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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

大韓赤十字社も合同焼香所から撤収へ




大韓赤十字社もいよいよ合同焼香所から撤収へ

"支援の必要とする他の脆弱階層にして思えば、やむを得ない選択"
いままで1年間も食事を用意しておいて今さら出て行くというのか


イメージ 2[今夜のミーナ]セヲル号事故の犠牲者政府合同焼香所に常駐し、遺族に救援物資と食事を提供するなど、1年間、多様なボランティア活動をした大韓赤十字社、安山(アンサン)地区協議会が来る19日を最後に焼香所を離れる。

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パクパルムン(60)大韓赤十字社の災害対応全国奉仕協議会長は、"災難状況がある程度整理された状況で今さら、平時の体制に転換されなければならないという声が内部で多く出た"、"我々の助けが必要な他の脆弱階層が周囲に多い。 彼らを助けるためには撤退が避けられない"と話した。 
さらに、"遺族たちは私たちがここにもっと長く残っていることを望んでいるが、助けが必要であれば、個人資格でずっと奉仕するという考え"と付け加えた。
 
この1年間、大韓赤十字社所属のボランティアたちは、犠牲者家族らに伝達する生活必需品を直接受け取っているのはもちろん、焼香所内で喪中する遺族のために、欠かさずに食事を提供した。
昨年弔問客が1日平均数万人に達したころには焼香所で24時間体制で弔問客たちを案内する役割を務め、一度に約800人分のご飯を炊いたりもした。
この時焼香所に設置された大韓赤十字社のテント数は20張りを越えた。
最近は1日平均弔問客が100∼200人あまりに過ぎず、ボランティア10人あまりがコンテナーのある場所にとどまって遺族と弔問客を準備している。
安山市関係者は"大韓赤十字社が担当していた業務を市はどのようにすべきかについては、具体的に話し合われなかった。 内部検討が必要だ"と伝えた。
一方、大韓赤十字社のボランティア活動が終了されれば、京畿道安山市檀園区のファラン遊園地内の合同焼香所に常駐するボランティア団体はもう韓国自由総連盟安山市支部の1ヵ所だけ残ることになる。


(翻訳:みそっち)



赤十字といえばイスラム社会では赤新月社として知られている世界的組織のように思われがちですが、”韓国の赤十字社はニホンの災害に世界一早く義援金を...”といったような嘘をつくところとして知られています。

イメージ 3お金を集めて使途不明になっちゃうのがいつもの手ですが、韓国の場合には大韓赤十字社の代表を決めるときにもお金がばらまかれたりするという香ばしいニュースも数多くあるようです。

最近では”大韓赤十字社総裁”になったひとが”5年間会費を払ってない”ということが暴露されて話題になりました
韓国の赤十字のお仕事は買血だそうですが、製薬会社などに横流しされるものは把握出来ないということで利権が美味しいというのが総裁の魅力になっています。

※集められた募金はその運用の一切を自由に裁量することができるとか高額な報酬が約束されているとか一部の教会と同じように”信者”を集めて”集金”する構造だとか言われています。 世界的な組織である国際赤十字連盟に加盟していることになっていますがアフリカ支援などのような手間のかかるところには人材を出さないなどの声に”我が国は発展途上である”ということで応対しているそうです。



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15年ぶりですね、それって今年でしょ ふふっ





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