おばあさんは敵性語が分からなかったの?
慰安婦おばあさんが”英語もわからなく連行された”という件について
ニホンの”赤い腕章をつけた憲兵”が英語をしゃべる?
[やさしいミーナ]英語もワケも英文も、とにかく分かっていないのがハングル、英語(English)が分からないのは当然としても、その区別もないから理解する方は都合よく理解しているらしい。 (理解している気になっているらしい)
各種翻訳サイト比較 영문도 모른채をどう訳す?
영문도 모른채 訳も分からないまま
영문도 모른채 英文も分からなかったまま
영문도 모른채 わけも分からないまま
영문도 모른채 わけも分からないまま
영문도 모른채 わけも分からないまま
영문도 모른채 英語も分からないまま
영문도 모른채 英文も分からなかったまま
楽天Infoseek翻訳 http://translation.infoseek.ne.jp/
영문도 모른채 英文も知らなかったまま
ここでも比較できるよ http://tools.planetleaf.com/trans/
ハングルでは”ヨンムン”と読む部分の意味ですが、ハングルの辞書ではこうなっています
영문 ①わけ, 理由, 成り行き. ②英文、ローマ字
あるいは こちらでも http://www.kpedia.jp/w/21900
「英文(えいぶん)、アルファベット」は、韓国語で영문(ヨンムン)という。
「わけ、理由」は、韓国語で영문(ヨンムン)という。
同じだ
(^.^)/ヘイユー ホールドアップ. と言われても意味がわかりません、とにかくワケがわからなかったというのが”慰安婦おばあさん”の言い分でした、これをGoogleページ翻訳で見てみるとあら不思議 慰安婦おばあさんは”英語がわからなかった”ということになりました。 おばあさんは英語がわからなかったのでしょうか。
それともドジな嫌韓のひとが間違えたのでしょうか
やっぱり英語が聞き取れなかった?
慰安婦おばあさんたちはたぶん全員がニホン統治時代の生まれです(たまに戦後生まれもいるらしい)彼女らの国では”ハングルを奪われ、教科書を焼かれ、”ニホン語を教える”学校”というところに通うことを”強制”されたことになっています。
その一方で英語が敵性語認定されたのは戦時中の五年ほどだけなのですが、義務教育では英語を教えなかったので分からなかった可能性もあります、しかし慰安婦おばあさんのほとんどはアメリカ軍政期になっても同様の商売をしていたのですから英語に関しては一般の韓国人(1948~)よりも堪能だったと考えるべきでしょう。そうなると、おばあさんは英語がわからなかったのに聞き取ったひとがそう思わなかったという可能性もありそうです。
なにしろ ”韓国戦争当時、日本軍に無残に踏みにじられて濡れ衣を着せられた”。というひとたちですからね
とにかく物は試しですからGooglechromeを起動させて영문도 모른채を検索してみてください あとはをクリックするとわかると思います、検索結果を見ただけでも区別が無いことがわかります、
Internet Explorerじゃ翻訳できませんからね
この件について韓国人は
通りすがりの韓国人:英語は中学・高校と習うがもちろんそれだけではダメだ、理由なんか分からないさ
通りすがりの韓国人:区別して使っているよ、書いてみるまで同じだと知らなかった
通りすがりの韓国人:理由は 이유 を使うよ イユーっていうのはニホン語の理由とおなじ語源だね
通りすがりの韓国人:영문には英語という意味もあって、わからないことから英語という意味なんじゃない
通りすがりの韓国人:英語、あるいは英文という意味です
三豊百貨店崩落の記事から붕괴 16분전. 백화점 붕괴에 가속도가 붙기 시작하면서 동시에 중앙홀도 붕괴가 시작된다. 이상함을 느낀 중앙홀과 백화점 2층직원,손님들은 일부 대피하였으나 나머지 고객은 영문도 모른채 쇼핑 중이였다.※たしかに文脈から見ればわけも分からないが、機械翻訳では英文も分からないままになる
理由(わけ) 訳(やく) 訳(わけ)が分からない 訳(やく)が分からない
このような意図的混用がなぜ行われるのかというと、発言を翻す(ひっくり返す)ときに、あの時はこーいう意味だったニダと主張できる余地を残しておくためだと考えられます。そのため韓国との条約ではニホン語・韓国語・英語の3つが並べられて署名捺印されることになってますよね。 本来ならそれでイイはずなんですが韓国人は英語を訳すときにも韓国流を使い分けるのです。すると”日韓基本条約”の文面さえも韓国人が記事にするときに韓国人の都合のイイ解釈が出てきちゃう。 そーいう事情を知らないからニホン政府は面倒になっちゃうのです。
そして韓国は法治国家ではありませんから”物的証拠”よりも証言が重視されたり、またその真逆なことになってみたりという伸縮自在な法解釈で国民のご機嫌を取るのです。 もちろん判決の整合性などという観念が一切ないので棄却されても何度か繰り返すうちに勝訴したりするんですね。 だからほら訴訟件数がニホンの400倍とかになるんですよ。
**の相手は疲れるということです
もちろん当人らには**という意識はないですから