minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

そういえば新元素113番がジャパニウムに


気味が悪い、韓国の反対ない国際舞台 まさか韓国は知らなかった?

普段の韓国なら全力で反対するはずの新元素命名に、なぜか韓国が静観って?

イメージ 4[ゆく年ミーナ]日本が113番元素を初めて発見したと国際機構から認められている。 これによって、日本が新しい元素に独自に名前をつける権限も獲得した。

ハフィントン・ポストジャパン12月31日の報道によると、"新しい元素を認証する国際純正応用化学連合(IUPAC)が12月30日、新しい元素113番に対して理化学研究所が元素の命名権を獲得すると発表した"と報道した。
日本が元素に名前をつけるようになったのは、アジア圏国家の中で初めてだ。

日本は今回の元素名の決定をめぐって米国とロシアなどと角逐を繰り広げてきた。


(翻訳:みそっち)



まずはコリアニウムネタから

2009年

韓国国名のついた新物質'コリアニウム'探せ

恥ずかしい、あまりにもはずかしい コリアニウム(Koreanium)

イメージ 1[電気のミーナ]地球上に自然状態で存在する物質は一番軽い水素から最も重いウランに至るまで92つだ。 しかし、水素から重い順に鉄に至る26つかの物質はどのように生成されるのかを知られているが、残りはそうではない。 たとえば、金・銀・銅など鉄より重い物質の生成の秘密はベールに包まれている。 これは世界20大の未解決課題の一つだ。 ただ非常に長い時間の前に超新星が爆発し、生じたという推測するだけだ。


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▲スイスPSI研究所のサイクロトロンで世界最高のビーム電流を作る。 韓国にも重イオン加速器の規模は小さくても、サイクロトロンが設置される。


世宗市論議に関心大きくなった'重イオン加速器'は
これを理解するのには'重イオン加速器'が必須的だ。 世宗市問題とともによく取り上げられて耳に慣れてきた。 重イオン加速器超新星が爆発する際の現象を再現するできる巨大超精密研究装備だ。 超新星は重い星が死を迎えて爆発して100万倍も明るくなる星を指す。 これを機に重イオン加速器が何なのか調べてみよう。


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▲欧州粒子物理研究所のハドロン衝突加速器

◆宇宙の元素地図作成
137億年前の宇宙大爆発で誕生した宇宙は、水素とヘリウムで作られた。 以後、進化を重ね、さまざまな物質が作られた。 重イオン加速器はその秘密を解く鍵を提供するものと期待される。
重イオン加速器は光の速度の半分、またはそれ以上に重金属のイオンを真空状態で加速した後、金属板に衝突させる。 そこでは重いイオンが壊れ、'新しい種類のイオン(放射性同位元素)'が現れる。 加速可能なイオンは、地球に存在する天然元素92つともすべてだ。

成均館(ソンギュングァン)大学のホン・スンウ(物理学)教授は"これを分析すれば、宇宙初期の物質の生成の秘密を突き止めることができるだろう。 超新星爆発の過程で、どのような核反応がどれだけ早く起きたのかも知り、宇宙元素の地図を完成することができる"と話した。

地球上の物質を羅列した周期律表には物質を発見した国の地名や国名を取った名前が上がっている。 ゲルマニウム(Germanium・ドイツ)、ポルロニウム(Polonium・ポーランド)などだ。 日本も113番目の元素を発見して現在、国際機関にジャポニウム(Japonium・日本)とリケニウム(Rikenium・理研研究所)という名前候補二つを申し込んでおいている。 韓国も重イオン加速器で新しい元素を発見すれば、韓国、国名を取って'コリアニウム(Koreanium)'と命名することができる。


◆癌治療技術開発
ガン治療に使われる放射線より特性が優秀な放射線治療法を開発することもできる。 正常な細胞にはほとんど害を及ぼさず、がん細胞だけを殺す新たな治療方法が出かねない。 世界的に炭素のような粒子の放射線を利用した治療法が開発され、多くの癌患者を回復させている。 全北(チョンブク)大学の金恩珠(キム・ウンジュ)(核物理学)教授は"重イオン加速器は物質の奥まで見る特性を活かして、材料工学を発展させることができる。 また、猛毒性放射性廃棄物の寿命を大幅に減らすことができる"と話した。 応用分野が多いということだ。

国内重イオン加速器の立場は決定されなかった。 李明博(イ・ミョンバク)大統領が忠清(チュンチョン)圏に建設するという言及を一度や二度したことがあるだけだ。 日程上2010~2011年設計、2012~2016年に建設して2017年に稼動する可能性があると専門家たちは予想している。 関連特別法が適時に通過されて予算支援が敵機になる時、そうだ。 予算は約5000億ウォンと推定される。


(翻訳:みそっち)



こんなふうにジャパニウムって2009年には既に発見されたものなんですよね、それの名前がジャパニウムですから韓国の学会が反発しないはずが無いんですよ それなのにあっさりと…  いえいえたしか理研も戦犯企業認定じゃなかったっけ?


2017年完成予定韓国型重イオン加速器事業は、自然に存在していない同位体を作ることができる実験装置を作る事業である。 名前はラオン(RAON)

◆一番多くの人工元素保有国'米国・ロシア'…韓国は?
現在、米国とロシア両機関はそれぞれの名前と命名した103番(ローレンシウム、Lawrencium)と105番(ドブニウム、Dubnium)を持っている状況だ。
それなら一番多くの人工元素を保有した国はどの国だろうか。
米国とロシアだ。 周期律表に配列された118の元素のうち92種は自然界に存在するが、残りの26種は人工的に作られたもので、両国が激しく競争して最も多くの人工元素を保有している。 ドイツがその後を次いでおり、日本も113度命名権付与にアジア初めて名を連ねることになった。 初の人工元素は1940年、米国が作ったことで知られている。
ポール・キャロルIUPAC/IUPAP(国際純粋・応用物理学連盟)合同実務委員会長は"新しい元素はまだ未知の軽量化された放射性同位元素によって侵食されるために確立することが特に難しい"、"未来には方法を改善し、原子番号順に直接測定することができたらする"と話した。
人工元素の発見は自然を構成する元素がどのように作られていて、その間にどんな秘密が隠されているかを見る手がかりに、基礎科学の中でも最も基礎科学的な成果と通じる。 韓国はIBS(基礎科学研究院)が2018年の韓国型重イオン加速器を完工して珍しい同位元素を生成、様々な研究を展開する予定にある。
しかし、人工元素発見は加速器の設置と多くの人員動員などのコストがかかる反面、基礎研究であるだけに、研究結果を商業的に利用する可能性は非常に低いという評価が多い。
一部では相対的に資源が不足した韓国で、ほかの基礎研究費まで引き入れてこのような研究を行わなければならないかについて考える必要があるという声が少なくない。
化学界の、ある科学者は"人工放射性元素が意味を全く有しないものではないが、人工元素の生存期間がとても短くて、実用性を持つほどの安定性をもつかは未知数"と"米国やロシアは以前から研究基盤を築いてきて、日本は天文学的な金額を投入して研究している。 基礎研究費が豊かでない韓国で研究費を引いて加速器の設置に運営費まで耐えて、人工元素を開発することに何ら意味があるか考える必要があるだろう"と話した。
科学系のある元老は"日本の今回の人工元素命名権付与はアジア科学界としても大きな意味がある仕事"とし、"日本をはじめとする科学大国の基礎科学のインフラと文化を眺めながら、大韓民国の研究がどう進むべきかを省察しなければならない"と注文した。


◇ ◇ ◇


さて国際純正応用化学連合っていうのがあるんですね 初めて聞いたけど(ウン)
そしたら、今年ですよ、釜山で8月に世界大会が開かれていたんですね、つまり韓国も関係者ってことじゃないですか。それなのになぜか『ジャパニウム反対』という声が無かったようなのです。(ホントカ)


2015年
世界の化学者3000人余り、釜山(プサン)に集結

アジアで二番目'世界化学者会' 8月6~14日、ベクスコで ノーベル賞受賞者4人参加 13つのテーマ、70のシンポジウム

イメージ 5[夜のミーナ]全世界3,000人以上の化学関連の専門家が参加する「2015世界の化学大会」(IUPAC-2015)が8月6日から14日まで釜山べクスコ第1展示場やコンベンションセンターで開催される

1919年に設立されたIUPAC(国際純正応用化学連合)は61の加盟国、30万人の会員が参加している世界最高、最大規模の学術団体だ。

この2009年7月、英国グラスゴウ総会で韓国で開催地が決定された後、釜山市は権威ある今回の国際学術行事を誘致して科学文化都市釜山を知らせ、国際コンベンション都市としての地位を高めるために、誘致委員会を構成、持続的な訪問と説得戦を繰り広げた。 その結果、首都圏都市との激しい誘致競争を退けて'釜山(プサン)開催'という成果を出した。

世界化学者会は隔年で開かれる行事。今年は'第48回IUPAC総会'と'第45回IUPACの学術大会'で進められる。アジアでは中国に続き、二度目で、国内では初めてだ。
※つまりニホンではまだ開かれていないってこと
まず'IUPAC総会'は来月6日から13日まで開かれる。 61カ国IUPAC加盟国の代表者らが集まって化学分野の最新の問題とIUPAC機構の全般的な運営に関して議論する場で総会と常任委員会会議などが行われる。
来月9日から14日まで開催される'IUPACの学術大会'は全世界の化学者らが集まって化学学術情報を発表して交換する大会だ。 計13つのテーマ、70のシンポジウムが用意されている。
特に2010年、ノーベル賞受賞者アンドレゲイム(Andre Geim)教授、台湾科学院のY.T.Lee教授、鈴木名誉教授、コンスバーグ教授など4人のノーベル賞受賞者が参加して注目を集める見通しだ。
この期間、世界的な碩学たちの基調講演と中堅研究者及び若手の研究者の靴やポスター発表、次世代の科学者及び第3世界の科学者たちの特別に発表、世界的な科学分析機器メーカーの機器展示会などが相次いで行われる。
釜山市関係者は"ノーベル賞受賞者であり、'実験物理化学のモーツァルト'と呼ばれるY.T.Lee教授を講師に仕え、釜山(プサン)の市民と学生のための大衆講演会を推進して、化学教育ワークショップおよびポスター発表に地域の高校生が参加するようにして青少年たちの科学に対する夢を育てるなど、市民の素養を高めるきっかけになるようにする"とし、"行事期間、各国の参加者たちが釜山(プサン)の多様な観光名所を訪問することで、メルス(中東呼吸器症候群)によって困難を経験している地域経済に活気を吹き込むする効果も期待している"と話した。


(翻訳:みそっち)



なるほど、韓国は国際コンベンション都市のほうを目指したわけですか。それでコリアニウムのほうはご無沙汰だったというわけですね。

そういう国家運営もあっていいと思うけどね それで新元素命名反対運動のほうはどうなっているの? 慰安婦おばあさんが焼身自殺でもして抗議してみますか? ふふっ



そうだ、ilbeに新元素命名反対運動についてカキコしてみようかな ふふふっ




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