minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 事故現場改ざん指示はいつ誰が出したのか

 
天安艦の事故位置ってどこだかご存知ですか? 韓国国防部と民・軍合同調査団の発表でも何度も場所が変わっていますよね   それでもぺニョん島の南西方向の水深47mなところだと思いますか?
 
これね水深47mじゃないとキタ朝鮮製造のステルス小型潜水艦が行動できないから そーいうことなのです
それとね ホントの事故現場であるぺニョん島南岸のTOD監視所からの暗視映像でも分かるように事故位置は捜索現場そのままだったって言うことを外海にすることによって“単独座礁事故隠蔽”するために当日の事故報告を受けた段階で 「もっと西の方の海域に事故現場を変えられないか!」っという海軍参謀本部の“ご意見”を取り入れたからですね しかも最初の発表位置だと“放置してあった爆雷改造爆発物”が原因として浮上してきて発表が怪しくなるからって  ご丁寧にちゃんと 沈没事故海域をさらにぺにょん島から見てさらに西の方角に移動する そこまでインチキしてるのです    
 
3/29艦尾発見-正確な位置は?
 海軍は艦首に浮漂もまともに付けておかないで海上警察にお願いして浮漂をそのまま海中に投げておくなどの大失敗をする。 また、ぺにょん島守備隊の海兵隊TOD映像にも、沈没位置特定を避けるための協力を依頼してそれを断られてさえいる、その間に要した時間が艦尾を探すのに3日もかかったと世論の非難を受けた。
 
海軍が沈没した艦尾の正確な位置を探すのに3日もかかったことにした理由に対しては下の方で今一度扱うし、一応艦尾を発見した位置から見回してみよう。
 
3/27 ~ 3/28の2日間強い潮流と高い波(これはキタ朝鮮潜水艦襲撃説を否定することにもなる)によって捜索活動が推移しなかった事、装備の不自由なUDT隊員とSSU潜水要員らは正しく伝えられなかったニセの事故海域探索活動に協力させられたことで69時間の生存可能時間(これも後ほどホラだと明らかになるということ)だけとめどなく流れていた。
 
そうするうちに3/28夕方になっ海軍鎮海基地から一歩遅れて出動した掃海艦(=機雷除去するということ)のヤンヨン艦と甕津(オンジン)艦が3/28夕方にペクリョン島近海に到着する。ノ・ムヒョン政府の時には素早い対応のために平沢(ピョンテク)港に拠点を置くということで前進配置させたのにこれをイ・ミョンバク政府になっては以後2年ぶりにまた半島南部の後方である鎮海基地に温存配備したせいでこののろま船らは38時間もかかって事故現場に到着したのだ。(3/31明日新聞、'イ・ミョンバク政府は救援艦を後方配備する')
 
どうであれこれらが到着した後に海軍は(3/28午後にペクリョン島漁夫がすでに探しておいた)艦尾位置を確認して、翌日の3/29には潜水要員が投入されていよいよ浮漂を付けるのに成功(?)とする。事故発生3日目なる日だった。  艦尾部分に浮標が付けられ位置が確定いたのはぺにょん島南岸の水深17m~25mにもなる潮汐の激しいところだった。
 
それじゃぁ引き揚げた場所は違うの?
ええもちろん全然関係の無いところです 沈没した艦尾部分の発見に2日かかった上に民間の漁船の魚群探知機に反応があって・・・・・ それも 大嘘でしょ 海底探知能力が完全に民間依存で無能である事は誰もが知っていますが、水温3℃であり生存が絶望視されていた翌朝の救援活動の手際の悪さを見ても また救助活動に最適な装備を持っているハズのぺにょん島海兵隊海上救助隊が全く出てこなかった事や実際の救助活動をしたとされる海上警察の救援艦到着以前から現場海域にいたことになっている海軍艦艇 これらは全部天安艦の操艦ミスに起因する事なのにそれを隠そうとしていたからに他なりませんね。  
 
▲最初報告された事故位置(艦尾部分沈没位置に近いハズ)を何故か引き揚げ直前になって北西方向に1.7kmも移動している。 しかし事故現場であるという発表の根拠は希薄だ
 
潮流に流されたとする発表のウソ
当日の潮の満引きを考えるとそうなのかなぁって思う艦首部分の漂流ですよね でも艦尾部分引き揚げのときクレーン船が夜間移動したり デタラメが多いじゃないですか 地震波の観測や空中音波の方位測定だってこの間捏造でしたって認めてますからね
 
ところが肝心の艦尾部分はぺにょん島南岸で捜索発見引き揚げされました しかも 夜間に?誰も見ていないところで “ぺにょん島南岸の潮流の影響の少ない海域に移動して・・” というウソをついています
黄海のあのへんは潮汐による潮流はあっても 海流の影響があるわけじゃ無いですから水深の浅いところだと潮汐の影響による潮流の影響が大きくなるわけです  でも水深の浅いところのほうが・・・・・ 47mは素潜りでも容易に潜れちゃうような深さですね マイヨールさんの記録は120mだそうです それでも捜索中に“万年准尉さん”死亡   これもね  実は海底で見たものを言い出しそうになって それで消されたというお話すらあるんです。 見ちゃいけないもの 見たと言ったら消されちゃうもの  少なくとも口封じで捜索活動強行だったことは確かなようです。
 
赤丸のところが事故現場で 青丸なところが艦首部分発見現場ってことにしたかったんですよね
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▲国防部ブリーフィングで出された画像と  YTVテレビ画像ですね
 
でもそんなところで引き揚げ作業をしなかった事はご存知でしたか?   引き揚げ作業は全部島の南側だけで行われたんです 赤丸地点なんてだれも捜索してないんですょ 海底に何もなかったし でも最大の証拠である“一番魚雷部品”は びっくりですよ  赤丸付近で発見した事にしました
 
距離の単位さえウソの材料にする韓国人 ぺニョん島ゎ韓国で言う所の北方5島だそうですね 特に最北端にあるぺニョん島は軍事要塞的な要素が強く一般市民が住む南岸と切り立った崖の北岸 切り立った崖に砂浜がセットになった西岸っと 上陸作戦があるとしても“北岸ゎ崖が登れないだろうから北朝鮮は真っ直ぐに来ないだろう、東岸は隣の島との間になって孤立する恐れから 上陸してこないだろう 西岸は暗礁も多いが砂浜もあるから 上陸作戦に最適だろうから爆雷改造の有線爆薬を並べればイイだろう” そんな作戦でしょ
 
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▲これは興味深いんですよ キロメートルとマイル表記なんですが 換算しても違うんです
 
とにかくこの辺だろう あの辺だろうっとテレビ局や新聞社が勝手に資料を作っていい加減なことをするから混乱しちゃうんです それに拍車をかけるのが国防部の発表でした 時間を変えて 場所を明かさず 事故原因を作り上げて 当事者ゎ全員無罪にして  切りがないですけど
 
それでね公開されたTOD画像で見ると事故直前の天安艦のあった方角ゎ南西方向なんです それを聞くと安心しちゃいますよね “ほらあそこで爆発あって艦首部分ゎ潮流に流されて・・・・”
 
そんなあなたに変わったおしらせです 画像で見ると 方位角表示が 4050~3950~3830~3410
確かに左向きに流されているようです 南西から南南西ってところでしょうか
このカメラのあった場所も だいたいご存知ですよね    ね
 
▲艦尾部分がまだ浮いている  ところがこの艦尾部    ▲艦尾水没 船体が回転しました。
分が小さく写っているのは疑問だという声が出ています
▲横倒しの船首部分でしょ                     ▲海上警察救助艇到着
 
あれれ? これもおかしいです 海軍の軍艦が周りにいたはずだしTOD撮ってる所からゎ海上を照明灯で照らしていたんじゃないの?  熱像監視装置は可視光線でゎ無しに赤外線成分を感知するので 表面温度だけで物を感知します  嘘ですからね  カメラ前でマッチ擦っただけで30分機能停止ですよ 古い機種の場合ね
 
海上監視哨はぺにょん島南岸にあった 
これですっきり解決しちゃうんです ぺニョん島南端にあるコンビニ岬に設置された海上哨戒所からの撮影だったらどうでしょうか まさに目の前 しかも真っ暗な夜での海上救出劇 救助活動しながら場所が東に移動していったなんてウソですよ 溢れた軽油の匂いがしたことでも分かるように島の集落に近い所だったっと
 
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▲ぺニョん島の海上哨所は正確な場所が軍事機密であって公開されていないのです  今までのすべてのTOD画像撮影の場所とされるところも 海上から見て 「あそこじゃね」って言う程度しか特定されていません
コンビニ岬の哨所は艦首部分引き揚げの際に映っていた建物の場所です
 
どうでしょう 大青島とのあいだゎ暗礁地帯であって大型船の近寄る場所じゃない所になっていますよね
まさに そこで沈没ですから 困ったものです しかも事故現場の近くで一部始終を見ていたのは海軍と仲の悪い海兵隊 揉み消しを図る海軍は救助した生存者58名をぺにょん島の基地(海兵隊のね)や病院(海兵隊の)に連れて行くことをせずに はるか離れた海軍基地まで夜通しで運びました 海上警察の事情聴取さえも無視して生存者の隔離を図ったのです。 
 
コンビニ岬哨所は大統領激励訪問の時にもちゃんと表示されてました。
赤丸地点が事故発生現場であり  青丸地点が艦首部分沈没位置でしょ
 
それでね天安艦事故起こして沈んじゃったですね それに付け入って予算拡大を図りたい海兵隊TOD画像の捏造に非協力的だったです また 同じく予算の割り当てが増えると見た合同参謀本部の主要メンバーである陸軍が“俺ンところで面倒見てやる” っと ジャイアンのように言い寄ってきて 陸軍出身の“魚雷専門家”を調査団の団長に据えて 水中波研究の名誉教授も連れてきて合同調査団というのをでっち上げます これらの寄せ集め所帯がいい加減な調査報告で冷笑されたのは記憶にあるところです 海底探査や残骸・破片の調査には“陸軍の大佐”ですよ    陸軍に在らずば参謀本部に行けないんです
 
大砲の専門家が魚雷襲撃を検証するんです  そこに箔を付けたいのが“海外権威依存症”なアノ国のアレなところで 国連停戦監視団のヒマなひとを見繕って 最初名前だけ借りるつもりだったのにアメリカが ちょっと見せてみ!  っと登場してきました  韓国側調査団が 「これこれチョチョイ」と書き上げたのを見て失笑しますね
国連安保理で な~~に馬鹿なこと言ってるんだ!  っと どこの国も 韓国主張の“キタ朝鮮関与”に匙を投げつけました 砂をかけて 掘った穴に埋めようさえしました。 スウェーデン調査団にお金を渡してニセの結果報告書いてもらおうとしたとか暴露されました あひゃひゃっ
 
そういえば最終ロットのF-15K導入の アメリカの武器調達担当武官は空軍の人じゃなくって 陸軍の人なんですよ。    これゎね 生産工場付きって 御利益多いし海外手当ても付くしイイことずくめでしょ それでね 陸軍が“ウリのとこのほうから人を出すニダ” この間のF-15K第2ロットスパナ紛失エンジン破損無償修理顛末ですょ
 
曰く“ヘリコプター経験のある陸軍軍人だからイイにだ”