minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

これが国格というものらしいもの@

 
 
マレーシア航空機が撃墜されて遺体が戻ってきたオランダの対応があまりにもスマートすぎて韓国人が衝撃を受けているらしい
 
 
去る23日、襲撃されたマレーシア航空の旅客機搭乗者の遺体の一部がオランダに帰ってきた。アムステルダム·スキポール空港を発った犠牲者が6日ぶりに帰ってきた。
 
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国王夫妻と首相が直接出て遺体を迎え、オランダ全国には弔旗が掲揚された。霊柩車が通る100km距離の高速道路は全面統制された。
(大きな写真は有料みたいなので小さいです 国王と王妃サマ)
 
反対車線も徐行しています
この日、オーストラリア軍の輸送機に積まれ到着した犠牲者の遺体は全て40体であった。オランダ政府はこの日を「国家哀悼の日」と宣言して、[礼]を尽くして犠牲者を迎えた。誰かの言葉のように「国を救うが犠牲になったわけでもない」だ。
キャデラックの霊柩車は大型で人気が高い
 
100Kmに渡って交通が制御され沿道ではそれを見守る姿も
 
ベンツの霊柩車も現れた
 
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何かしているようす この全ては韓国人だ
 
 
主催者発表2万人、警察発表では7千人もの大観衆が”セヲル号追悼コンサート”にやってきた ※集会は”反政府デモ”では許可されないため追悼コンサートとして届け出られた
 
 
 
セヲルの惨事100日目だった24日、遺族らは冷たい雨の中で夜を明かしだった。ソウル市庁前のソウル広場には約2万人にのぼる市民が集まった。しかし、「セヲル号特別法」を制定するように叫びと叫びは、警察車の壁に遮られた。遺族たちが座り込みをして光化門にも、国会も、「国家」はなかった。
いつからはか暇さえあれば「国格」を口にするこの国では「格」は何であり、「国」は、また、何だろう?最近のSNSは、オランダの「国格」が新たに話題だ。

 
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お金目当てではないという韓国人向けに募金を強要するデスクも現れた
 
 
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どこでもかまわず黄色いリボンが挿される韓国型の風景
 
 
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体育館では最後の遺体がみつかるまで徹底抗戦の構えだ。
 
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世宗大王像の前、光化門広場には観光客もやってくるが断食のほうに夢中だ
 
 
 
 
「私たち基本的な立場は、これは損害賠償の観点から見ると、基本的には交通事故だ。そこで、この基本的な法体系によれば、船主を相手に、船会社を相手に訴訟をして判決を受ければ、それを強制執行すべきなのに、多くの人が犠牲になって、特殊なケースだから、裁判手続きを具体的に簡素化させようと、清海海運や船主側に財産がない場合がございますので、国がいったん全額を肩代わりしてくれて、国が後で手続きを経てもらおう、設計をしている。
それだけでも一般的な事故の割には非常に特別な特例を規定しているのだ。ところが、今、新しい政治民主連合が出した支援と補償·賠償の規定は、財団を作ってくれ、記念館を作ってくれ、いくつかの税制優遇とか、いろいろ特別な支援が多く、私たち基本的な立場は、少なくとも天安艦の基礎や天安艦犠牲者より過剰な賠償になってはいけないというような見解を持っている。」(7月24日、最高委員会の発言録)
 
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こうした集団ヒステリーにも似た症状は韓国人だけに現れる火病(ファビョン)の初期症状と似ている、セヲル号の沈没事故と直接の関係のない人たちが集団で感染したこの奇病は海外でも大きく取り上げられている
 
 
 
 
(2ちゃん番長)
 
 
 
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