているみたいです。
 
 
 
 
 
 
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▲韓国のモデラーさんによるF-86のようす(写真をクリックすると飛ぶかも)
 
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F-51D機体使用した韓国空軍特殊飛行以来のチーム構成されて特殊飛行したT-33A Show Flight Team機体です機体塗装の場合、2つの相反した証言があるが、塗装がなかったという証言と機体塗装をしたという証言です。しかし、写真資料を見ると、塗装したものと考えられています。写真TR-668(57-0668)機体の場合1958年導入で1959年と考えられています。
 
 
 
アメリカ合衆国は、多くのノーズアートを生み出した国として後世に知られることとなった。アメリカ空軍アメリカ陸軍航空軍)機のノーズアートの場合、1機の機体に1人の乗員(または1組のクルー)という運用体制が確立しており、乗員や整備員たちが機体への愛着心・士気や戦意高揚を表すといったような理由から描かれることが多い。日本は第二次世界大戦中、米軍の機体のノーズアートを敵の戦意のなさ、不真面目さと誤解した。 Wiki
 
ノーズアートは2次世界大戦当時米空軍の航空機に図を描くのを通称、もちろん米空軍だけでなくドイツ、日本空軍にもノーズアートを書く米国のように活発でなかった。
飛行機の機首に描いた図といってノーズアートとプルリウミョジュで2次大戦当時米陸軍航空隊のパイロットが自分たちの所属()を現わす文面や図、出撃回数、撃墜させた数字を表示することもした。  韓国版
 
※ニホンにもアメリカにも当時の空軍はありませんでしたね
 
 
 
うってかわって現代になるとアニメ文化の真髄としてニホンの自衛隊機の痛機ぶりがすごいことになっていて
 
 アイマス戦闘機 - アンサイクロペディア
痛」F-2戦闘機 画像ページ
 
もちろん有事の際には全面協力するってことなので見てみたい気もします
 
 
 
 
 
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写真】ポーランド上空でアクロバット飛行をする韓国産戦闘機 | Joongang Ilbo | 中央日報
 
お隣の中国空軍にも何故か派手な塗装の飛行機があるのに韓国ではブラックイーグルだけ ※このあいだ落ちた  ※一号機はゴールデンイーグルっていう金色の塗装もあった。
 
  クルマだとすこしあるみたい
 
左右で違うシリアルをつけた戦闘機が複数存在するらしい(左側が正しい)
 
部品の共食いで稼動機が減少しているところで帳簿上の保有機に虚偽記載
 

最後に一番大切な話だが、韓国の展示機にはS/Nの書き換え事案がとても多いということを記しておこう。国防上の理由なのか、そもそもリペイントする際に気にしていないのかは分からないが、とにかく多い。

 

 
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21機の定数の部隊に実動8機のなぞ
 
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