韓国人留学生のホントのはなし
米国で勉強する韓国の学生5人のうち1人だけが'STEM'専攻
[土曜ミーナ]米国に留学中の韓国人学生が最も多く学ぶ科目は経営学であることが調査された。
米国移民関税執行局(ICE)が17日(現地時間)発表した11月現在、外国人留学生現状によると、学生ビザ(F-1)と研修のビザ(M-1)を受けて米国に滞在する韓国の学生は8万1千577人と集計された。
これはF-1ビザとM-1ビザで米国で勉強する全世界の学校(119万4千780人)の約7%で、中国(30%)とインド(15%)に次いで三番目に多い。
韓国出身の留学生は1年前と比較すれば、7%ぐらい減少した。 特に中・高校生は14%も減少した。韓国から来た留学生の40%は学士課程に属していて、同課程別で見た時、最も多い割合を占めた。
韓国留学生の専攻を見ると、科学・技術・工学・数学を組み合わせたいわゆるSTEM専攻は20%に止まった。これは米国に留学中の全世界の学校の39%がSTEMを専攻するのと比べて半分レベルにとどまったのだ。
特に韓国の女子学生たちは14%だけがSTEM専攻であることが分かった。
(翻訳:みそっち)
あのほら、韓国人留学生が殺到しているという大学(のようなもの)がアメリカにはたくさんあるのですよ、韓国人の留学の目的は国外脱出ですから科目なんかなんでもいいのです、そうすると”神学校もどき”なんかをどんどん作って海外脱出組をあつめるんですよ。ところが学校じゃないからアメリカの州政府も頃合を見ては取り締まるんですね。
でもそればかりじゃありませんよ、目的が違えば方法もちがうんです。海外脱出ね
アメリカに群がる韓国人、21%が入国拒否でUターン
ビザ拒否率2012年13%、2013年18.1%、2014年21.2%に増加中
2008年ビザ免除国指定時の3.8%より5倍以上も急騰
2008年ビザ免除国指定時の3.8%より5倍以上も急騰
[特売ミーナ]韓国の米国訪問ビザ拒否率が年々高騰しており、ビザ免除国の維持に悪影響を及ぼすこともないのか懸念されている。
韓国の米国訪問ビザ拒否率はビザ免除国指定当時の2008年3.8%から2014年にはおよそ21.2%と5倍以上急騰したことが分かった。
米国を訪問するためにノービザや訪問ビザを申請したが、拒否された韓国人の割合が年々急騰している。
韓国の米国ビザ拒否率が年々急騰しており、オーバーステイ不法滞在者まで増えれば、米国ビザ免除国地位を維持するのに悪影響を及ぼすと警告されている。
米国務省が最近発表した米国ビザ免除及び訪問ビザ拒否率を見れば、韓国は2014年に結局、20%を超えてついに21.2%まで高まった。
韓国の米国訪問ビザ拒否率は3年前から二桁の数を記録し始め、2012年には13%、2013年には18.1%、2014年には21.2%で、年々急騰したのだ。
特に、韓国の米国ビザ拒否率はビザ免除国指定以降毎年、急騰している。
韓国の米国訪問ビザ拒否率はビザ免除国に指定された直前の2008年には3.8%に過ぎなかった。ビザ免除国の指定後、初年度の2009年には5.5%と、やや向上したあと2010年には9.4%で2倍近く急騰した。2011年に7.5%のビザ拒否率にさらされているようだったが、2012年に13%へと再び2倍も大幅に上がった、韓国は2012年以降も3年連続二桁の数を記録し、3ポイントないし5ポイントも上昇した。
米国政府はビザ免除国に指定されたり、維持するためには、3%台の低い訪問ビザ拒否率を見せなければならないと規定している。特に、米政府はビザ免除国らのうち、ノービザと訪問ビザ拒否率が格段に高く、米国に定着するオーバーステイ不法滞在率が高まっている国家に対しては、ビザ免除の地位を剥奪できるようにしている。
米国は実際に2002年にアルゼンチン、2003年にはウルグアイのビザ免除国指定を取り消したことがある。米国が友好国である韓国との同盟関係を考慮して、ビザ免除国指定を簡単にキャンセルすることはなさそうだが、ビザ免除をキャンセルしなければならないというワシントン政界の声が高まり、韓国の地位が揺さぶられる恐れが生じるものと懸念されている。
(翻訳:みそっち)
◇ ◇ ◇
こういう状況ですからね、いえいえ少しは減ってるんですよ。普通に留学すると間違いなくお金が掛かりますからね。そういう場合には手っ取り早い方法がちゃんとあるのです
世界に進出する韓国女性の勢いが止まらない
[ソウルミーナ]売春に関連する「風船効果」は、一国にのみ限定されない。 一国で売春を取り締まって押さえ込むと他の国に移動して売春をするという韓国女性が増えている。 一種の「グローバル風船効果」だ。 そして、このグローバル風船効果の最も中心に韓国がある。
韓国は数年前から実施された継続的な売春取り締まりに多くの女性が海外に移動して売春をしている。 もちろん、その前にもこのような国際性売買が着実にあったが、最近では、国内の景気寒波と加え、海外に出る女性が急速に増えている。 他の国では、韓国を「性売買取り締まりの先進国」と評しますが、実際、その裏面には、別の副作用が発生していたのだ。
※薬(ヤク)は南米、売り(バイ)は韓国というのが世界的な評価基準だそうです
外国のNGOはさらに「韓国女性の性売買を防がなければならない」とは糾弾しないほどだ。 韓国女性たちの「国境のない売春」を集中的に取材した。
韓国女性の海外売春は今、国境を選ばない。 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、日本、香港、台湾、中国などアジアはもちろんアメリカ地域にまで広がっている。 人がいるところ韓国女性があり、そのうちのほとんどは売春を介して自分の生活を作るということだ。 警察当局は、海外での滞在をして薬をして売春をする若い女性を着実に取り締まってきた。 彼女らは2〜3ヶ月程度海外に短期滞在をしながら集中的に売春をしたりする。 ほとんどは風俗店従業員、あるいは売春宿の女性だが、幼稚園の先生、元会社員たちも含まれている驚くべき話も聞こえる。 もうこれ以上、海外性売買が特定の部類の女性のみに限定されない話だ。
海外で売春をする場合、実際の収入はかなり辛めである。 2〜3ヶ月程度滞在をしただけでも1人当り2〜3千万ウォン程度は軽く稼ぐという高収益は魅力に違いない。最近では、インターネットを中心に海外遠征性売買をする女性を求めるサイトがたまに目につくようだ。 日本、オーストラリアのルームサロンやマッサージショップ、カラオケなどで送り出することになる。 しかし、このように女性を送出する事業主は、「そのような条件」を掲げ。 前払金を与えるか、または専門学校入学保証、またはランゲージスクールをオプションで与えたりする。 最も重要なことは、ビザの問題だ。 ほとんどの募集事業主は、学生ビザが可能であるとある場合が多い。
女性の立場では、これらの提案が耳よりにしないことができない。 外国語も学業もお金も稼ぐことができるということが少なくないメリットであるからである。 これは、特に韓国で適応できず金儲けがすぐれない女性だからこそ強く惹かれるようになる。 絶望的な韓国にあるならいっそ海外に行って、ロマンチックでも楽しんで新しい人生を生きてみるというものである。
もっともらしい条件”偽り”
外国に行こうかを心配している、江北ルームサロンにお勤めのAさんの話を直接聞いてみよう。
「事実外国留学を行ってみたいのは、高校時代からの夢でした。 でも、大学にも行かれない家庭環境で留学を夢でも見ることができたでしょうか。 しかし、最近、インターネット上で見た求人広告を見て、新たにかつての夢が浮上しました。 ただし、以前より年齢はアレだけど今そこに行くためにお金を稼ぐことができるという話でしょう。 たとえ今の風俗嬢よりも厳しいこともでき、外国人との接触があまり容易ではないだろうと思う。 しかし、どうせ韓国において見ても未来がないのは同じではないか。 むしろ、この生活を整理し、外国に行くかを考えている。 運が良ければ、外国人男性と結婚をすることもできると考えています。 外国人男性は、韓国男性よりも保守的であるだけでなく、韓国の状況をよく知らないから私の過去を簡単にバレることもなさそうでしょ。 とにかく現時点で外国に行きたい気持ちが強いだです。」
しかし、彼女たちにバラ色の夢の広がるわけではない。 実際に送出業者が提示する条件自体があまり信頼できるものではない。 いくつかの面で見たとき、彼らは単純なブローカーに過ぎない。 彼女たちを韓国からその国に入国することができるようにさえすれば、それで終わるだろう。 だから外国に出た彼女たちが、実際のランゲージスクールに通ったり、職業学校に入学をしていることは何の関係もない。 女性を送出されたその店で、これを実践すれば幸いだが、そんなはずははずがない。 そのためには事業主が別のお金をかけているからである。 特に海外のこれらの売春業者の事業主は、多くが韓国人である。 お金のためにならない条件ならその立場からスクールや職業学校などの様々な条件は、ただ面倒お金が入る毎日だけだからだ。
グローバル風船効果
このように韓国人の女性が仕事をする店は現在、特定の都市のみばかりではありません。 特に米国の場合は、グローバルに売春業者が広がっている状況である。 売春女性のための国際団体である「ポラリスプロジェクト」は、ニューヨーク、LAなどアメリカ全土に約100個の店が盛況を成していると把握しており、カナダのトロントの場合も400ヶ所以上のマッサージ店で韓国人女性が主で仕事をしているといいます。 さらに、その国の田舎にまで浸透している場合も多い。 これらの店はほとんど一箇所で長期的に営業をしない。
売春は違法で規定されているだけに取り締まりの危険があるため、短くは2〜3ヶ月、長くても6ヶ月を渡されず、他の地域に移動する。 警察の立場では、その店の出現の諜報入手と事前調査、取り締まりまでの時間が少なからずかかる。 本格的な取り締まりをしようとする彼女たちは、すでに他の場所に移った状態である。
国際団体である「ポラリスプロジェクト」は、これらの売春が「国際的風船効果」を見せていると言う。 取り締まりが厳しい国で取り締まりが弱い国で売春女性が移動しながら、その国の売春犯罪を増やしているということ。 特にこのような過程で韓国の女性たちは、最も有力な被疑者と目されている。
しかし、さらに大きな問題は、専門的な性売買女性だけが海外で売春をすることではないという事実である。 台湾のTVでは、さらに「性売買市場に吹いている韓流」という刺激的なタイトルを介して、海外の韓国人女性売春問題を赤裸々に告発した。 語学研修を行く離れた女子大生が旅費とお小遣いを用意するために売春に出るという衝撃的な内容だった。 専門の売春女性ではなく、また分からない勉強をしに来た学生がそのような行為をしたということについては、海外同胞も驚愕を禁じえずにいる状況である。 特に外国のルームサロンなどでは、匿名性が保障され、どの程度お金をもうけたことを望むすぐにそこを離れることができるという長所がある。 したがって、いくつかの女子学生の旅行者の間では、暗黙のうちに仕事をすることができる店のリストが流れて、韓国男子学生たちが多く、シドニーがその中心となっている。
時には、最初に留学生の身分でその国を訪れたが、最終的には、「カミンガール」に居座ることもあるという。 どうせ学生ビザを有しているのでビザによる大きい悩む必要もなくて、英語ができなくて勉強に興味を持つことができない場合にもそのまま人生の方向自体を変えるという話だ
韓国人すべて不思議表示も
グローバル売春は韓国のイメージを急速に悪化させている。 オーストラリア当局の場合、女性観光客の入国許可をうるさいし、国際的な恥となっており、日本の場合も、いったん女性が一人で入国をすると疑いの目から送信される場合が数多い。
しかし、これらのグローバル売春は個人の生活の中であっても致命的な結果を生む場合が多い。 多くの女性が様々な性感染症やエイズに無防備状態にさらされており、短期間でお金を儲けようとする考えで、自分の体を酷使しながら売春をしているからである。 また、欲にとらわれて不法滞在をし始めると、それが弱点になって奴隷のような生活をしている場合も少なくない。 すぐ目の前にお金はあるかもわかりません個人的にも国家的にも大きな被害がないことができない話だ。
(翻訳:みそっち)
シアトル行きの飛行機にのっている韓国人女性はファーストクラスに乗っている人と5列シートで14時間我慢するひとの2種類に分けることができます、
運がよければあっちで新生活があったりします、運の無かった人は捕まったりします