韓国式火災報知機もすべてデタラメ
崇礼門に設置した火災検知機、インチキばれてすべて撤去
原発や博物館、病院にも設置して荒稼ぎ
”(火炎検出器は)炎が発生する場合にのみ表示される光の波長があり、その光の波長で火災を認識します”。
実は崇礼門にインストールされた火炎検出器が、実際の火災が起きたとき時にアラームが鳴らない不良品であることが明らかになりました。
火災ではなく、車のライトなどにもセンサーが作動すると、会社でわざわざ煙感知能力を落としたのです。
この消防設備会社は、過去8年間に、原発と博物館、そして大規模な病院など2千5百ヶ所に火災センサーを納品しました。 製品の承認を受けるときは、リモコンをこっそり操作して検出器が正常に動作しているかのようにだましました。
最初から検査用の製品を別に作って承認を通過した後、続けて不良製品を納品しました。 これ納品した火炎検出器が2万3千台、190億ウォンにのぼり。 警察は会社の代表ら2人を拘束して、消防防災庁などに火炎検出器を再点検して交換するように助言しました。
(翻訳:みそっち)
普段通りですね
こんなに素晴らしい火災検知器

文化財を守ります、(5回くりかえす♪)