13兆ウォンの紙切れ予算、全額削減
13兆ウォン全額削減の予算案 総額はいくらだっけ
無い予算、ばっさり切られた数千もの要求とかぁ
［国会ミーナ］与野党が常任委員会でいっぱい伸ばして取った紙切れ予算を予算小委員会で大幅に減額する方針だ。しかし、予算小委で福祉を増やそうとする民主党と創造経済予算を守るというセヌリ党間の攻防は相変わらず続いている。13兆ウォン全額削減
金容兌(キム・ヨンテ)セヌリ党予算小委員会委員は16日、"(常任委で)約13兆程度増額されて飛び火することと見ていることに、この部分を削ってこそ、野党が主張する増額をしていたなた年ではないか"、"地域区に道路、港湾建設してほしいという数千件の要求が予算小委員会に掲載されているが、全て聞き入れることはできない"と述べた。そう言いながら"税収と来年の経済成長見通しに合わせて、政府が組んだ予算案であるだけに、総額を増やすためには、政府が借金を支払わなければならないのにそうはできない"と付け加えた。
8兆ウォン大幅増額
民主党は15日予算決定特別委員会幹事である崔載千(チェ・ジェチョン)議員が"政府が提出した来年度予算案で民生支援・景気の活性化・地方財政立て直しなどのために、財政支出を8兆ウォン程度増額する方針"と明らかにした。この増額項目は無償保育、公共部門の非正規職の支援、社会サービス雇用拡大、社会脆弱階層への支援など、ほとんど福祉関連予算だ.民主党も国土委に増やして取った社会間接資本(SOC)関連など常任委員会で増額を要求した地域予算は受け入れることが意味があまりないわけだ。
与野党予算決定特委所属議員によれば16日、安全行政委員会・未来創造科学部・国土交通委員会・女性家族委員会・政務委員会・外交通商委員会・産業資源委員会・環境労働委員会など8個の常任委所管部署の予算案減額審査を終えた結果‘幸福住宅’予算5236億ウォンなどを含む、約1兆ウォン以上の減額が確定したと分かった。
セヌリ党の金起炫(キム・キヒョン)政策委議長は"大韓民国の未来成長動力を作るという創造経済事業が民主党には削減の対象としてのみ見えているのか理解できない"、"また、安保教育と関連されたものは無条件削減しようとして、セマウル運動も持続可能な政府開発援助(ODA)モデルとして規定させなければならない庭にむしろ削減しようと主張したら残念そう"と述べた。
しかし、民主党の尹昊重(ユン・ホジュン)議員は"大統領が関心を持っていると何の関係がない事業までもっともらしく包装して予算をとってみと持ってきたことを指摘してみようということでは無条件に削減するというのがない"と切換えした。また"遠隔診療事業や特定地域のキャンプ場ㆍ森の道造成もどうしてセマウル事業に含まれていたことから先に説明しなさい"と指摘した。
（翻訳：みそっち）
この内容を全部ひらがなだけで書き直して読み、その内容を同じくらいの文字数で正確に伝わるようにニホン語で表現すること これってムリですよね
その程度ですから聞き違いも非常に多くて直接現場に指示を出しても伝わらないとか予算が通ったけど一年間使わなかったとか、そーいうことばかりが頻発しています。 月面探査ロケット開発の予算は一括して宇宙科学院が管理しますが”声の大きい部所”が予算の大半を持っていくので遅々として開発が進まないとか、やってるはずのロケット実験場建設が実は1年経ってみるとまだ土地の造成段階で2017年の完成計画は”韓国型即製建設案手法”にならざるをえないとか 実験場がまだだからロケットの開発が後回しになるのを知ると実験場建設がさらに先送りされたりというすばらしい事態になっています
しかしながらこうした文盲型知識水準知能の最大の利点としては、返すべき借金の返済日とその内訳についての繰り延べという理想的な解決策として借り方貸し方の双方にメリットを感じさせる点ですばらしいものだと言われています。
