兵隊の階級を4つから3つにする案を検討中
韓国軍、二等兵をなくす案を推進中
徴兵で集まる兵隊の質が悪くて細分化すると害ばかり、下士官の階級はひとつ増やしたのにいまさら何だかなぁ
過去カキコ:韓国軍、下士官の階級を1個増やすって
[ミリタリーミーナ]軍は14日、兵営内不条理と暴力を減らすために兵士のランクを現在の4段階から3段階に減らす案を検討していると述べた。
陸軍のある関係者はこの日、「兵士のランクを現在の「二等兵-一等兵-上等兵-兵長」の4段階から「一等兵-上等兵-兵長」の3段階に減らす案を検討中」とし「兵営内不条理と暴力を減らすことが目的」と明らかにした。
この関係者は「訓練所で新兵教育を完了したら、すぐに一等兵の階級章をつけることを検討している」と述べた。韓国国防研究院(KIDA)も、過去2012年11月「兵士4階級構造の問題の診断と改善案」というテーマの論文を介して兵士の階級を一等兵-上等兵-兵長3ランクに変えるべきだと主張した。この論文は、階級別の目的レベルも一等兵(Starter)は、個人的な戦いの技術を、上等兵(Sporter)は、チーム単位の戦いの技術を、兵長(Smarter)は、部品の戦闘指揮能力の完成をそれぞれ目標とすべきと主張した。
陸軍関係者は「兵営内暴力を排除するために処罰基準を再定義して営内暴行罪を新設するなど、反人権行為に対する処罰基準も強化する」とし「これで兵営内の将兵相互間の干渉の文化を改善し、小隊単位で約3万個のネイバーバンドを構築して部隊、将兵、両親間とのコミュニケーションを強化する」と明らかにした。
(翻訳:2ちゃん番長)
ネイバーバンド?
バンド(BAND)は、ネイバーで発売した応用ソフトである。、ネイバーの子会社キャンプモバイルが運営する閉鎖型のソーシャルネットワークサービス(SNS)である。キャンプモバイルが開発した'バンド'は知人らとグループを形作ってお互いに対話を交わすことができるSNSで2012年8月に発売された。発売初期には大学生たちの各種朝会用に企画されたが、発売とともに小規模グループの形で人気を享受しているが、同窓探しなどのサービス追加で急速に拡張された。
ソーシャルネットワークサービスで兵隊間のコミュニケーションをしようってわけなのですか。 それはいいかもしれません
이병(━)-일병(〓)-상병(≡)-병장(∞)
2012年基準軍兵力65万人のうち、兵隊の占める割合は約70%(45万人)に達する。将校 9.2%(6万人)、副士官 15.4%(10万人)、軍務員 3%。(2万人)に比べて多い、国防部の人件費予算9兆2,677億ウォンのうち、兵隊の人件費は5,302億ウォンで全体の5.7%に過ぎない
ってゆうかほかになんかすることあるんじゃないの?
どうせ2年でやめちゃう兵隊稼業だからね
いっそのこと一つにしちゃうのもアリかも