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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国際結婚案内プログラム

 
 
 
法務部、異常国際結婚の正常化のための結婚ビザ発給審査の強化
人気のあるフィリピン、カンボジア女性は法律で韓国人との結婚ができない
所得制限もつけたら該当者が激減?
 
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]これから国際結婚ビザ発給審査の際、結婚移民者のコミュニケーション能力があることを確認することになる。また、韓国人の配偶者が最小限の家族扶養能力があることも審査する。

- 14年4月1日から施行予定-
法務部(長官ファンギョアン)は、健全な国際結婚を誘導し、結婚移民者が入国後、国内に安定的に定着できるよう支援するために、結婚移民ビザ発給審査の際、①結婚移民者と韓国人の配偶者が基礎的なコミュニケーションが可能かどうか審査し、②結婚移民者を招待する韓国人の配偶者が最小限の家族を養う能力があるかどうかを審査するなど、強化された結婚移民ビザ発給の審査基準の詳細を設け、'14.2.6(木)告示した。
 
-韓国語駆使要件
○(目安)夫婦間の基礎的なコミュニケーションが可能かどうかを判断する基準として、結婚移民者は、基礎レベルの韓国語駆使が可能でなければ結婚移民ビザの発給を受けることができる。これを立証するためには、文部科学省の国立国際教育院が主管する韓国語能力試験(TOPIK)初級1級を取得したり、在外公館の長が法務部長官の承認を受けて指定する教育機関で実施している初級レベルの韓国語教育課程*(例。ムンチェブ世宗学堂の初級1級課程など)を履修しなければならない。
*教育機関や教育課程は、後日、各在外公館ごとに指定して発表する予定
 
○(韓国語駆使要件の適用免除対象1)ただし、結婚移民者が韓国語に関連する学位があるか、外国国籍同胞であるか、過去に韓国で1年以上居住したことがある場合、別の試験に合格したり、教育を履修しなくても韓国語が可能なものの議題での要件の適用を免除する。
○(韓国語駆使要件の適用免除対象2 )また、夫婦が韓国語以外の言語でのコミュニケーションが可能であると判断された場合でも、韓国語駆使要件が免除される。つまり、韓国人の配偶者が、過去の結婚移民者の国では1年以上居住し、又は、夫婦が一緒に話すことのできる韓国語以外の言語がある場合*などには、夫婦が意思疎通が可能なもので議題して試験や教育を履修しなくてもビザ申請が可能である。*ただし、この要件に該当する人は交際期間、交際の経緯などを判断して査証領事がその言語を話すかどうかの追加の審査をすることがある
○(韓国語駆使要件の適用免除対象3)併せて、夫婦の間に生まれた子供がいる場合には、人道的な理由として、韓国語駆使要件が免除される。また、列挙された免除事由以外の個々のケースについても、在外公館の長が特に要件の適用を免除する必要があると判断した場合にも、法務部長官の承認を得て韓国語駆使要件の適用を免除することができるようにした。
 
 

所得要件 (基準)
結婚移民者を招待したい人は、ビザの申請日基準の過去1年間の年間収入(税引前)が14,794,804ウォン以上(2人世帯基準)でなければならない。この基準は、世帯数ごとの最低生計費の120%(次上位階層)に対応するレベルの金額で、最低生計費の120%未満の所得がある世帯は、国の支援を受けることになりますので、結婚移民者の招請により、国の支援を受けられるレベルの収入を持つ人には、招待を制限するという趣旨である。 ※参考)国際結婚案内プログラムの受講者のうち日雇い労働者·無職·破産者の割合:17.3%(7,455人/ 42,543人) の所得要件は、招待者が一緒に住んでいる家族がある場合は、世帯数に応じて上向きされ、最低生計費の額が毎年変わるため、所得要件も毎年変動する予定である。 ただし、招待者の定期収入が基準額を満たしていたとしても、これを補うことができる十分な財産がある場合の招請が可能である。
 
年収による基準
3人世帯 19139299ウォン
4人世帯 23483808ウォン
5人世帯 27858316うぉん
6人世帯 32172811ウォン
7人以上 4344500ウォン増し
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
韓国では月収100万ウォン以下のひとが75%程度だそうですからほとんどのの人は国際結婚も出来ないということになります。
 
「もし今の配偶者と別れた場合、再度韓国人と結婚しますか」という質問に、外国人の妻79%は「いいえ」と答えた 
 
 
たしかカンボジア女性と結婚するには2500ドル以上の所得がないとダメだったりフィリピンもベトナムもダメになっていますね アハハ