こっちでは無事に引き揚げが完了っ
蔚山 台風で失われた龍の造形物、引き揚げ完了
海に戻っただけでしょ、逃げられないように設置場所を変えるから
▲この13日、台風で流失された蔚山(ウルサン)北区の堂舎海洋釣り公園用造形物(東亜(トンア)日報15・16日、5面報道)が15日ぶりに陸に上がってきた。
［話題のミーナ］28日、蔚山(ウルサン)北区堂舎自然直販場前の。大型クレーンが海の中に埋もれた龍の造形物を引き揚げた。この13日、第19号台風ボンポンによって海の中に沈むか、ちょうど半月ぶりだ。堂舎漁村界パクイムチョン係長は"造形物としても古くから神々しい動物といわれている'龍'が海につかってしまってこれまで心配が多かった"、"今回のことを機に、龍の造形物をより安全に管理する"と伝えた。
先立って龍の造形物設置会社と北区庁、村の住民は26日未明、海が静かだったのを利用して、10ｔズワイガニ漁船を利用して龍の造形物をそれまでの位置より500余りm離れた直販場前へ移した。直販場の方が造形物を引き揚げるに天気と空間の制約が少なかったためだ。
北区庁と堂舎漁村界によると、龍の造形物の流失後の海女らと水難義勇消防隊などが海の中に入って龍の造形物が水中で陸方向に40~50m移動し、沈んだことを確認した。住民たちは"沈没場所と陸の間直線距離には岩があるが、不思議にも龍の造形物が岩をぐるっと村龍伝説がある龍岩の方にきた"、不思議がった。
北区庁と堂舎漁村界は、事故現場であるとても島の上に龍の造形物を再び設置することは、安全上問題が多いとみて、堂舎海洋釣り公園の入口に位置した龍岩の上に、再びインストールする計画だ。
（翻訳：：みそっち）
▲釣り場にいきなり設置された龍の置物、台風の高波で丸ごと海に沈んだ、この釣り場は有料だが利用者は少ないとか（今年６月撮影）
観光客に人気を集めている堂舎海洋釣り公園にフォトゾーンが造成された。蔚山北区は江東堂舎海洋釣り公園の端に事業費8900万ウォンを投入して”昇天する龍”の形状の造形物を完成したと31日明らかにした。
この造形物は、長さ7mの高さ2mサイズで材質は青銅である。 観光客は竜の模様の造形物を背景に日の出や漁村体験など旅行の思い出を写真に残すことができるようになった。
この造形物をテーマとしたこと釣り公園の入り口に位置し、ヨンバウィ伝説で起きた。
天の国に住んでいヘビが玉皇上帝から誤解を受けて、堂舎の村に追われて生きて以来、真実が明らかになってので昇天したという内容の伝説である。
北区庁の関係者は、「釣り公園に造形物を設置して観光スポットや話のネタを提供して記念撮影時よりも視覚的な効果を見ることができるよう考慮した」とし「堂舎海洋釣り公園を家族生態公園により活性化するために海の体験場も造成している」と述べた。
去年から”営業”していた有料釣り公園にあります
蔚山 堂舎釣り公園、有料利用者はさっぱり
北区庁35億かけて造成...釣り客 "お金を払って利用する必要がない"
［釣り人ミーナ］蔚山北区が数十億ウォンをかけて造成した堂舎の海洋釣り公園のお客さんが激減しており、予算だけ浪費したことではないかという懸念が出ている。26日、蔚山北区によると、今月に入って22日現在までに、堂舎の海洋釣り公園の有料釣り客は163人である。
釣り客は1回に大人1万ウォン、青少年5000ウォンの入場料を出す。
去る7月26日開場以来、8月の終わりまでに1千8人、9月803人など、比較的多くの釣り客が見つけたが、10月に入って436人に減り、11月には399人に減少した。
大人1千ウォン、青少年500ウォンの入場料を出す単純な入場者も開場以来、8月の終わりまでに1万3千500人余りで、先月4千392人、今月は2千433人に急減した。
過去25日午後聯合ニュースの取材陣が直接訪ねて行った釣り公園は釣り客が10人に満たなかった。
特に釣り公園との直線距離でわずか100m離れたあたりの防波堤でも釣りすることができ、釣り公園を利用する必要がないという反応だ。
実際、過去25日あたりの防波堤には40人が釣りを楽しんで釣り公園と対照を成した。
防波堤で会ったパク·ジョンス（51）さんは「餌に使うエビが3千ウォン、ネタが1万ウォン程度入ってコストがかかるのに、あえて1万ウォンを出して釣り公園に行く必要がない」と述べた。
釣り公園釣り客が減り、堂舎漁村も負担を感じている。
堂舎漁村の関係者は「毎月400万ウォン程度の人件費と維持費が入るずっと状態が悪化されるか心配だ」とし「広報のために新年の日の出行事などの対策を講じている」と明らかにした。
（まとめ：みそっち）
おさかなさん
