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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

テコンV再生計画まとまる



世運商店街の活性化、テコンVが出てくる

ロボット・テコンV ソウル市、世運商店街 再生案構想
商店街の職人らと'10余りmの模型'製作
ソーシャルファンドなど市民参加して率いることに



イメージ 1イメージ 2[ちゃんねるミーナ]"ロボット・テコンVで、世運商店街を残せ。
"ソウル市が、世運商店街再生のために'ロボット・テコンV'(写真)の大型模型を制作して商店街周辺で展示する案を構想している、注目を集めている。

26日、ソウル市などの言葉を総合すると、世運商店街再生事業のコンテンツ開発を担当しているイ・ドンヒョン)韓国芸術総合学校教授は最近開かれた'大規模な計画、それ以上(BBP)'国際会議で"世運商店街の職人らとともにロボット・テコンVを作る作業を計画している"と明らかにした。

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世運商店街は1970年代に"世運商店街ではミサイルとタンクも作ることができる"という話が伝わる程度で電気・電子・機械金属など製造業産業の中心地だった。 これを記憶するこれらに親しまれた漫画キャラクターのテコンVを活用して'華やかな過去'を蘇らせる構想だ。
ロボット・テコンVの模型は4~5階ほどの大きさの超大型に勢作される。 世運(セウン)商店街で働く金属の職人たちが鉄を削って溶接して胴体を組み立てて、電気・電子の職人たちは頭のふたが開いて操縦室に入ることができるようにして、腕も動かせるように作る計画だ。

また市民たちも製作に参加するようにする予定だ。 文化専門家らが製作を助けるが、製作過程全般は新たに構成する市民委員会主導で行われることになる。 制作費はソーシャル・ファンドを利用して市民の募金でまかなう計画だ。 巨大な規模と制作過程に盛り込まれた話が多い人たちの口の端に上り下りしながら話題を引き起こす可能性があるようにするというのがソウル市の構想だ。 李教授は"この過程を通じて都市再生の転換点が設けられたらいいな"と話した。

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設置場所は世運チョロッティ公園 と清渓川のどちらか一つに絞られた状態だ。 セウン商店街再生という側面では商店街前に位置したチョロクティ公園があるが、近くの宗廟の厳粛さを毀損するという懸念が出かねないので、悩んでいる。 ソウル市は先月、セウン商店街7つの建物を歩行デッキで共に次いで人々がここに集まるように各種の実行案を準備するという、セウン商店街再生計画を発表している。


(翻訳:みそっち)



世運商店街っていうのはバッカスお婆さんに会えるタプコル公園の東の方にあるんですね、ニホン統治時代に火災の延焼を防ぐ幅50mの防火帯として計画されて戦後は空き地だったところにいろんな人が住み着いたといういわれがあるそうです。
そんなところの商店街なので”ないものは無い”というキャッチフレーズでお買い物のメッカとして繁盛していたころもあったようです (無いものは探しても無い)

そしてそのまま開発から取り残されて低層の雑居ビルが連なる魔窟のような有様で現在に至っているんですね。

ところで写真はマジンガーZですがテコンVのモチーフになったことはよく知られていますが、今でもテコンVのほうが先だったという主張が何度となくあらわれています。その程度の認識ですから朝鮮戦争で”ニホン軍”との戦争に勝利した韓国軍の海兵隊は...なんて本気ではじめちゃうわけです。



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最近は”塗って治す”クスリもあるんですよ はい