また韓国、自作チラシ散布で軍アピール

脱出するにも数百km…支援の味方も数百km…。

ぺにょん島でナゾのチラシが大量にみつかる

散布手段と時期、目的は一切が不明　印刷技術などから韓国産の可能性も

2017年までにぺにょん島の海兵部隊は70％削減は決定済み

［メディアミーナ］大統領選挙不正疑惑に関与した韓国軍を非難する内容を盛り込んだ韓国軍へのビラ数千枚が西海最北端の白翎島一帯で大量に発見されたことが確認された。

16日、聨合ニュースによれば、同日午前、ペンニョン島鎮村里一帯などで'傀儡6海兵旅団のすそに送る通牒場'などのタイトルで韓国軍を非難し、脅威するビラが発見されたという届け出があってペンニョン島に駐屯する海兵隊員たちがビラ数千枚を回収したという。

このビラは北朝鮮が風に乗って走って送ったと推定されるが、紙質や印刷技術などから韓国内で作られた可能性もあるとみている。

ぺにょん島に配備されている韓国軍海兵旅団の規模はおよそ2000人にも及ぶが戦略的価値が低い孤島であることや、配備されている大砲などは1960年代の装備のまま更新が遅れており兵員の大幅な削減対象として2017年までに約半数の800人体制へと移行することが決定されている。

今回発見された'第6海兵旅団に送る通牒場'というタイトルの対南ビラには、

"傀儡6海兵旅団は私たちが消滅しなければならない最初の打撃対象だ。前代未聞の破壊力を持った大打撃手段は目標を確定して発射準備状態にある。任意の瞬間に君たちの頭上に滅戮の雷があふれるようになることだ。韓国はお体裁を知らずしたらしている"、といった脅威の言葉が書かれている。

'脱出だけが生きる方法'という他の対南ビラには、"白翎島は巨大な墓になるだろう。死体まで焼けてしまった地獄のブルカマの中から島の鬼神となってたくなければ、勇断を敷け.私たちの勧告は一つだけだ。逃げ去れ!他の道はない"、"投降は最善の安全"などの内容が書かれていた。

また他のビラには、"無慈悲な打撃圏内に入ったペンニョン島!、脱出地域も数百km…支援の力量も数百km…。こわい悪夢だけが流れる島!!"と書かれていて、白骨の絵が描かれた他のビラには、"人民軍の砲門開くと、白翎島は瞬間に白骨化。6海兵旅団全部魍魎!!"という刺激的な脅威の言葉が書かれていた。

しかしこれらのチラシがｷﾀ朝鮮側から散布されたとは考えにくい点も現れている。KDAIZ（防空識別圏）の拡大などで東シナ海の話題が拡散していくなかで孤立化を深める北方守備海兵隊部隊の存在アピールのための自演だとも見られる内容だからだ。

最近、北朝鮮が対南ビラを大量散布したとされるのは、昨年10月に、国防部の'従北教育'を非難する内容を盛り込んだ韓国へのビラ1万6000枚あまりが京畿道金浦と坡州一帯で発見されたと報道されたことがある。

このようにこれらの宣伝チラシがどのように散布されたのか詳細な調査と事実確認が必要だと見る意見も出てきている。　

対南宣伝チラシ発見の際には近くの軍部隊に直接届け出るのが良く、警察や自治体などでは回収などの対応はしていない。

（翻訳：ネトミナ）

こんなのですよ　大きさはハガキサイズくらいのようです、ところがこれ　じつは韓国でつくられた可能性が高いんです。　これまでにもｷﾀ朝鮮からやってきた”対南謀略チラシだ”っていうのがいくつかあるんですが、そのチラシを拾った人がだれひとりいないとか警察に届け出るのではなく直接軍部隊に届け出ろとか　そういった社会構造のほかにも”ｷﾀ朝鮮がチラシをまく理由がない”、ということが挙げられます。

탈출지역도 수백km….

지원역량도 수백km….

무서운 악몽만이 떠도는 섬!!”

じっさいにこれまで確認されてきた自国向けの”対南チラシ”のほとんどは韓国軍が関与してきたと言う事実がありますしイタズラの可能性もあります。

特に今回笑いをさそったのはぺにょん島に照準をつけている写真部分のようです

この照準をあわせたぺにょん島の島影は対岸のｷﾀ朝鮮側から見られるものではなくぺにょん島観光チラシにも出てくる風景だという

これはぺにょん島西岸のレーダー基地を映してしますが、潜水艦の潜望鏡でもないのに対岸のｷﾀ朝鮮側からの撮影風景ではなく韓国軍がまもるぺにょん島の西岸にまでやってきて一枚の写真を撮ったというのがオカシイダロという意見です、しかもこの構図の写真はインターネットでも容易にみることができる”いかにもぺにょん島”という写真であることです。　これは韓国側で作られた可能性が非常に高いと見るべきでしょう。

인민군　포문 열면...

백령도는 순간에