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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

客船沈没で没になった災害事故

 
 
保育園の天井が落ちてきた事故があったの
 
 
イメージ 2[クラブミーナ]客船セヲル号の大災害を契機に、各種施設物の安全に対する社会的関心が高まっている状況で、釜山市が運営する市立子ども家庭保育室の天井が一瞬のうちに崩れ落ちるくらっとする事故が発生した。
幸い乳· 幼児が登園していない時に事故が発生し、人命被害はなかった。しかし、あわや大人命被害が発生するところだっただけに、保育園の徹底的な安全点検を実施しなければならないという声が高い。
 
 
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▲26日午前8時50分頃、釜山西区立A保育園な保育室で石膏ボードにされた天井が瞬く間に落ちた。10坪規模の保育室の天井にあった石膏ボードと溜まっていた水が一気に落ちて、保育室の床と教育のための補助材などが水に濡れた。
 
 
27日午前の記者が事故が起きた保育室を訪れた時にも天井にぶら下がっているいくつかの石膏ボードのあちこちに水に濡れた跡がくっきりしている。スプリンクラーの故障や水漏れの天井ボード板濡れ離れ乳幼児登院した場合、「くらっ」市、一歩遅れて、安全点検後、保育園側は事故が発生する従業員を呼んで保育室の床を拭いて教育補助材を急いで別の場所に移した。この日の事故は、保育室の天井の上に設置された消防施設の一つであるスプリンクラーの水を供給するための配管の継ぎ目が、圧力を負けて緩んで発生した。
釜山市と保育園側によれば継ぎ目に漏れ出た水が石膏ボードに染み込んだ後、石膏ボードが重量を勝てず、一度に倒壊したと推定している。
保育園の関係者は「保育室のCCTVの画面を確認した結果、石膏ボードが崩れ出す20分前に天井から水が一、二滴ずつ落ちた後、瞬く間に天井が消えた」と説明した。
 
A保育園は、1994年9月の認可を受けた施設で、現在80人以上が教育を受けている。保育園の関係者は「毎月1回ずつ、保育園を含めて建物全体の安全検査を受けている」とし、「施設再整備と一緒に授業を建物の別の場所で進行して原生の生活に支障がないようにする予定だ」と明らかにした。釜山市は、セヲル号の惨事と今回のことで施設の安全管理の必要性が提起されただけ、市内の保育園の安全点検を強化する方針だ。バクチョルスン釜山出産育児担当官は「乳幼児は大人よりも事故の際の避難能力が落ちるから施設の安全点検が重要だ」とし、「近いうちに市内の保育園1千800カ所の安全点検を実施する」と明らかにした
 
 
 
(翻訳:みそっち)