三千浦(サムチョンポ)火力発電所で大火事
火力発電所貯炭場で大規模な火災が発生
現在鋭意消火中 消防の放水作業も防水か?
現在発電所周辺上空が火事によって発生した黒い煙で一杯な状態です.
しかし火炎が見えるとかしないです.
火は発電所敷地内にある PVC 野積場で 2時頃始まりました.
この野積場は発電所本建物とは離れているし人名被害可否はまだ確認されていないです。消防車 13台と消防隊員 50人余りが緊急出動して鎮火作業をしています。
現在は大きい炎は大部分取った状態であり発電設備には大きい差し支えはないことと伝わりました。
(翻訳:ネトミナ)
韓国南東発電三千浦発電所は潮力発電もしてるょ
三千浦火力の海洋潮水力発電所は年間7585世帯に供給することができる 2万2756kWの電力を生産する、 これにより4万2153バレルの油類代替と 1万7300tの温室ガス低減効果を期待することができる。
電気エネルギーを生産供給する三千浦(サムチョンポ)火力本部は20年間余り積み重ねた良質の電気生産に関する経験と技術を基に持続的な環境改善と環境設備最適運営で地域社会が信頼する環境親和型発電所の実現に最善の努力を傾けている。
* 敷地- 67万坪
* 設備容量- 324万kW
* 発電燃料-石炭
竣工
*三千浦(サムチョンポ)海洋潮水力発電所
三千浦(サムチョンポ)火力本部で発電所海水冷却放流水と海水干満差を利用した世界最初の海洋潮水力発電機である“三千浦(サムチョンポ)海洋潮水力発電所”が11月23日本格的な商業発展を始めた。 ※2006年らしいけど
三千浦(サムチョンポ)海洋牛水力発電所は韓国南東発電(株)と韓電電力研究員が共同開発した世界最初の発展システムとして三面が海である我が国に海洋を利用した代替エネルギー開発の試金石がよく国内類似発電所である霊興(ヨンフン)、泰安(テアン)、唐津(タンジン)などにもモデル事業として普及(補給)・拡散を通した国内関連産業増進およびエネルギー自立度を大きく高めることができる契機になった。
特に三千浦(サムチョンポ)海洋潮水力発電所の施設規模は平均海水面を基準として正格容量2,965kWでも助手間だけの特性を生かして最低干潮上時には5,000k W以上の出力を出せるように設計することによって国内少数力では最も大きい規模でありこの施設の効果は高い利用率によって年間発電量が22,756MWhとして7,585世帯で使用できる無公害電気を生産して供給することになって、年間燃料費代替効果42,153バレルと17,300トンの温室ガスを低減することができる。
これは世界で初めて火力発電所冷却放流水と海水の干満差を利用した国内海洋潮水力発電研究の快挙で国際競争力確保、国内最初海洋エネルギーを利用した大規模電源開発で政府の新再生エネルギー、開発および利用・補給目標早期達成に画期的に寄与、水力資源がきわめて貧弱な我が国に無制限の親環境的である海洋潮水力発電システム開発で地球環境保全および国家産業発展寄与の意味がある。
(翻訳:みそっち)
まぁ石炭が安いからといって毎日燃やしていたんでは燃料費がたいへんなことになりますよね そのため三千浦火力発電所では潮力発電の施設を作ったんですよ。 ええ 作りました、しかしそれが機能しているかどうかについては長いことベールに包まれて っていうよりもまったく音沙汰が無かったんですね。
”韓国型最新式設備運用事情”からみればこれはまったくの展示性予算消費計画なわけですから潮力発電なんて忘れちゃった人も多いんじゃないですか。
そーいえばこのあいだもつくってたけど音沙汰ないよね なんだろ?