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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

爆弾騒動韓国人留学生、とりあえず謝罪から

 
 
 

ハーバード大学爆発物虚偽申告韓国人学生’反省’
 
条件がたくさんあるんだけどとりあえず公式謝罪から。
 

イメージ 1[NYミーナ]昨年末ハーバード大学に爆発物が設置された偽申告して論議になった韓国人の学生が間違ったことを遺憾内容の声明を出した。
イメージ 5先月検察の起訴猶予処分を受けたキム某氏は、ハーバード大の校内新聞「ハーバードクリムゾン」に25日掲載された声明で虚偽の申告をすることになった経緯や心境などを明らかにして許しを求めた。
彼は検察が提示した社会奉仕750時間、関連機関のための賠償、自宅軟禁4ヶ月、公開謝罪などの条件を受け入れて釈放された。
 
彼は虚偽の申告をした理由について、「睡眠不足と成績の出版物、そして個々の欲が先に論理と理性を失った」と述べた。また「精神的に成熟していなかった行動だった」と反省​​した。
この事件は、キム氏は、期末試験があった昨年12月16日、警察と校内新聞などの電子メールを送信し、建物に爆発物が設置されていると虚偽の申告したことが明らかになり、逮捕された。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
爆発物を仕掛けたってハナシだっけ?  こんなのでしたね
 
2013/12/18
ハーバード大学で爆発物騒ぎ 韓国人学生捕まる
複数の韓国メディアは18日、米国の名門校、ハーバード大学で16日に起きた爆発物騒動が、 同校の心理学部に通う韓国人学生によるいたずらによるものだったと報じた。
イメージ 3同大では16日、キャンパス内に爆発物を仕掛けたとの未確認情報が寄せられ、学生や教職員が一時避難した。
不審物は見つからなかったが、予定されていた期末試験は中止された。
報道によると、韓国人学生は期末試験が行われる30分前に、「大学寮と講義室など4つの建物に爆発物を設置した」と虚偽の内容を記したメールを警察や教職員に送った。
連邦捜査局(FBI)が匿名で送信されたメールを追跡し、送信者が韓国人学生であることを特定。学生寮にいるところを拘束した。学生は期末試験を受けたくなかったと供述しているという。
ボストン連邦地裁は18日、虚偽の申告をしたとして学生を召喚した。有罪となれば、5年の実刑と3年の保護観察処分、25万ドル(約2570万円)の罰金が科せられるとみられる。(編集担当:新川悠)
 
サーチナ 12月18日(水)14時16分配信
 
25万ドルだったら良かったんですけどね。ちなみに救急車も有料なアメリカでは”関連機関への賠償”っていう形で警察が賠償を求めます。
 
2014/10/11
爆発物虚偽の通報'韓国人ハーバード大起訴猶予の見通し
イメージ 4昨年、米国ハーバード大学に爆発物を設置したと虚偽通報した韓国人在学生の金某(21)氏に起訴猶予処分が下される見通しだ。
カルメンオーティス米連邦検事は10日(現地時間)キム氏が18ヵ月以内に社会奉仕750時間、関連機関に対する賠償、公開謝罪、自宅軟禁4ヵ月などをすべて履行するという条件に合意すれば、起訴猶予を受けることになるだろうと明らかにした。キム氏の弁護人側は直ちに意見を出していない。
 
このような検察庁の決定に「爆弾脅迫という重罪を犯したわりには、あまりにも軽い処罰ではないか」という意見が多分にある。しかし、「それでも良い結果がありよかった」という意見も少なくない。
 これに先立って、昨年12月16日、キム氏はハーバード大学の校内4つの建物に爆発物である榴散弾が設置されているという内容の電子メールを学校警察との学報、教職員2人に送った。
その後、警察に逮捕されたキム氏は期末テストを避ける目的で偽りの脅迫をしたと供述しており、保釈金10万ドル(約1億730万ウォン)を払って釈放された。
 
保釈金10万ドルを払うくらいだからお金持ちなんですね、これが先月の噂でしたからとりあえす”公開謝罪”だけはするってことでしたか。
 
2014/10/11
キム君、条件付きで刑事罰は見送りの可能性も
爆発物の脅威の疑いで刑事告発された韓国人のハーバード大生エルド・キム(ギムイルド、21歳)が起訴前移行プログラム(Pretrial Diversion Program)を正常に移行すれば刑事罰を受けなくて済むという判決が出た。
 
米国の連邦地方検察庁は10日、キム君の刑事罰を18ヶ月延期して起訴前変換プログラムを実施する案を可能にすることに決定した。
これは、公式の謝罪と4ヶ月の間家に拘禁、750時間の奉仕活動の実施、当時出動していたいくつかの機関のための金銭的な賠償が含まれる。
検察庁は、キム君がこのような条件のプログラムを正常に移行すれば刑事処罰を免れることができるという決定を下した。しかし、移行失敗時には連邦裁判所で訴訟が行われ、キム君は、裁判を受けることになる。
 
なるほどなるほど、”公式の謝罪と4ヶ月の間家に拘禁、750時間の奉仕活動の実施、当時出動していたいくつかの機関のための金銭的な賠償”っていうわけの最初の段階の公式の謝罪ってところなんですね。
4ヶ月間の自宅拘禁っていうのは高校生ならおなじみの”自宅謹慎”のことですね、きっと毎日日記を書かされたり、週に一度放課後の”相談室”に呼ばれたりするんでしょうね。
750時間っていうのも長いですよ 毎日5時間でも150日でしょ、社会奉仕は週休二日ですから実質的に210日以上かかりますね。
※社会奉仕は一日2時間って決められている州もあるみたい
 
それと彼は韓国籍のようですが、うっかり”帰国”したりすると当然、お約束違反になって正式裁判ってことになりますょ、そのときは25万ドルかな?
 
もひとつ、彼は保釈金を払って出ている身ですから10万ドルも一緒に没収ね
あれれ?条件を受け入れて釈放だから返してもらったのかな?
 
 
読み直すなら過去まとめ:ハーバード大学騒動鎮静化
 
 
 
 
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保釈金っていつ返してもらえるの?