minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ビル自然崩壊へ

 
 
 
ぐらっと牙山(アサン)オフィステル撤去中崩壊事故
 
基本概要、公式の立場発表なくて市民知る権利無視した処置非難高調
ビル倒壊に新たな疑問説も急浮上
 
イメージ 1[ミーナ速報]警察の捜査結果に基づく工事、手抜き工事で竣工を控えた7階建てのオフィスビルの建物が傾いた中、撤去作業中に18日午前11時55分頃、完全に崩壊した。
 
この日の崩壊に新たな人命被害はなかったが、牙山市の行政処理に関する一部の市民の不満が高まっている。
 
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実際牙山市は12日、事故発生後の解体に入るまで一度も、今回の事故と関連した基本的な概要はもちろん、公式的な立場表明がない中での解体作業に入ったのは、市民の知る権利を無視した処置という非難の声が広がっている。特に安全の問題が社会全般の話題に浮上しながら安全性の問題が重要な課題として浮上した中、地域で新築中のオフィスビルの建物の傾きの事故に対する一回の立場表明もせずに急いで撤去する真実に市民の関心が集められている。
 
これと関連した市民は「牙山市が事故の一言立場表明もせずに急いで撤去を勧めてきたのは、安全性や凶物らしさの問題を解決するより事業を承認し、指導監督をしなければなら時の間違いを隠すために証拠を削除することではないか」という主張もある。
 
しかし、市の関係者は「事業を承認したのは牙山市や個人建築主が事業承認を受けて、現行法上の責任監理にようにしている点を挙げて責任監理を進めたため、牙山市とは何の関連がない」と述べた。
 
一方、この日崩壊したオフィスビルの撤去作業は午前8時20分頃から始めて、二日間の日程で行われる予定だったが、撤去専門業者から動員したショベル等の装備で3〜4階の柱を壊す過程で、7階建てのオフィスビル全体のがそのまま座り込んだことが分かった。
解体過程は、労働者の7〜8人いたが、人命被害は発生しておらず隣の建物には被害を与
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
7階建てということですがビルの高さは20mほどになります、これは沈没したセヲル号の横幅程度ですから輪切りにしたような大きさのものです。しかもその全体の重さは計算値で300t程度(一説では600tを超えるとも、たぶん基礎も含む)だと計算されていて、現地では解体よりも建物をまっすぐにするんじゃないかという予想が出ていたくらい楽観的な事故だと見られていました。 しかし安全のための解体の声が高まる中で倒壊原因の究明もなく建設請負の企業代表も逃げたという状況での早期解体指示は今回の韓国型災害説が建築認可への責任回避であるとする意見もあったようです。
 
さてこの双子型ビルですが完工予定だった21日を前にしてなぜか入居者は全く決まっておらずオフィス部分への入居計画も無かったということで、”自然倒壊(人為的施工ミス”ではなくて、”人為的倒壊(保険金目当て)”ではないかという疑問も一部ではささやかれています。
 
倒壊当日の内装工事では、倒壊しなかった側のビルだけで作業が行われていたことや、建設引き渡し予定日を前にしてエアコンなどの取り付け工事がまったく行われていないこと、倒壊したビルの倒れた向きが、残ったビルとは反対側だったことなどが疑問に挙げられていました。
 
ここでタイタニック号の保険金沈没説というミステリーでも読んだような人によると見られる詳細な分析まで出てきています
 
・二つのビルのうち片方は建築初期から修正困難な傾きが予知されていた。
・建設初期から1棟分の資材で2棟が建設された形跡がある。
・今年になって巨額の保険契約があったらしい(未確認)
・納期を間に合わせるために片方のビルの完成が急がれた。
船長、施工責任者が、当日休むという電話連絡してきたあとに崩れた。
・納期が近いのに内装工事は残った側だけで進められていた。  
 
などの分析があります
 
 
 
 
 
写真追加
 
 
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