minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 韓国の国策研究所って知ってますか?

哨戒艦沈没:海軍・軍艦専門家に聞く
 
 
読み古されたかもな記事引用します 今回ゎ 下のほう  赤太字にするね  ふふっ
 
     ふふっ  いろいろ読み古してるアナタがたとゎ 違うんです! 某ソーリ風~~
 
4月15日、海面上に姿を現した「天安」の切断面を分析した海軍および軍艦の専門家らは、「魚雷による爆発の可能性が高い」と指摘した。ただし、魚雷が船に直接衝突する直撃方式か、あるいは水中爆発後に発生する「バブルジェット」(水柱)方式かについては意見が分かれたが、バブルジェットの可能性を指摘する見方が多かった。

(1)安炳泰(アン・ビョンテ)元海軍参謀総長

 甲板が上向きに折れ曲がったというのは、下から上に圧力が加わったということだ。魚雷が船底で爆発したとき、そのような現象が起きる。魚雷の威力が最も大きいのは、直撃よりも船体底部で水中爆発したケースで、いわゆる「バブルジェット」効果によるものだ。甲板だけでなく、船内の鉄製構造物がすべて上向きに曲がっているはずで、船底の部分も丸くへこんでいると予想されるため、魚雷の可能性が高い。機雷であれば、船が真っ二つに折れ曲がるどころか、バラバラになる。

 韓国戦争(朝鮮戦争)当時、東海(日本海)で「天安」より小さい哨戒艦PC-704号が北朝鮮の「浮遊機雷」に接触した際、船体は完全に木っ端みじんになり、一人も助からなかった。現時点で、内部爆発を主張するのは謀略だ。大韓民国の軍艦に魚雷を仕掛ける国がどこなのか、考えてみるべきだ。
 
(2)尹淵(ユン・ヨン)海軍作戦司令官

 機雷の蓋然性はかなり弱まった。「天安」の沈没海域は潮流が速いため、機雷を運搬・設置するのは困難な状況だ。また、機雷であれば昼夜問わず爆発しただろう。今回夜間に爆発が起きたのは、潜水艦(艇)がこの時間帯に合わせ、魚雷で奇襲した可能性が高いということを意味する。魚雷が直撃したなら船体に大きな穴が開くはずだが、そうでないのを見ると、水中爆発による「バブルジェット」が船を切断した可能性が高い。

(3)張昌斗(チャン・チャンドゥ)ソウル大造船海洋工学科教授

左舷より若干右舷が短い非対称な切断が起こったという状況から、「バブルジェット」効果ではないようだ。それよりも、左舷側から斜めに魚雷が直撃したようだ。船首から船尾方向に斜め30-60度の角度で直撃したとみられる。

 左舷側の甲板が突き上がっているように見えるが、これを「左屈現象」と呼ぶ。鉄板が引っ張られるのではなく、圧縮された力を受けたことを意味する。左舷側から大きな圧縮力を受けたというわけだが、これは左側で大きな衝撃が発生したという意味だ。
 
(4)大型造船会社役員A氏

 船底の状態を直接確認できないため、結論付けるのは難しい。今の段階では、魚雷が直撃した場合と(水中爆発による)「バブルジェット」の可能性の両方が考えられる。左右の切断面が非対称であるからといって、魚雷が斜め方向に直撃したというわけではない。外部衝撃を受けたとき斜めに亀裂が生じれば、その方向に沿って切断される。「バブルジェット」の衝撃が斜め方向の亀裂を発生させた場合、今のような姿になることもある。しかし、正確なことは船底の状態を確認しなければ分からない。

(5)国立大学造船海洋工学科B教授

 本来、艦艇は魚雷や機雷の打撃を受けた方向に傾くようになっている。左舷に当たると左側に傾き、右舷に当たると右側に傾く。直撃した側が浸水し、重くなるためだ。しかし、これは船が真っ二つに破損しなかった場合の話だ。「天安」の場合は打撃とほぼ同時に真っ二つに折れ曲がっているため、こうした一般論が通用しない状況だ。

 生存者の証言によると、「天安」は衝撃の瞬間右側に傾いたというが、この証言だけで魚雷または機雷が左右どちらに直撃したのかは分からない。
 
(6)国策研究所チーム長クラスのC博士

 魚雷や機雷である可能性がほぼ確定的だ。魚雷であるか、魚雷のように海底で発射される「射出型機雷」とみられる。魚雷または機雷が「天安」のスクリュー音に反応、追撃し船体下部で爆発したのだろう。物的証拠を確認するためには、魚雷や機雷の形跡を捜索する必要がある。魚雷に搭載されたスクリューやモーターは、爆発後にもほぼ無傷の状態で残っている。なお、魚雷はアルミニウムで、機雷は主に鋼鉄で作られている。

(7)海軍艦艇専門家D少領(少佐に相当)

 魚雷が水深1メートルの深さで「天安」の左舷に直撃したとみられる。まず船体を突き破って内部に到達した後、「自然信管」(時差を置いて爆発する雷管)によって内部で爆発した可能性がある。これは船尾左側の甲板が上向きに盛り上がり、船体内部の隔室の破損が激しいことを説明する。船体内部には高圧で作動する設備が多く備えられているが、これらが爆発したとしても船体を一瞬のうちに真っ二つにすることはできない。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーー     引用ゎそこまでっ   ーーーーーーーーーーーーーーーー 
 
 
(6)でお答えの国策研究所チーム長クラスの
 C博士が合同調査団とイイ答えしてますね
 
魚雷に搭載されたスクリューやモーターは、爆発後にもほぼ無傷の状態で残っている。なお、魚雷はアルミニウム・・・
 
このひとがこの記事のずっとあとになって引き揚げられたことになる
    ガラクタ魚雷部品を見事に言い当てています
国策研究所って 脱キタ組織をb韓国内与太者で組織したりキムヒョンヒさんを洗脳して宣伝に使ったりしてるところですね
 
                                いわば 捏造のプロ組織ですよ
プンプンしてきませんか   この人の指示でガラクタを探してアルミ粉を振り掛けたアレを展示説明させちゃったと考えます もちろん引き揚げしたっていう俄か漁船もその組織の管理下にあると見てイイでしょうか
 
 まさか取材のときに 見かけたことのあるガラクタを思い出して 発言しちゃったの?    スゴイですよね
 
これですね  これとよく似たものを平沢の第2艦隊司令部の基地内で見たことがある っていう証言がありましたが  まさか連れてきちゃうとゎ  お ど ろ き   
 
  使いみちが無いかと思っていた引き揚げの写真が役にたちました
 
ほんの引き上げ5日前に日本海側の港から やってきて 調査報告の5日まえに引き揚げたお手柄ゎ 作られたものでしかないですょ
 
だって ほかの残骸ゎ何一つ網にかかってないし 当日の朝一番だったって言うし、専用の細かい網を持参してくるあたりも 笑えちゃうところです  まさに自爆民族ですネ  これを引き揚げたことになっている船に乗り組んでいたひとゎ 特定されていません 船と会社ゎわかってるんですけど 船上でこれを見たっていう人の証言ゎあてになりません 当日ソウルにいたでしょ説があったりしてますから
 
国策研究所  サッカーの画像工作もここのお仕事なようですね
 
 
 っとコピしてみたんですが 4月の記事からの転載なんですよ   “通常は魚雷爆発の実験でも魚雷部品を引き揚げることはしない”      なのに無傷で??残ってるはず??    はぁ~~  ウソツキ