今度は第2ロッテワールド5〜6階で亀裂
第2ロッテワールド5〜6階「亀裂」
それはコンクリの養生の問題です、きっと大丈夫
水族館もあるんだけど大丈夫かな？
［ソウルミーナ］ソウル松坡区蚕室洞」第226日午後、ロッテワールドモール5階と6階レストラン街通路の床には亀裂が鮮明に現われていた。5階には映画館や衣料品店、レストランなどが一緒に入っている。映画館と衣料品店の床は大理石などで舗装されて割れを見ることができなかったが、コンクリートが明らかになったレストランフロアでは、割れが顕著だった。6階も似たような範囲の亀裂があった。
第2ロッテワールド建設の安全性の問題を提起してきた「松坡市民連帯」ギムヒョンイク事務局長は「表面に金の間だけでは構造的な問題と直結させることができないだろうが、完成がいくらならなかったが、表面にヒビが入ったのは正常ではない」と述べた。ロッテワールドモール安全室の関係者は、「セメント養生の問題である」とし「安全上の問題はないと見ている」と述べた。
（翻訳：みそっち）
地階では基準を超える電磁波も、水没する変電所
［エレキミーナ］第2ロッテワールド水族館のすぐ下にある地下変電所に先進国勧告値の5倍以上の電磁波が検出され、勤務健康が脅かされるという主張が提起された。この議員によれば、「第2ロッテワールド水族館は、サッカー場の大きさの面積に5千2トン超の大型水槽を備えており、地下1階と2階に位置している。そのすぐ下の地下3階から5階までは15万4千ボルトの高圧電気が流れる変電所が位置している」とし「数十の水族館の中で大きい2つだけ割れても変電所に通じるドアの前の水位が最大3.8mまで高まる、第2ロッテワールド水族館の場合、高い水圧に耐えることができ遮水門が設置されていない」と明らかにした。
続いてこの委員は、「高圧電気が流れており、電磁波被害を見ることができる」とし「ロッテ側が高圧の電気が流れているにもかかわら電磁波遮蔽設備を備えていない」と指摘した。
電磁波の測定の結果、韓電の密陽送電塔議論当時の自体レポートによると、3ミリガウス磁場に継続的にさらされると、子供の白血病の発症率が3倍以上高まる、第2ロッテワールド地下2階の大型水槽付近では10ミリガウスの磁場が測定されたというものである。
彼は「しばらく立ち寄る来場者には大きな影響がないだろうが、長期間さらされている常時勤務者の場合、危険なことがある」と明らかにした。
1960年代の雰囲気を出すための演出？
ロッテ建設はすぐに反論資料を出して説明した。問題の領域は、1930〜80年代のソウルの雰囲気を再現するというコンセプトに合わせてデザインしたもので、構造亀裂ではなく、建物の安全性とは全く関係がないという説明である。同社の関係者は「ロッテワールドモール5〜6階の「ソウル3080通り」は、設計時から看板も昔の姿に演出したヒビの入った道の姿も当時の雰囲気を再現するために、セメントモルタル施工を介して自然に作った後、その上に透明コーティング処理をした」とし「演出された状況」と強調した。
なぁ～～んだ そうだったんだ なんてね？
ギムヒョンイク事務局長は「レストランの廊下に沿って振り返ってみると、どこからでも簡単に見つけることができるほどの床の亀裂が広範囲に広がっている」とし「専門家も完成したばかりならず、床に亀裂がこんなに早くできたのは問題があるとする"と伝えた。しかし、この亀裂が構造的な問題に起因する現象であることは、調査が必要である。キム事務局長は「コンクリートはタイルのように仕上げたので（亀裂を）構造的な問題と直結させることができないというのが専門家たちの判断」としながらも、「しかし、私たちは目に見える部分もそう急いで仕上げたので、目に見えない部分は、かどうか心配だ」と指摘した。彼は続いて「床面自体の問題なのか、構造物の中で、歪んでいる（仕上げなどが）十分に固まらなくて上に変形が来たかどうかを知ることができないため、精密検査が必要だ」と強調した。
これに対して、ロッテグループの関係者は、「構造上の問題は全くない」とし、「詳しい原因は現在把握していて、原因が究明されると、その内容を公開する」と答えた。
ソウル30-80通りって何？
▲1930～80年代のソウルの風景をそのまま持ってきた街並みが完全に再現されています。 ※ラー博は今年20年だって
（まとめ：２ちゃん番長）
これは韓国型の”負け惜しみ釈明”っていうのですが、”そ〜いうデザインだけど原因を調べてみる”っていうんですから”塗って治るクスリ”があればイイですね。
５階のレストランでは盛大な雨漏りもあったそうです
※地下にソウル松坡区の変電所があるんだけど、その上に水族館があって水槽の小さいのが決壊すると地下の変電室が”水深3.8ｍ”まで水没するんだって
決壊⇒停電⇒排水ポンプ作動不可⇒水没
