minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

防衛分担金未決で強制帰宅もある

 
 
美、”防衛費協定批准の遅延時韓国人労働者の強制無給休暇”
 
駐留費払わないと韓国人従業員に給料は払えないんだけど
 
 
イメージ 1[国防ミーナ]米国は在韓米軍の防衛費分担特別協定(SMA)の国会批准が遅れる場合は、米軍基地で働いている韓国人労働者の強制無給休暇を実施するしかないという立場を我々の政府に明らかにしたことが確認された。
ジョテヨウン外交部スポークスマンは、 27日の定例記者会見で、「在韓米軍側は防衛費分担協定が発効されていない場合は、今年の4月1日から韓国人労働者に対して強制無給休暇を発動するしかないと私たちの側に複数回説明してきた」とし「政府は早急な批准を強く希望する」と述べた。
 
ジョ・スポークスマンは、「在韓米軍の韓国人労働者全体の賃金の約30%を米軍側が負担し、70%を私たちの側が負担している」とし、「米軍側が負担する金額では、 3月末までの賃金支払いが可能であることが、米国側の立場に知っている"と明らかにした。
「防衛費分担金の未執行額に賃金を支給する方法はないのか」という質問に彼は"未支給金はすべて使途が既に決まっている」と言った。
ジョスポークスマンは、協定の国会批准の遅延と関連して、「軍需や軍事建設分野の新規事業の発注が困難になり、今年度繰越額が増加することになり、これらの事業の不振で、私たちの会社では、特に軍需分野の中小企業の操業が難しくないかと懸念される」と付け加えた。
 
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
アメリカ抜きではキタ朝鮮に勝ち目が無いので渋々駐留費を払っている韓国ですが、駐韓米軍に勤務する韓国人労働者は1万2000人ほどであり、議政府、東豆川、平沢など、京畿地域だけで約5千人の在韓米軍労働者が勤務しています。 これらの人件費の71%は、防衛費分担金を介して韓国の政府が支給して29%を米国政府から支給されている。
 
駐留米軍の基地でのお仕事は基地の門番、ゴミ回収、クリーニング全般に公園緑地の保守点検、遊興施設の電気設備の保守管理など多岐にわたって雑用を引き受けています。また特徴的なことは基地労働者の労働組合があるということです。とはいっても基地内はアメリカでありアメリカで韓国人がデモ活動をするわけにはいきませんから組合の本部は基地外にあります、さらに組合員は匿名が保証されているので米軍基地から組合活動を理由に解職されることはありません。その一方で米軍基地内には韓国でも手に入らないものが安く流通しているのでそれらの持ち出しをする韓国人犯罪者は増え続けています。(タバコ酒類の持ち出し)
これら米軍基地内での犯罪は米軍憲兵による取調べになりますから英語のスキルが無いと米軍基地では使ってもらえません。そのためとても高給優遇されているので競争率も非常に高くなっています。 
米軍基地では犯罪経歴者の直接採用を韓国人ブローカーに委託しているため採用は韓国人との面接になります。
基地労働者として基地内でトラックを運転する仕事:週給応談という募集文句で登録料名目で金を集めた事件も過去にありました。
 
住宅地のガードマン
米軍は基地内だけに住んでいるわけではありません、そうした住宅地にもガードマンが配置されます、最近では警備会社がまとめて引き受けることもあるそうです。
 
特に防衛費分担金は、毎年4%前後と物価上昇率だけ上がったが、分担金の40%を占める韓国人の人件費は、2012年に3357億ウォンから昨年は3340億ウォンと、むしろ減った。
 
これは韓国人にできる仕事が細分化されたため複数の仕事を兼任できない韓国人が増えたためでもある。こうした現象は現在の韓国人社会でも多く見られ”洗濯夫ひとりにつき補助員が8人も必要になる”といった苦情も出てきている、これは洗濯夫1人を雇うと洗濯物の仕分けに1名、洗濯機の保守に3名(水道、電気、洗濯機各1名)、洗濯物をたたむのに1名、仕分けに1名、集配にも1名それらを監督するのに1名といった布陣が必要となるためである。
 
 
この仕事が細分化しているっていうところがまさに韓国式
 
 
 
ところでこの防衛分担金の支払いを渋っているのは言うまでも無く韓国政府です こんなところにもお金がないんですね
 
 
 
 
 
 
 
次回予告:韓国人がノーベル賞で騒ぐ理由はノーベル賞受賞者は海外に自由に移民できる”という特典があるためだ。
 
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