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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

中韓合作安重根映画化、何一つ決まっていない

 
 
 
 
興行収入は1000億ウォンを狙う、中韓合作 安重根
 
監督・脚本・出演者などすべてが未定、世間話程度の会話をした
 
 
[メディアミーナ]1909年、日帝の侵略の元凶である伊藤博文を狙撃した安重根義士を素材にした映画が韓中共同で製作される。
韓中親善協会(会長イ・セギ前統一部長官)は、安義士の祖国愛と東洋平和思想を紹介する映画を民間レベルで中国と共同制作する計画だと28日明らかにした。
イ・セギ韓親善協会会長は「安重根義士は偉大な方」とし「安義士の東洋平和思想はアジアの戦争の波が、これは今とも離せない思想で、これを知らせるために映画を構想した」と明らかにした。
 
イ会長は、中国の代表的な映画監督であるジャン·イーモウ(张艺谋)監督が参加するという報道について「基礎的な会話をしたのは事実だが、監督を提案したわけではない」とし、「意見を交換した程度」と述べた。
続いて「安義士が中国で銃をショットは、中国で死刑された」とし「撮影現場が中国なので、中国の監督を交渉しようとした」と話した。
また、キム·ヨンホ檀国大学教授がシナリオを引き受けるということについて、「調査とシナリオ作家は違う。台本は作家が書くのだがどのように調査をするキム教授が台本を書くことができるのか」と問い返した。イ会長は「キム教授は安重根研究の代価として、我々は彼の研究成果を中心に台本を書く予定 "としながら"シナリオでは、プロの作家を交渉したり、公募をすること "と明らかにしていた。
イ会長は「まだ映画が非常に基礎的な段階にある」とし、「監督、俳優、脚本、制作費のすべてはまだなにも決定されたことがない」と釘をさした。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
 
その一日前にはこんな記事が
27日韓親善協会によると、両国の民間レベルではない義士の祖国愛と東洋平和思想を紹介する映画を共同で作るために監督選びなどの準備作業が進められている。我々側は、中国の代表的な映画監督であるジャン·イーモウ(张艺谋)に参加を打診しており、映画制作が最終決定されると、両国の有名俳優らをキャスティングするという構想であることが分かった。
映画の台本はないが義士研究の権威者であるキム·ヨンホ檀国大​​学教授(前産業資源部長官)が書くことと伝わった。チャン監督は、最新作<グィレ(归来)>を完成した後、現在米国に滞在している。韓中双方の関係者はチャン監督が来月、中国に帰ってくると具体的な協議に入る予定だ。チャン監督は、安義士を素材にした映画を作成しない義士の人生と依拠の正当性が国際的にさらに広がるものと思われる。中国では、北朝鮮で製作された安重根の映画が上映され、話題になったことはあるが、中国人監督による映画で作られたことはない。
 
※じつは10年前に、邦題 ”トーマス安重根” として映画化されたことがあるが内容はクソミソだったらしいです
 
 
 
韓国の偉人、街頭インタビュー実施
 
おそらくsbs歴史スペシャル3.1節特集だったとか
模範的回答は0件、認知率0%、すばらしい歴史教育の成果
 
ソウルを歩く韓国の若者100人に聞きました
 
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このひとのことを知っていますか?
 
 
 
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無職21歳: 中国人かな? なんかわかんないなぁ
 
 
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求職中27歳  中国語... なに書いてある?
 
 
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この写真の人物を知っていますか?
 
 
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2人連れ  キム主席
 
 
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2人連れ    ええはい... ワカラナイ?  中国人だよね.... 漢字で
 
 
 
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2人連れ  こんな写真のひと  うちの学校にいるけど....
 
 
 
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あれちがうんじゃね
 
 
 
 
 
たまに知っているのがいても ”医師ですよね、整形外科ですか?”というようなありさまだそうです。
 
まさか整形大国の始祖 安重根医師?