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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

副社長、拘置所は雑居房らしい

 
 
財閥のピーナッツ副社長、拘置所雑居房
 
 
イメージ 1[プリズンミーナ]'ピーナッツ回航'事態で拘束収監された趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長は、今後どんな生活を果たすことになるのだろうか。
 
チョ元副社長が財閥3世という点や、また財閥の娘のうち、初の逮捕された事例という点などのために今後、チョ元副社長の収監生活などが少なからず注目を集めている。
 
イメージ 231日の矯正当局によると、ソウル九老区のソウル南部拘置所に収監されたチョ元副社長は起訴されるときまで、最長20日の拘束期間の間、拘置所から、ソウル麻浦区西部地検まで行き来しながら調査を受けることになる。
 
チョ元副社長は拘束の初夜を南部拘置所内の新入の部屋で送った。この部屋にはベッドはなく、3~4人の収監者たちが一緒に収容されたという。
 
イメージ 3チョ元副社長はここで4∼5日間、他の新入の収容者たちとともに拘置所生活を始めるようになる。
教育と適応期間が終われば、独房や定員4~5人の雑居室の割り当ての可否が決定される。
チョ元副社長は他の収監者と同様に拘置所日課に合わせて午前6時に起きて午後9時に就寝する。
また一日に1時間野外活動をすることができる。食事メニューは一日三食で1食に3つのおかず(汁を含む)で、外部で提供される'差し入れ(私食)'は禁止される。
 
南部拘置所の関係者は"新入の収容者は拘置所生活全般について教育を受け、一定期間の適応期間が過ぎた後、独房や雑居室の有無が決定される"、"財閥家の子弟として特別な特恵を与えたりしないで規定と手続きに従う"と話した。
一方、検察は拘束期間の間証拠隠滅と関連し、チョ元副社長の指示があったかどうかを明らかにするのに、捜査を集中する方針だ。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
ソウルの寒い冬ですからお泊まりのために警察に自首するのもいますが、”罰金の納入期限”まで日にちがあると入れてもらえないという3食付きの別荘はこの季節の憧れの的でもあります。
 
拘置所ですから待遇は”犯罪者”ではなくて裁判を待つ身分ってことになっています、そこの食事はほぼ刑務所と同じだそうですが、刑務所ではムショのなかで調理するというのにくらべて外部からの給食になるらしいです。
そういえばご隠居の選挙区の大物元総理が逮捕されたあとに残ったものは”ムショでの美味しい食事”だったそうですから拘置所での待遇が良くなれば将来にわたって犯罪者からお褒めのことばをもらえるかもしれませんね
 
 
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▲2011年に矯正施設見学で鉄格子の外側から見学したことがあるそうです
(写真はべつのだけどね)
 
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▲ニホンとちがって韓国のお正月は旧正月だけを祝うので
”特別配給食”はありません
 
 
知られているところによると、チョ元副社長は、到着するとすぐ身分確認手続き後の健康診断、お風呂などを終えて、必要な物品を受け取ることになる。 この時、受刑者番号も与えられる。この時から「ジョヒョンア」という名ではなく番号で呼ばれる。
持ち物を持って入ることができず、お金は拘置所に任せれば差し引き方式で運営されている領置金で使える。もちろん部外者がお金を領置して与えることもできる。 チョ元副社長の滞在部屋は独居房いわゆる「独房」になると推定される。ソウル南部拘置所は最近新築されたので独房が、ソウル拘置所よりも若干広いことが分かった。ソウル拘置所の独居房は6.56㎡(約1.9坪)である。 独居房には、折りたたみ式のマットレスと毛布、小物だな、TV、1人の机兼食卓、洗面台とトイレが設置されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
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