minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

崇礼門の瓦もデタラメだったんだよ

 
 
 
 
 
 
 
 
瓦なんだけど 伝統方式ってなんだったの?
 
伝統瓦ははじめての体験、工場瓦製造団体からクレームや中傷も
 

イメージ 3イメージ 2文化財ミーナ]瓦もやはり問題が持ち出されている。 伝統瓦匠であるチェ瓦匠が伝統方式で作った手製瓦を使うと明らかにすると、すぐに工場式機械瓦を生産する企業等文化財技能者5人の名前で抗議書を出した。 チェさんが“日本式焼成技法で作った人”というものだった。 チェ局長は業界の持分争いだったとこれらを批判した。
 
※朝鮮時代末期までに朝鮮では瓦を焼く技術がほとんど失われていたらしい記録があります。1897年の慶運宮修復にはニホンから職人と瓦が大量に運び込まれました、その時の職人の書いた記録で平安時代さながらの宮殿”と紹介されているようです。
 
 
2万3千枚の瓦の秘密
 
伝統瓦2万2千枚のために再現された窯は朝鮮時代の遺構を元に再現されたが、全体の様子が不完全だったため平型窯での瓦製造に一日の長のある日本へも足を運び完全なものを作り上げることにした。
 
手焼き瓦が良い理由は、人が足で練って作成するので、 空気が入って軽く色が違って。 
文化財復元に使っなんて喜んで 若い人に人間国宝なければなら1998年のドキュメンタリー見て訪ねてきたキムチャンデ師の代わりに、文化財の専門家たちを説得して調度品原型整理して伝統的な窯を再現

崇礼門が燃えて5年3ヶ月ぶりに新しい姿を披露した。 国宝第1号に戻ってき半期は音に古い建築物を余りに急いで修理したものではないかという批判も混じっているが、どこで聴いても、より良くなった部分とされる分野がある、これは瓦のこと。 これまで我が国は、文化財補修にも工場製瓦(機械瓦)を使ってそれを伝統的な瓦としてきた、そのほのかなグレーの屋根を見苦しい真っ黒な色に変えた。 光化門と崇礼門を高いところから見下ろすと、機械瓦の伝統のことが提起されたのとは美しさでどのくらいの差があるのか​​一目で見られる。 韓屋の屋根の色彩は、山に囲まれた昔のソウルを構成する美しさの半分であった高層ビルが増えてきた最近では、より切実になった美感である。 伝統的にはあったが、長い間置き去りに住んでいた美しい建築素材ができ提起とある。
 
※明治期にニホンが朝鮮という国をニホンに紹介したときの記述では、”まるで平安時代のそのままのような宮殿”というのがありますこれは当時の朝鮮王の宮殿のことだと思われますが、現在修復された景福宮はすでに廃宮となっていて屋根から雑草が生えていたような有様だったといわれています。
 
 
伝統製瓦匠は崇礼門完成を見て去年死んでいた
 
国宝1号崇礼門(スンネムン)復元工事に参加した重要無形文化財第91号
'製瓦匠'(製瓦匠)ハン・ヒョンジュン氏が20日午前10時死亡した。 84才.
故人は国内で唯一朝鮮時代瓦の伝統製作技法と工程を繋いできた伝統匠で2008年火災で消失した崇礼門(スンネムン)復元工事に参加した。
十四才で全南(チョンナム)、宝城(ポソン)で瓦工場をしたおじについて伝統瓦製作技術を習い始めて70年間余りカマのそばを守った。
1970年代以後安くて作りやすい工場製瓦が普及しながら伝統瓦の需要は急激に減ったが故人は1年に200~300枚を焼いて伝統瓦の命脈を守った
88年ソウルオリンピックを控えて伝統に対する関心が高まりながらその年8月1日重要無形文化財第91号製瓦匠保有者と指定された。
新しく崇礼門(スンネムン)屋根で使われた伝統瓦2万3000枚が故人の手を経た。 高齢に挙動が容易でなかったけれど2009年から今年の初めまで忠南(チュンナム)扶余(プヨ)の韓国伝統文化大学校に設置された窯の焼き跡を守って崇礼門(スンネムン)瓦製作にまい進した。
 

イメージ 4崇礼門復旧は、全過程が伝統的な方法で行われます。  大工、石工などの現場作業員は、韓服を着て作業をすることになり、崇礼門復旧に使われる瓦の金物は、伝統的な方法で製作。使用するものであり、木。石などの材料を整えるには近代的な電動ツールではなく、伝統的なツールを使用する計画である。  また、伝統的な金物とツールを作成するために必要なランプメタル(铁块)は、ポスコの助けを借りて、従来の製錬法で作成する計画であり、崇礼門現場に鍛冶屋を作って伝統的な金物とツールを直接製作。使用する予定である。
 

南大門復元に関連する質疑応答の文化財庁側の回答(2010.11.2)は、次のとおり

イメージ 6これまで近代化された機器やツールの使用でその命脈が消えている伝統的な技術と伝統的なツールを保存して活用しようという意図で、伝統的な機能を持っている重要無形文化財者が直接参加して、可能な限り伝統的な方法を適用しようとしたもので、伝統工芸と機能を維持伝授するのに重要足がかりになるでしょう。 崇礼門復旧事業は毀損された部分を原型復元する作業です。 文化財の修理や管理は、原型を維持する文化財保護の基本原則としています。(文化財保護法第3条)したがって、他の不均一性の材料を使用して回復することは、文化財保護法の根本趣旨を外れた方法です。
※この条文から施工実績のない無形文化財保持者が選ばれ、実際の工事をする伝統衣装を着た職人も肩書きを借りて施工業者となった
 
工場で作った瓦のほうがイイと妄信的に信じる?
 
イメージ 597年補修工事にも機械瓦を使った崇礼門に今回、伝統的な瓦2万3,000枚を上げることができたのは、貧しい人々の中でも伝統的な方法を守ってきた製瓦匠ハンヒョンジュン(84ㆍ重要無形文化財91号技能保有者)らがいたからだ。
その後ろには98年の修復工事を見てを見つけたら、師匠の教えを整理し、文化財の現場に適用させようと努力した弟子キムチャンデ(41ㆍ伝授助教)さんがいた。 話術のない師匠の代わりにすることができ提起とを書こうと文化財専門家を説得して失われた調度品の原型を探して整理して伝統的な瓦窯を再現することまでを成功させたのが彼だった。 師匠は「人間国宝重要無形文化財技能保有者)を私のような老人はなく、若くてスマートな人々を与える必要がした」と言って、弟子は「先生がいらっしゃいますが、私はどのようにからか」と言うサイラ師匠に会って話を聞いて弟子の説明で補完した。
手の瓦が良いのが何でしょうか?
 
「これが伝統的な瓦です。色が違うよね。雨が降って洗ってみると、三色が出ているそうじゃないか。黒、灰色、フイブ加えた色。機械瓦は、色がシーカーモクだけです。そして、手の瓦がより軽いですよ。機械瓦は土を機械で押して同じようにカットしたんだから、カンカンですよ。でき提起とは、人の足勝ってるから空気がたくさん入ってそうなのか、より厚くても、より軽いんですよ。土器が息づくそうじゃないですか。呼吸器をもたらす。機械瓦は機械で撮っ出したので形が同じほうがいいランガ」(瓦が軽ければ屋根の荷重が減り、木造建築物が変形することなく、より長い時間、よく維持されている。形もすべてを再現する。)
 
大きさが不ぞろいだとか焼結温度が低いため強度が弱いとか、粘土を練る工程は人力だとしてきたが機械で練ったことが暴露本に・・・、
 
 
 機械瓦と手焼きの瓦はなぜ色が違うよね?
 
「瓦は、木材の煙で服をイプヒョヨ。ところが、機械瓦作る人々はつまらないだ時です。タイヤも引きつつある油も引きつつある古着ゴミ燃やす家よ」(木を不完全燃焼させて、炭素が瓦に膜を形成することで浸炭手法と呼ばれる。機械瓦はガスで焼いて炭素を注入するため、色が同じように濃く出ている。)
 
※こうした大層な御託が並んだが手焼き瓦は結局デモンストレーションにだけ使われるはずが実際に使われることになった。
 
「瓦の変色·色落ちが専門家の間で議論されてきたが、これ瓦を焼く時に高い温度を合わせなかったからで、しっかりとした伝統的なことが提起と言うことができない」とし、「40年以上の脈が切断された伝統的な瓦を十分な検討なしに、わずか2年で生産、使用したことが根本的な問題」と指摘した。
崇礼門の復旧工事が完了した昨年5月以来、崇礼門の管理事務所が作成した7〜9月の「管理日誌」には、'1階瓦、施工時よりも多く色あせしていること ''1、2階屋根瓦の色の変色」などが記録されている。 ある瓦の専門家は、「吸収率が高いのは、凍結の可能性はもちろん、瓦の下の木材にも影響を与える」とし、「伝統的な屋根瓦は、高温で焼いて色が青灰色だが、崇礼門瓦は、低い温度で焼いてあるか黒灰色という指摘もある」と述べた。
しかしハンヒョンジュン製瓦匠(6月死去)と作業を共にした伝授助教キムチャンデ氏は「壊された命脈を復元したから、誤解や心配がある場合がある」とし「瓦の色は火の温度に調節が十分に可能だったし、水吸収率は、文化財の修復仕様書上の基準を満たして問題はない」と述べた。
 
※そしてソウルに雪が積もったのは先月初めのこと
 
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今のところ瓦の凍結や落下は報告されていない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いまかいまかと待ち遠しいよね
ここ↓くりっくすると落ちてくるかも。