minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

執事弁護士に懲戒手続き




財閥の収監者のお使い…'執事弁護士'摘発

エアコンのよく効いた接見室の居心地がいい、おやつの差し入れとか話し相手とか
1時間あたり30万ウォン~、10時間も弁護士と接見している収監者もいたり。


イメージ 1[今日のミーナ]執事弁護士という話を聞いたことありましたか。 接見権を悪用して拘置所収監者の話し相手や便利屋を主にする弁護士を話します。 当然様々な副作用があるでしょう。 対する弁護士協会がこれらに対する懲戒手続きに入りました。
拘置所や刑務所、留置場なんかをハングルではあまり区別しません

執事弁護士は主に拘置所に収監された有力人物や財力家たちが雇用します。
弁護士は回数や時間の制限がなく、拘置所収監者を接見することができるが、これを利用することです。
接見を言い訳に、自分を雇用した収監者を呼んで、拘置所の部屋より快適な弁護士の控え室で話し相手になってくれます。
一部の弁護士は受刑者の手紙を携帯電話のカメラで撮影して外部に伝送したり、収監者にジャーキーや菓子、飴などを密かに渡して摘発されたこともあります。
このようなことはお金の多い収監者の豪奢でとどまりません。お金のある男性収監者なら女性弁護士がお相手するのだそうです。
彼・彼女らが限定された拘置所内の弁護士の待合室を長く占めているので、、他の弁護士らの弁論準備のための接見を妨害するんです。
法務部は最近、いわゆる執事弁護士の役割を果たしてきた弁護士10人のリストを大韓弁護士協会に通報しました。

[弁護士:弁護士数が過度に増えたから雇用を求めなくて、弁護士の品位を自ら阻害するこのような'執事弁護士の'ような事例が増えています。]

大韓弁協は名簿が通報された弁護士らから意見書を提出して検討した後、これらに対する懲戒の是非を決定する方針です。


(翻訳:みそっち)



あのほら大韓航空の元副社長だったひとが接見室に入り浸っていたでしょ、あれです
そういう特権ってイイですよね。東京裁判のときも弁護士とかとお話をするという理屈でタバコが吸い放題だったそうです(違ったか?)

これは有罪に決まっても弁護士と会える権利っていうものがありますから、懲役刑でも居心地のいいところで座り心地のいいソファーにすわったりしてられるのです
韓国では弁護士っていうのを量産したのですね、だから副業として刑務所に、接見するというお仕事が出来上がったわけです。 もちろんお金はかかりますがそんなのたいしたことじゃありません。 それにしても飴ちゃんを運び込むなんて、刑務官だって見張ってるのにね あひゃひゃ


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あめちゃん、たぶん韓国産だよね ひっひっひ