minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

光州大虐殺も北朝鮮の仕業だとする人たち

北朝鮮潜水艦襲撃説を捨てられない人たち  ウリはいつでも単独被害者ニダ
 
哨戒艦事故、北朝鮮を疑う理由
潜水艇による魚雷発射も十分な可能性がある    チ・マンウォン博士、j-m-y8282@hanmail.net  
私たちの哨戒艇北朝鮮が攻撃した可能性がないというニュースらが大勢を成し遂げている。 そのような可能性がないという理由は事故発生地点がNLL 5km南側に位置しているので、この5kmまで北朝鮮潜水艇が浸透するようにわが軍が探知できないはずはないということだ。 北朝鮮がどのような魚雷-機雷などを持って攻撃したのかは予断できなくてするが、北朝鮮潜水艇がNLL南側5km地点にまで浸透する可能性がないという説明は牛が笑うことだ。 事故が発生するやいなや政府が出した分析は北朝鮮による攻撃の可能性がないように見えるということだった。 これが多い誤解を呼んでいる。 時々刻々出てくるニュースらを見れば真に腹が立つ。 道理に合わないためだ。
 
事故のパラダイムは想像が出来ない程珍しい場合の事故
1,200トン級天安(チョナン)艦が3月26日午後9:45分頃ペクリョン島西南側18km地点で原因がしらない事故によって後尾から沈没した。 ペクリョン島海岸(ペクリョン島と大青島(テチョンド)の間、ペクリョン島西南1.8km)で沈没したのだ。 その沈没速度がとてもはやくて46人の勇士らがそこまで外に飛び出す時間的余裕もなくて46人の失踪者が発生した。 沈没速度がとてもはやくて配意の下の部分が海底にひどくぶつかってその反動で船が逆にひっくり返ったのだ。
こういう種類(パラダイム)の大事故は韓国海軍歴史上初めての出来事だというところで常識的次元を越えて意外な原因によって発生したとすることができるという気がする。 事故原因を分析するのは証拠と推理力だ。 先ずは海難救助隊(SSU)要員らが潜水すれば1-2日間に概略的な事故原因、外部衝撃か、内部爆発かに対する問題を把握できるというと私たちは落ち着いてその結果を待つことが順序であろう。
私たちのネチズンら一部と外国言論らでは韓国政府が熱心に北朝鮮との関連性を排除するのではないかという疑惑や意見らを提起されているけれどひとまず待つことが道理と考える。 だが、内部の火災や内部の爆発ならばこのようにあっという間に1,200トンもなる艦艇が速い速度で沈没できないだろう。
 
北朝鮮を疑う理由
これを前提にして前に事故原因分析に念頭に置くいくつかの着眼点らを提示しようと思う。 一番最初に気にかかるのは北朝鮮が1月末と2月初めにかけてNLL近辺を砲射撃訓練場としておいて長期間にかけて私たちの海軍艦艇らがNLL近辺に接近できないようにした事実だ。
2009年11月10日、午前11:30分頃、北朝鮮警備艇1隻が西海(ソヘ)、大青島(テチョンド)東方11.3km地点に現れてNLLを蹂躙しようとした時、我が艦艇は敵艦艇に艦砲洗礼を降り注いで船体を大破させた。 北朝鮮はこの時当てられた侮辱を忘れないでいて、機会を見て雪辱戦を行うという声が鋭い脅迫らをした。 2010年1,2月にはとても正確に今事故が発生したことでその地点のペクリョン島と大青島(テチョンド)の間で艦砲射撃をした。 砲射撃期間はわずか何日に過ぎなかったが北朝鮮はこちらを1月25日から3月29日まで2ヶ月以上にかけて射撃区域で宣言することによって韓国海軍の接近を2ヶ月以上禁止させたことがある。 私たちの海軍を接近しないようにしたこの2ヶ月の間のこの地域がすぐに北朝鮮の自由空間であり、2ヶ月がすぐに工作期間ではなかったかという気がする。 今回の場所は正確に北朝鮮が確保した自由空間で発生したのだ。
その間に北朝鮮は私たちの海軍がよく通うところを中心に'すべき仕事'をすることができる。 着々と海底研究をしたり海流に押されないように機雷を固定させるなどの工作をすることができるという気がする。 機雷が爆発したとすれば前部が先に機雷の上をかすめると思うことができるだろうが船の機動により後尾の部分がかかることもできるだろう。 今回の事故は意外性がある事故とかだけに事故原因を推定するのにも意外性を土台に接近した方が良いようだ。
潜水艇による魚雷発射も十分な可能性がある。 軍は事故地域の水深が30-40mに過ぎなくて潜水艦活動が難しいという話をする。 しかし北朝鮮の工作隊がペクリョン島と大青島(テチョンド)を拠点でして2ヶ月以上その地域に浸透して精密に調査をしたとすれば方法はいくらでも捜し出すことができる。 待ち伏せ前は北朝鮮の陸海空軍が最も重要に使う方法だ。  小型潜水艇がそこで待ち伏せをしていて事故艦艇の行路をあらかじめ知っておいて後に接近して魚雷を発射することができる。
マッカサー元帥が仁川(インチョン)上陸を決心した時すべての参謀らは不可能だと考えた。 このように北朝鮮の工作にも不可能がない。 キム・ヒョンヒのKAL爆破を誰があえて予想でもしたし、キム・シンジョの大統領府進軍を誰があえて想像でもしたし、アウンサン テロを誰があえて想像でもしただろうか? 私たちの想像力外で発生することが北朝鮮の工作である。 5.18作戦の一端を調べて、
 
北朝鮮特殊部隊に不可能はない
光州(クァンジュ)事態の一端を見よう。 1980年月24日(土)09:55分、湖南(ホナム)道路光州(クァンジュ)インターチェンジ(IC)付近で部隊に復帰した31師団96連隊3大隊兵士(2/29)が武装デモ隊の射撃に応射しながら高速道路で進行している間これをデモ隊と誤認したチョン隊長配下機甲学校兵士が誤認射撃を加えて96連隊所属兵士3人が死亡して、民間人2人と軍人10人余りが負傷した。
同日午後孝泉(ヒョチョン)駅付近では待ち伏せしていたチョン隊長歩兵学校兵士が移動中にあった11空輸旅団63大隊兵員をデモ隊と誤認して先頭装甲車と後続トラックに90あらかじめ無反動銃4発を命中させて、これに63大隊が応射をする過程で63大隊兵士9人が死亡して63大隊長など軍人33人と村住民3人が銃によって負傷した。 韓国軍が韓国軍を撃ったのだ。
こういう事故はなぜ発生したのか? 誰かが情報工作をしたのだ。 空輸部隊の機動計画は極秘事項でチョン隊長歩兵の待ち伏せ事項も極秘事項だ。 こういう極秘事項を知っている内部者がどこかでチョン隊長に情報提供をするようにさせたのだ。 少し後でデモ隊車両らが装甲車を前面に出して待ち伏せ地点の道路に移動するという情報を提供したし、この情報を聞いた歩兵部隊らが空輸部隊をデモ隊で知って待ったと命中をさせたのだ。
このような歴史を見るならば軍にはいくらでもスパイが浸透していて、哨戒艦の移動経路と移動時間をスパイを通じて北朝鮮特殊部隊に連絡できて、北朝鮮の小型潜水艇がペクリョン島と大青島(テチョンド)の間に待ち伏せしていて魚雷を発射することもできるだろう。 もちろんこれは想像で仮想に過ぎないのだ。 しかし万一、調査結果外部の衝撃によったのならこういうシナリオも十分に可能になり得るシナリオであろう。 要は分析の領域を広げてくれということだ。
ペクリョン島住民たちは沈没し始める前の9時10分頃に初めて聞いたほどの爆発音と銃声らを聞いたという。 万一、これが北朝鮮で私たちの海軍の関心を引くために陽動作戦を行ったという疑いも行く。
 
国防部の判断を信じられない理由
昨年9月黄江(ファンガン)ダムが放水になって漣川(ヨンチョン)住民たちが莫大な人命被害を着た。 当時国防長官は事故に北朝鮮が関連したと見る証拠がなくてした。 当時の黄江(ファンガン)ダム程度を知らないためというものだ。 北朝鮮は放流を事前に通知することもなかったし、事後に謝罪をしたこともない。 水工(水攻め)意図がなかったとすればこのようにすることはできないことだった。 そして偶然にも放流3時間前に自動警報機が故障した。 スパイの仕業で疑いもしなければならない。 疑いがなければ安保もないことではなかったか。
ここに黄江(ファンガン)ダムの建設目的が考慮されなければならない。 放流二日前の9月4日には韓国の言論らがいっせいに北朝鮮ウラニウム詐欺行為に対して糾弾をした。 かっと怒る北朝鮮の気性でボアこれに対する報復意志も作用したと見る。 この色々な事項を総合的に列挙したならば国会議員らはもちろん国民皆が目を開いただろう。 いくつかの大規模情報機関らを持っている国防長官がただ一つ黄江(ファンガン)ダムの程度だけを持って証拠がないといったことは真に期待に達することができない返事だ。 こういう事例があったので軍が事故調査結果を出すとしてもこのような形でごまかされるのではないかという不安感らがあることだ。
私たちは事故類型が尋常でない沈没事故にあった。 46人の失踪者らに対して真に残念に思う心らを禁じ得ながる。 直感はいつも間違える。 間違える筆者の直感では今回の事故は内部事故これでも外部事故これでも何か工作が作用した事故ではないだろうかという気がすることだ。
 


 
韓国政府自作自演であるとする結論
なるほどネ 光州暴動鎮圧死者多数さえも北朝鮮のスパイの仕業であり、黄江(ファンガン)ダム放水流域住民死者累々も北朝鮮特殊部隊に内通している勢力の犯行であるとするんですね さらに韓国海軍創軍以来最大の誤射被害があった大青海戦の韓国型自国勝利ホルホル報道に腹を立てた北朝鮮海上特殊部隊がやらかした計画的襲撃であると  へぇ~~ あれって命中弾があったのは韓国側の警備艇だけだったんでしょ しかも同士打ちだったって言うことですけど。
つまり韓国人が言い出す“全部他者の責任ニダ”って言うのが世界的に認められないと判断するとその事実補填と恥ずかしさ隠蔽の為に“事件をおこす”っていう国民性に触れないんですね 責任転嫁は国技だっていうことを全世界が知ってますよ あのときも国連事務総長アレが何とか“韓国型主張”をしようと画策したけど結局のところ韓国側の挑発的砲撃と誤射による被害って言うことでどこの国にも相手にされなかったわけですし。
 
結論から言えば第1延坪海戦での一方的損害や第2延坪海戦の際の喪失艦の報復行為の正当化であり 前年の大青海戦によって失墜した韓国海軍のガッカリ感を意図的にそらす為に天安艦単独座礁事故を北朝鮮の仕業といういつもの方向に持って行く為の工作だったってことです 何よりも天安艦船体引き揚げまでの間 “味方の誤射、船体内部からの爆発、味方船舶との衝突”っとビクビクしていたわけですから
そういえば天安艦事故の国連安保理の件  やっぱりアレでしたし  アハハ
 
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▲天安艦事故は潜水艦による魚雷襲撃など思いも寄らない場所での単独座礁事故だった 赤字部分は西海の名勝“年棒岩”付近の座礁事故発生現場を示す。
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▲ぺニョん島住民の間では“海軍がまたやった” 海図の見方さえも知らないのだろう 沈んだのは一隻だけか?という声が上がっている。 ぺニョん島の東側はわずか5kmほどでNLL軍事境界線)だ もちろん韓国海軍艦艇は近寄らない。しかし韓国軍・国防部は天安艦襲撃位置をはるか西方へと翻意した。
 
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▲国防部が後になって公表した天安艦艦尾発見位置は艦尾捜索引き揚げ位置からはるか西方7km離れた場所であると特定した そこは潜水艦からの襲撃に絶好の位置だという。