minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

原子炉建設もできそうな巨額の買収

 
 
 
◆1月14日(ブルームバーグ):ウイスキー、ビールメーカーのサントリーホールディングス は、米ビームイリノイ州ディアフィールド)を総額160億ドル(約1兆6550億円)で買収することで合意した。ウイスキーの「メーカーズマーク」などのブランドを獲得し、世界の蒸留酒市場で3位のポジションを築く。   http://p.tl/1LTk
 
 
 
というわけですが”世界最大のプレミアムウイスキー消費国”だという韓国の反応はNEVERにもまだ出てきていません、それにしても巨額ですね、韓国人が聞いたらきっと驚きますよ だって韓国の輸出入銀行が用意できなかった金額より多いですからね、 みずほ銀行の韓国への融資だってほんの500億円でしたから今頃はどーしてるかな 
 
 
ブルームバーグは12年12月、サントリーディアジオと共同でビーム買収を検討していた、と報じていた。サントリー幹部は当時、単独での買収も視野に入れている、と取材に対し語っていた。ブルームバーグの集計データによると、今回の買収は飲料業界で過去6番目の規模。
 
 
ディアジオっていえば(ディアジオローマ字入力はdhiajio)韓国のプレミアムウイスキーで悪どい商売をしている会社ですね お土産でも欲しくない韓国のウイスキーですがこのあいだから変な仕組みになったんです ご紹介しましょう。
 
 
 
昨年のことでした
 
 
イメージ 1イメージ 3[ほろよいミーナ] 来月からジョニーウォーカー、バレンタインなどの輸入ウイスキーにもRFID(無線周波数認識技術)のタグを付けなければならない。  25日酒類業界によると、国税庁は来月1日から現在のウィンザーㆍインペリアルㆍスコッチブルーㆍキングダムㆍゴールデンブルーなど5つの国産ブランドの製品のみに適用されたRFIDタグの取り付け義務を国内流通されているすべてのウイスキーに適用することにした。
これにより、ジョニーウォーカーㆍバレンタインㆍジャックダニエルマッカランㆍグルレクピディクなどの輸入ウイスキーにも、今後はRFIDタグを貼り付け流通しなければならない。 付義務地域も、従来はソウル、京畿、済州、6大広域市にのみ適用されたが、今後は、全国すべての地域に拡大される。
ウイスキーの消費者はRFIDの認識機能を持つ携帯電話をウイスキーボトルキャップ部分に付いているタグに対面リアルタイムで国税庁酒類流通情報システムを介して、製品名、製造日、出荷日などの製品情報を確認することができる。
国税庁は偽洋酒と無資料酒類などアルコール飲料の違法取引を遮断し、酒類売店の隠れた税源を陽性化するために、2010年から段階的にRFIDタグの取り付け義務化を拡大してきた。
酒類卸売業界では、実施に先立ち、在庫切れと適応期間などを考慮し、今月に出荷されたウイスキー製品にもRFIDタグを取り付けて出荷しておりRFIDタグが取り付けられていないウイスキーは、今月内に使い果たしするようにしている。
 
 
 
 
そして今日
 
 
イメージ 2イメージ 4[おさけミーナ] 今月からウイスキーを販売しているすべての風俗店は、ワインボトルについた偽ウイスキーを確認するための電子タグRFID)を識別するための機器(写真)を店舗内に配置しなければならない。
 
顧客が要求する場合は、この機器を利用して目の前でウイスキーが本物であるという事実を確認してくれるとする。
国税庁は、ルームサロン、バー、ナイトクラブなどウイスキーを扱う全国3万5000カ所の風俗店を対象に、今月1日から、このような内容の通知を実施したと14日明らかにした。
 
ウイスキー本物確認機器を備えていない風俗店が取り締まりに摘発されれば最高200万ウォンの過怠金を支払わなければし、税務調査も受けることになる。
今回の措置は違法酒類取引と偽ウイスキーの流通を根本的に防ぐための政府の対策の一つだ。 国税庁は、既に昨年10月から国内で販売しているウイスキーRFID取り付けを義務化している。
国内のパブで飲むウイスキーボトルキャップにRFIDが付着していないか、風俗店にRFID識別器がない場合は「偽洋酒」かどうかを疑って見なければならない。  RFID識別器を通常のウイスキーRFID接触すると、リアルタイムでの製品名と製造日、出荷日などの情報が国税庁の電算網を介して確認される。
これとは別にSKテレコムRFIDサポート唯心(USIM·加入者認証識別モジュール)が装着されたスマートフォンを使用している消費者は、「ウイスキー真偽判別器」などのアプリケーション(アプリ·アプリケーション)に偽の洋酒かどうかを直接確認することができる。
 
 
 
っとまあ偽ウイスキーが多くてあの手この手のこういう手ですね
ちなみにこれまでにも偽造防止では開けたら元に戻れないキャップ(偽造品あり)剥がすとバレるホログラム入りシール(偽造品あり)ウイスキー専門のソムリエの資格(偽資格横行)といった基本的なものから偽ブランドではない”オリジナルブレンドウイスキーといった高等手段まで登場しています
韓国の飲むところではウイスキーがインチキばかりということですが、それこそ国民すべてがウイスキーのニセモノを流通させるために働いているのではないかとさえ思わせられるような そんな社会構造になっているのが韓国という国です、仁川空港の免税店で売っている洋酒ぐらいはまともなものだと思いたいですがラベルにハングルが書いてある時点で価値がマイナスへと変わるので嫌がらせのために買ってくるのはおすすめしますよ、 っといってもニホンで買える2000円クラスのウイスキーは免税店には置いてありません、青ジョニとかそーいうのばっかり  これは脱線ですね
 
 
 
 
ウイスキー電子タグの無いのを飲ませて摘発されれば最高200万ウォンの過怠金を支払わなければし、税務調査も受けることになる。
 
税務調査っていうのがスゴイでしょ つまり叩けばホコリのでない店は無いってことですよ。 
それにしてもニセモノをつくるエネルギーと電子ダグを貼る労力がまともな方向に向けば少しは普通の国になれると思うんですけどね。 
 
 
 
それはムリ
 
 
 
 
 
 
 
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キャップのシールはドライヤーで温めて元に戻す