minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

事前投票制で不在者投票がワカラナイ

 
韓国では投票日は平日の水曜日に行われる 
 
イメージ 2[おはなしミーナ]韓国で選挙といえば不正という言葉がすぐ浮かぶように韓国の選挙と不正は切っても切れない表裏一体なものですが 投票所分散型攻撃 韓国総選挙爆笑まとめ 今回何か変わったようですよくわからないので次に行きましょう。
 
今回の再·補欠選挙では、事前に不在者申告をしなくても、選挙日前5日から二日間、住所地にかかわらず、不在者投票所で不在者投票をすることができるようになった。
 
不在者申告とは、一定の事由により選挙当日、自分の住所の投票所で投票することができない選挙人が、その投票所に行かなくても投票できるようにする制度です。従来は、選挙人名簿に登載される資格がある国内居住者のみに不在届けが可能したが、憲法裁判所の憲法不合致決定(憲法裁判所2007.6。28。宣告2004憲マ644.2005憲マ360)に公職選挙法が改正(2009年2月。 12)されて、住民登録がされていたり、国内居所申告をした人で、外国で投票する選挙権者(選挙区国会議員選挙では、国内居所申告がされている選挙権者を除く)は、大統領選挙と任期満了による国会議員選挙を実施するたびに、国外不在者申告をして選挙に参加できるようになりました。
 
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不在者申告書の書式
注:1.“住所”欄には住民登録表象の住所を書くものの、国内居所申告をした在外国民は国内居所申告紙を書きます。
2.“居所"欄には郵便物を受けてみることができる所として①軍人は部隊所在地の行政区域名称と固有私書箱番号および所属重大名を、
②乗船者は艦艇または船から下りる時の留まる所を、③病院・療養所に留まる人と収容所・刑務所(拘置所)に入ることになった人はその機関・施設名を、④身体に重大な障害があって行動することはできない人(病院・療養所に永らく留まる人は除くということ)と不在者投票対象になる人里離れた島に住む人、その他の理由で投票日に投票所に行って投票できない人はその居住する所の詳細住所と参考項目まで(借家人は“○○○お宅”まで)詳しく少ないことだし、“電話番号"欄には連絡できる電話番号を書きます。
※地番住所を書く場合にはまったく・リ・班・番地まで、アパートなどは同・湖まで少ないです。
3.居所(自宅・療養所など留まる所)で投票できる人に対する確認はその所属機関・施設の名称と職名または、職印をとったり、住所地も留まる所のまったく・リ・班の職名または、姓名を書いてその人の印鑑を押さなければなりません。
4.姓名はハングルで少なくて申告書には必ず本人の印鑑または、拇印をとったり署名しなければなりません。
5.虚偽で不在自身高をした人および自身の意により申告したことで認められない不在自身故人には不在者投票用紙を送らないです。
6.偽りで副才子申告人名簿に上がるようにしたり虚偽で不在自身高をした人は「公職選挙法」第247条により処罰(3年以下の懲役または、500万ウォン以下の罰金)できます。
 
統一選挙人名簿を使用した不在者投票の手順は以下の通り。
 
有権者が近くの不在者投票所を訪問して
・電算照会を使用して身元を確認し、
・投票用紙発行機で出力された投票用紙と
・回輸送用封筒と住所ラベルを受ける。そして、
・投票用紙の受領確認のため、無人(指紋)あるいは署名を入力し、
・投票用紙の隅の番号かどうかを引き裂く番号トレイに入れ、
・投票ブースで登録表して
・袋に入れて密閉し、
・投票箱に入れ投票を終える。
・投票箱は、オブザーバー立会いの下開い投票者数と袋の数が一致していることを確認して
・管轄の郵便局に引き継がして書留郵便でお住まいの地域の選挙管理委員会に送られる。
 
 
全国的には初めての施行される事前投票制で軍将兵の投票参加要領は不在者投票の時と比較して大いに変わった。
8日中央選挙管理委員会によれば事前投票制という(のは)不在者申告をしなくても住所地と関係なく身分証だけあれば選挙日前金・土曜日に全国のすべての邑・面・洞事務所で投票できる制度だ。
今回の6・4地方選挙で事前投票は5月30日と31日二日にかけて施行される。 午前6時から午後6時までだ。
先に投票をする前に自身が投票する候補者に対して分かるためにはインターネットで選挙情報を閲覧しなければならない。
公報物は候補登録開始日である5月15日から中央選挙管理委員会ホームページ(http://www.nec.go.kr)で探してみることができる。
以前に軍人は不在者投票申請をして選挙公報物を受けてみることができた。
しかし‘事前投票制’が施行されて申告をしなくても良いように変わって各自情報を探してみなければならない。
 
問題は部隊で生活する軍人はインターネットを自由に使える環境にないという点だ。
中央選挙管理委員会インターネット接続可能なコンピュータ台数や広報物閲覧するためのインターネット利用時間確保してほしいと国防部に協力要請した。特にインターネット環境が不如意である軍部隊の場合には国軍将兵身分の有権者が直接公報物配送申請をしなければならない。
配送申請は過去不在者申告の時のように郵便でやれば出来る.
最後に気を遣う点は事前投票に参加する時身分証を必ず持参しなければならないという事実だ。
軍人は身分証を所持していないため管轄部隊で投票前に身分証を必ず配付して投票に邪魔されたり投票時間が遅れないように注意しなければならない。
軍部隊が密集した一部地域では事前投票制の成功的な施行のために万全の準備をしている。

将兵2万3千人余り(第18代大統領選挙基準)内外が投票すると予想される京畿道(キョンギド)、漣川郡(ヨンチョングン)の場合、事前投票専用端末を35台確保してもしもの状況に対比、追加で6~8台がさらに必要だと京畿道(キョンギド)選管委に要請した。
漣川郡(ヨンチョングン)選管委関係者は“事前投票日が金曜日と土曜日だと見ると軍人が土曜日に外泊を出て行って金曜日に投票者が集まる場合に対比、追加で端末を要請した”としながら“軍将兵が投票をするのに不便さが無いようにする方針”と明らかにした。
 
 
(まとめ:ネト ミナ)
 


 
 
 
 
 
 
 
う~~んわからない