北朝鮮の平昌五輪参加のためクルーズ船ってはなし
宿泊大乱 平昌にまじでクルーズ船がやってくる
北朝鮮の平昌五輪参加のため、元山(ウォンサン)~江陵(カンルン)クルーズ船の提案
クルーズ船誘致の実現 Vからはじまるvarista号 選手から応援団までまとめて宿泊
[朝からミーナ]平昌冬季五輪の開幕が40日あまり前に迫った中、開催地の江原道は、北朝鮮の大会参加が決定されれば、選手団の韓国訪問を助けるため、便宜施設を備えた遊覧船、つまりクルーズ船を送るという方針です。
これと関連してキムギョンソン南北体育交流協会理事長は28日、自由アジア放送との電話で "チェ・ムンスン江原道知事が最近、中国の昆明で開かれた南北幼少年サッカー大会で、北朝鮮側に関連事項を知らせた" と伝えました。
最も目立つのは交通の便です。 江原道は、北朝鮮選手団と応援団を運ぶことが可能に豪華遊覧船のクルーズ船を準備しておきました。
▲クルーズ1階は400席規模の夜間公演舞台と放送設備を備えた大ホールがある。2階は200席規模のライブ実演施設を備えている。3階は、船上カフェや屋外展望施設があります。ここでは、夜間にカラフルなLED照明と花火を鑑賞することができる。
専属のロシア人ダンサーは7人いる。日帰り利用専用のため宿泊施設は無い(寝袋)
キムギョンソン南北体育交流協会理事長:江原道が北朝鮮選手団と応援団のためにクルーズ船を手配したと、北朝鮮側に提案していました。 北朝鮮選手団と応援団が、馬息嶺(マシクリョン)スキー場で発足式を行った後、元山港でクルーズを乗って江陵に停泊するとのことです。
キム理事長は "北朝鮮がクルーズを利用する場合、応援団の宿泊問題はもちろん、警護問題も解決されことができる" と述べました。
さらに、船の中で文化芸術公演も進めることができるように準備する予定です。 これに対して北朝鮮側も肯定的に検討するという考えを伝えたことで知られています。
40余日後に迫った2018平昌冬季五輪。の開幕日が迫り、北朝鮮の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に参加するかどうかと一緒に選手団入国方式に対する関心も高まっています。
(ソウル/みそっち)
これね、北朝鮮が参加するらしいわけで、飛行機の直行便はダメでしょうから中国経由だろうってハナシだったんですが、ちょっと考えてみれば、すぐ隣の徒歩圏からやってくるのにわざわざ中国経由もどうよってことなのです。 たしかに万景峰92号で選手がやってきたことがあるそうですから現実的でないこともないんですね。
さてバリスタ号ですが、例によってロシア人ダンサーが乗っています。(イルノカ)
意外と広そうな公演会場だけどね
お約束でしょ
うんうん
そこにきてロシアから働きにやってくるのが増えていますからじゃんじゃんロシア人ダンサーがやってくるようになったのです。喜んだのは韓国のオトーサンばかりですが踊り子さんに触っちゃいけないなんていうのも韓国化したらしくてステージが終わるともう客席に飛び込んじゃうサービスまであるんだとか。
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韓国の子供もいるわけで、きれいなおねいさんを見ちゃうとやがてニホンに行かなきゃって気になるのかもしれません。
キタ朝鮮って参加する?